HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

スマートフォンサムをハルチタンチップで癒やす

2017年09月28日 | ハルチタンによる癒やし
 スマートフォンサムとはスマホ操作による親指側の手首の腱鞘炎です

スマートフォンは慣れてくると、片手だけで操作できるようになり、おもに親指を無意識のうちに酷使するようになります。

それによってスマートフォンサム、親指を動かす腱の過労による、慢性的な炎症を起こしてしまいます。

昔は一部のピアニストの方たちや手仕事の人が、多くなる障害で、一般的ではありませんでした。

現代ではスマートフォンの普及で世界的に誰でもいずれなる可能性のある障害になりつつあります。

スマートフォンサム、親指を動かす腱に起こる腱鞘炎は、一度なってしまうとなかなか完治することは難しく、その痛みは生活全般に影響を与えてしまいます。



 アイヒホッフテストによるスマートフォンサムの陽性判定テストの方法



親指を中にして、あとの4本の指で握り込み、手首を小指側に水平に曲げた時、親指側の手首に痛みが出たら陽性。


 ハルチタンチップによるスマートフォンサムの癒やし方



 指で押して痛みの強い部分に貼ります。
 痛みの強いときは、早めに貼りかえるのがコツです。



ハルチタンチップは、重症の方から初期の方まで、幅広く予防から治癒に至るまで癒やすことができます。

簡単なお手入れだけで、何回でも繰り返し使うことができますので、常に手元に用意しておくことができて安心です。

ハルチタンチップは、一度手に入れれば、なくさない限り半永久的に使うことができます。

私も家族も10年以上前から使用していますが、ほとんど簡単な手入れだけで劣化はありません。
今では、多くの方たちが同じように手入れをされながら、繰り返し使い続けていただいています。

日常生活の中で、痛みや違和感を感じたときに、すぐに使用してください。
12時間以内であれば、睡眠中に治癒反応が促進され、朝には痛みが消えていることも稀ではありません。


千鳥さんから頂きました体験談です。
ハルチタンチップによる腱鞘炎(ドケルバン病)の回復

生命と共鳴するハルチタン

2017年09月16日 | ハルチタンによる癒やし
心を強くするもの、弱くするもの

生命と共鳴する自然は、美しく、生命力が増すが、不自然なものは不協和を起こし、生命力を損なう。

それと同じように、地球上の物質の中では、ポジティブなエネルギーを持ち、生命と共鳴して生命力が増す物質がある一方、ネガティブなエネルギーを持って、生命と不協和を起こし生命力が低下してしまう物質がある。

現代文明は、その生命と不協和を起こす物質を地中深くから取り出し、濃縮してスマホやパソコンなどの電子機器や、石油化学製品などにして、身の回りに増殖させてしまった。

それらを手で触ったり、身の回りにおいただけでも、認識できない精神ストレスとなって、感覚器官から瞬時に脳に伝わり、セロトニン神経を弱めてしまう。

セロトニン神経が弱まると、心が傷つきやすくなり、その他のホルモンがドミノ倒しに不協和を起こし、ウツやキレやすい人、心を病む人や身体を損なう人が増え続けてしまう。


平和な心に導く、生命と共鳴する物質



今、身の回りは不協和を起す物質に囲まれてはいるが、一方では、それらのお陰で、とても便利な現代文明に浸っている。
今のままで、それを解決するには、生命と共鳴する物質の中でも、とりわけパワーの高い物質を探し出して、身につけて、不協和な反応を打ち消す以外にない。

そうすれば、セロトニンが活性化して、やがて心の平静を取り戻し、常に、平常心が保たれた人々による、平和な文明を作ることが出来るでしょう。


生命と共鳴するハルチタンシリーズ

ハルチタンシリーズは、地球環境の中でも、生命と共鳴する力が高い物質を複数見つけ出し、相性の良い物同士を組み合わせることで、よりパワーを高めています。
この「生命と共鳴する物質」発見の旅は、38億年前の生命発生までの進化を遡る旅だったのかもしれません。

心をコントロールするドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの性質

※ドーパミン
「快」や「報酬」に関する、脳神経伝達物質、うまく働くと夢や目標に向かって努力することが出来るが、過剰になりやすく、アルコール依存や薬物依存など、依存症になりやすくなる。

※ノルアドレナリン
「集中力」「注意」や「怒り」「恐怖」「不安」に関する脳神経伝達物質、うまく働くと仕事や車の運転などの集中力が増すが、過剰に働くと過緊張状態になり「予期不安」などのパニックを起こす。

※セロトニン
「平常心」を保つ脳神経伝達物質。セロトニンは、ドーパミン、ノルアドレナリンなどが、過剰分泌するのを抑えて、心のバランスをとるためにいちばん大切な脳神経伝達物質。




良好な人間関係の指針・セロトニンとオキシトシン

2017年09月06日 | セロトニン・メラトニン・オキシトシン
セロトニンとオキシトシンは、強力な抗ストレス作用の物質です

 


オキシトシンは、セロトニンの作用ではぐくまれる良好な人間関係で活性化します。
また、オキシトシンは、ペットとのふれあいや、スキンシップでも活性化します。



セロトニンによる人間関係の改善がオキシトシンを活性化します

セロトニンの分泌が豊かになると、心が安定し、怒りや不安などのネガティブな感情が抑制されていきます。
そういう人は、周囲の人々に安心感を与えるので、ポジティブで良好な人間関係に変わっていきます。
本人にとって、今まで重要だった価値の変化が起こり、本当に大切なものが見えてきます。



オキシトシンが増えるとセロトニンも増える

セロトニン神経にはオキシトシンの受容体があり、脳内のオキシトシン神経が働くと、セロトニンも活性化します。
脳内で、作用するオキシトシンは、他者とのコミュニケーション能力を高め、親子、家族、気心の知れた友人など、親しい間柄ではオキシトシンが活性化して、ストレスへの耐性が向上します。



セロトニンが増えるとメラトニンも増える

 

メラトニンの作用で、良質な睡眠がとれると、朝、目覚めてすぐにセロトニン神経が活性化します。
セロトニンの分泌が良質な睡眠によって、安定すると、怒りや不安も消え、前向きで忍耐強くなり、ストレスに強くなります。
結果、良好な人間関係に次第に変化して、オキシトシンも分泌されます。



メールだけのコミュニケーションではオキシトシンは分泌されません

共感や直感など、言葉ではなく、表情や仕草、目つきなどから、相手の心の状態を読み取る能力が必要です。(赤ちゃんの時には、誰でも行っていたコミュニケーション能力です)
それを「ノンバーバル・コミュニケーション」(非言語による意思伝達=言葉や文字を使わないコミュニケーション)といいます。

 

メールなどの文字だけでは、半分のコミュニケーションしかできません。
ですから、オキシトシンもセロトニンも、活性化しないので、ストレスに弱くなり、「ウツ」状態になりやすかったり、「キレ」やすくもなるのです。



柱になるのは、セロトニン活性です

脳ストレスを癒やして、セロトニン神経を活性化すると、良好な人間関係に次第に変化して、オキシトシンが活性化します。
セロトニンが豊かな人には、危険を感じないので、安心してペットもなついて、オキシトシン活性につながります。



「瞬時に脳ストレスを癒せるジュエリー」がそれを助けます

HTC160000ネックレスをつけた人々は、瞬時に体の可動域が広がると同時に、脳ストレスが緩和してゆきますから、良好な人間関係に次第に変化してゆきます。



HTC呼吸リングによる「丹田呼吸」でセロトニンを活性化

日常的に行う、HTC呼吸リングを使ったスムーズな「丹田呼吸」を続けると、セロトニンが活性化します。
結果、ストレスに強くなり、悩み事も消え、良好な人間関係を作れます。



微量、短期にしか分泌されないオキシトシンの性質

別名「幸せホルモン」、「愛情ホルモン」と呼ばれ、良好な人間関係の中で分泌されるオキシトシン。
それとは、別に、重要な働きがあります。

1.血管の中では、出産時に作用するホルモンとして働きます。
2.脳の中では、脳内物質として、授乳時に働きます。


脳のオキシトシン神経は、セロトニン神経にあるオキシトシンの受容体に働きかけ、セロトニンを活性化します。

オキシトシンは、微量で短期にしか分泌されない性質があります。
そのために、日常的に「丹田呼吸」を中心としたセロトニン活性が重要です。