Cafe 2007-11-24 21:06:55 | 写真 KLASSE S, NEOPAN 400 PRESTO, EI=200. D-76(1:1)@22C for 9 min. Agitaiting 2 times every 1 min. Scanned Negative これも人間三脚で撮った一枚。東京駅の丸の内側はずいぶんおしゃれな街になりましたね。
Tokyo Station 2007-11-24 21:04:49 | 写真 KLASSE S, NEOPAN 400 PRESTO, EI=200. D-76(1:1)@22C for 9 min. Agitaiting 2 times every 1 min.Scanned Negative パレスホテルで同窓会があり、その帰りに撮ったもの。もちろん三脚なんかないので壁に体を寄せて撮ったのだけど、結構ぶれてなかった。酔いもそれほどではなかったようですな。
ブランド 2007-11-24 21:00:43 | 写真 KLASSE S, NEOPAN 400 PRESTO, EI=200. D-76(1:1)@22C for 9 min. Agitaiting 2 times every 1 min. Scanned Negative 有名なブランドだそうです。僕はちっともわかりません。
ウインドーショッピング 2007-11-24 20:58:15 | 写真 KLASSE S, NEOPAN 400 PRESTO, EI=200. D-76(1:1)@22C for 9 min. Agitaiting 2 times every 1 min. Scanned Negative ウインドーショッピングといってもこんな服を買おうと思ったわけではありませんがね。
攪拌について 2007-11-24 20:41:14 | 写真 KLASSE S, NEOPAN 400 PRESTO, EI=200. D-76(1:1)@22C for 9 min. Agitaiting 2 times every 1 min. Scanned Negative 結局今日撮ったフィルムを攪拌を減らして(30秒ごと→1分ごと)、そのかわり現像時間を延ばして9分とした。結果は大正解。特にハイライトの濃度が増してコントラストのはっきりした良いネガに近づいた。境界もきっちり出ている気がする。たぶんまだ改善の余地があると思う。それにしてもこんなに攪拌条件がきくとは思わなかった。
現像条件について(続) 2007-11-24 11:20:26 | 写真 一夜経ってテストに使った印画紙をよく眺めてみた。ドライダウンというのだっけ、昨日より短い時間で真っ黒になっているように感じる。F11で25秒から30秒の時間で真っ黒になっているようだ。まあ、このくらいの時間なんら、なんとか普通に焼けるネガが作れそうだ。 ただ、このくらいたくさんの露出をかけて焼くと、ハイライトの部分が十分に表現できなくなるように思う。 ネガのコントラストを上げるためには、攪拌を多くしてシャドーの部分のネガ濃度をガンガン上げればいいことになる。確かに先日間違えて攪拌を多くしたネガはコントラストがずいぶんと高かった。やりすぎると画のシャープさが失われたり、シャドーの諧調が失われたりするらしいから、程度問題ではあるんだろう。 後でもう一本テストでとったフィルムを現像しようと思っている。