HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

ハルチタンチップと大浦太ゴボウの成長実験

2017年12月18日 | ハルチタンによる植物実験
今から10年前(2007年)、ハルチタンチップを6枚張ったゴボウの水栽培実験を行い旧ブログに出しました。
今回、その経過と写真を改めて編集しました。

実は、普通のゴボウより太い、大浦太ごぼうをキッチンの片隅に放置していたら、端から芽がでてきてしまったのです。
慌てて煮物にして食べた後、切り取った端っこ部分の葉っぱが捨てるに忍びなく、そのまま育ててみることにしました。

葉っぱの芽が出たきた周囲に、ハルチタンチップを6枚貼りつめて、様子を見ました。

チップは最後まで、貼り続けていましたが、肥料は一切与えていません



1.大浦太ゴボウ水栽培 葉っぱと根の成長(1月~3月)



1月8日
実験当初。まだチップがわかりやすいですね。




1月27日
ごぼうのきれいな緑の葉が伸びてきました。




2月21日
根っこが出てきたのでガラス容器に移しました。




3月20日
約1ヶ月後。根っこもだいぶ出てきたところです。



2.花が咲くまで(4~5月)



4月21日
さらに1ヶ月後。ゴボウは元気に成長しています。
上部に、花の蕾がついています。
大きく成長したので、水の取り替えがしにくくなり、水を浄化できる石(ゼオライト)を入れました。




5月4日
蕾が大きくなっています。




5月9日 ついに、濃いピンクの花が咲きました \(^o^)/



同5月9日 花の部分アップ




5月10日 牛蒡の花はアザミの花のようですね



3.種が取れるまで(6月)



6月12日
花が咲いてから約1ヶ月。葉っぱが枯れてきました。




同6月12日 
花の咲いた後です。中にぎっしり綿毛の付いた種が詰まっています。




同6月12日
これがごぼうの種です。


花が咲くことは期待していましたが、そこから種が取れるとは思いもよらない結果でした。


<参考記事>
ハルチタンチップ有り無しニンジン葉の成長実験
ハルチタンチップとネオジム磁石によるニンジンの葉の成長実験
磁界のにんじんの葉の成長に与える影響・その2
ハルチタンチップとリチウム電池を使ったハツカダイコンの発芽実験

曇りや雨の日のセロトニン活性法

2017年12月08日 | ハルチタンと安心呼吸
地球の営みと、セロトニンの役割

セロトニンには、ほぼ全部の脳神経に情報を送り、過剰、異常な神経活動を抑制し、緊張や不安を取り除き平常心を保つ重要な役割があります。



晴れて天気の良い日は気持ちが良く、曇りや雨の日はなんとなく心が沈んでしまうことは、誰もが経験しています。



それは「太陽とセロトニン神経の関係」からなされていることなのです。
このことを普段意識して生活している方は、ほとんどおられないと思います。

そんな、心と体に大切なことを意識せずに毎日を生活していると、知らず知らずに心が不安定になり、いつの間にか体が不調になってしまいます。
知らなかったことを知った時から直ぐにできることから実行すれば解決に向かいます。


日光を浴びられない時の「筋肉のリズム運動」によるセロトニン活性法

筋肉のリズム運動には「歩行、咀嚼、呼吸」などがあり、この基本的な生命活動によって、セロトニンが作られています。

「腹筋呼吸法」は、気づいたその時から始められるセロトニン活性の柱「太陽光」ともう一方の柱「筋肉を使ったリズム運動」なのです。
天気の悪い日でも一定のセロトニン活性ができ、晴れて天気の良い日には、さらにセロトニン活性ができます。

普段から、記憶媒体の入った電子機器を手や体に密着して使用している人は、天気の悪い日には、それに加えてさらにセロトニン活性がしづらくなっています。
そういう習慣のある人や、仕方なく使用せざるを得ない人は、HTC160000ネックレスで防いでください。

HTC160000ネックレスは、そのために開発してきたものですから。

<参考記事>
丹田呼吸=腹筋呼吸によるセロトニン活性法
目の不調と酸欠について
酸欠による体の不調を癒す
不眠も癒やせる丹田呼吸法
「安心呼吸」でセロトニン活性
スマホ呼吸を癒やすHTCリング