HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

HTC160000ネックレスのお手入れの仕方

2022年02月11日 | ハルチタンクリスタル
お手入れの仕方

体の皮脂や汚れが表面につくことにより、反応が鈍くなります。
こまめに、無水エタノールか消毒用エタノールで拭いてください。
つけおき洗いにしますと、パイプのなかに水が入りますので、優しく拭くことをおすすめします
(消毒用エタノールで拭く前に、絞ったぬれタオルで優しく拭くこともお勧めします)




用意するもの

無水エタノールか消毒用エタノール(薬局・ドラッグストアで売っています。)
・アルコール液対応スプレーボトル(100円ショップなどで売っています)
・キッチンペーパーかティッシュペーパー(キッチンペーパーが拭きやすいです)

  

1・手の平の上にティッシュペーパーを乗せ、その上にHTC160000ネックレスを乗せ
2・それに無水エタノールか消毒用エタノールをふきかけ、ティッシュペーパーかキッチンペーパーで優しく包むように拭いてください。

ひんぱんにお手入れすると、いつも正しい反応を維持できます。

ご注意! 無水エタノール(消毒用エタノールも)は引火しやすいので、火気の近くでは使用しないでください。





無水エタノールP 500ml
健栄製薬
健栄製薬

「頭脳労働者」に広がる「不安障害」「気分障害」を癒やす

2018年12月08日 | ハルチタンクリスタル
何らかのストレスで身構えたときに特定の筋肉が緊張し、緊張が解けると緩和する。
筋肉の中でも、インナーマッスル(深層筋)は、自分の意志で緊張と緩和が自由にコントロールできない筋肉です。


「不安障害」「気分障害」の原因

(「不安障害」「気分障害」とは「パニック障害」や「うつ」など)



「頭脳労働」による脳の疲労で生じた乳酸が
セロトニンを阻害してパニック発作を起こします。

<参考記事> パニックが消えた日



頭頂部全体を薄い帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)」が包んでいます。


「ぜんぶわかる人体解剖図」 成美堂出版より

「帽状腱膜」に接合している筋肉群は、表情を作る他に、ストレスで緊張したときにも「帽状腱膜」を引っ張る力が働きます。
普段は緊張が解けると、引っ張る力が緩みます。

しかし、長時間の「頭脳労働」によるストレスが続くと、緊張が緩まずに、接合部付近が慢性的な「コリ」になってしまう。
結果、「帽状腱膜」に接合している筋肉群の慢性的な「コリ」が、セロトニンを阻害して「不安障害」や「気分障害」の原因を作っているのだと思います。

事実、私の場合、パニック障害が消えた後、8ヶ月後に起こった「好転反応」は正にこの部分の解放だったからです。

<参考記事>パニックが消えた日 その2(パニックが消えた後の好転反応について) 
      電磁波過敏症とパニック障害を癒やす

「頭脳労働者」に広がる「不安障害」「気分障害」を癒やすHTC160000


  
うつやパニック、そこまでゆかなくてもスランプなどの「不安障害」「気分障害」が広がっているのは、脳が受けたストレスにより、インナーマッスルの緊張が解けないで蓄積し続けていることが問題なのです。

頭部のマッサージや指圧は、一定の緩和効果がありますが、深層筋すべての「コリ」までは開放できません。


  

私が経験した「パニック障害」を瞬時に消し去った、奇跡的な癒やし現象を起こした「ハルチタンクリスタル」
今は進化した「HTC160000ネックレス」は、この深層筋のすべての「コリ」まで緩和することが唯一可能であると思います。

 <参考記事>パニック障害を癒やす

事実、HTC160000ネックレスを使用した人たちは、私と同じように奇跡的な瞬間を次々と経験されています。


「不安障害」「気分障害」とは
脳疲労による「パニック障害」や「うつ」などの脳内伝達物質のセロトニンの不足や阻害で発生する症状で、意外と
治りにくい厄介な障害である。

スマホ姿勢を改善するHTC160000ネックレス

2018年11月19日 | ハルチタンクリスタル
※スマホ姿勢とは
スマホ首、ストレートネック、スマホ猫背、スマホ巻き肩などの総称です。


 スマホ姿勢の原因の一つは、脳内セロトニン神経が弱まっているからです

長時間スマホを使用している人ほど見た目にも姿勢が悪くなっています。

    

そのような人は、抗重力筋が働かず若くても老人のような姿勢になりやすくなっているのです。


 抗重力筋(インナーマッスル)は、脳内セロトニンの刺激によって働きます

  

セロトニン神経が活性化されていると、抗重力筋が働いて、
背筋が伸びて真っ直ぐな良い姿勢を楽に保て、無理なく生き生きした表情になります。




  

逆に、セロトニン神経が弱まると、努力しても首が立たなくなって、前方に倒れ背中は丸まって、もとに戻せなくなり、引き締まった表情をすることが難しくなり、顔にしまりがなくなります。



  

見た目にもはっきりとセロトニン神経の働きはわかりますから、セロトニン神経が活性化していれば、若々しさを内側から引き出してくれると言えます。



 セロトニンが弱っていると痛みを感じやすくなります

セロトニン神経が活性化されていると、痛みの感覚を軽減することができます。

  

姿勢が悪い人は、痛みを感じやすいとも言えます。


 セロトニンは大脳皮質を覚醒させます

  
セロトニンが活性化していると、意識のレベルを高く維持します。

セロトニンが活性化していないと、朝起きてぼんやりした状態のまま、すっきり爽快な意識にはなりません。


 HTC160000ネックレスをつけると抗重力筋が働いて、良い姿勢を維持することができます
 

HTC160000ネックレス(水晶14mm)

抗重力筋(インナーマッスル)は、脳内セロトニンの刺激によって働きますから、
HTC160000ネックレスは、脳内セロトニン神経を活性化させると言えます。


HTC160000ネックレスをつけると、抗重力筋が働いて姿勢が改善され、若々しさを内側から引き出してくれます。
(ちなみに、私はHTC160000ネックレスを使いだして5年、気がついたら背中で合掌ができるまでになっていました。)



以下の参考記事の内容をあわせて行うと、より改善効果が期待できます。
HTC160000ネックレスのパワーを維持するために

正しい姿勢で改善する脊柱菅狭窄症

2018年05月16日 | ハルチタンクリスタル
正しい姿勢を楽に保てるHTC160000ネックレス

HTC160000ネックレスをつけてすぐに背中が楽に真っ直ぐに伸ばせることに気づきます。
努力しないで姿勢が良くなっているのです。

  

脊柱菅狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症になると腰の痛みはもちろんですが、足のしびれも伴うつらい症状です。

 

前かがみの姿勢が原因です。


前かがみになってもすぐに正しい姿勢に戻せるHTC160000ネックレス

前かがみ姿勢が戻らない理由は脳ストレスです。

脳内セロトニンが働きかけるインナーマッスル(抗重力筋・姿勢筋とも言う)のおかげで背筋が伸び、広い歩幅で歩くことが出来るのです。

反対にセロトニン神経の働きが弱くなると、背中が丸まり猫背になったり、首の緩やかなカーブが失われ、ストレートネックになったりして、脊柱菅狭窄症の原因となります。


脳ストレスを瞬時に癒やすHTC160000ネックレス

とある日、ハルチタン研究所に脊柱菅狭窄症の方が訪れました。
腰痛がひどく、足のしびれもかなりあるそうで、背筋を楽に伸ばせるHTC160000ネックレスと、腰痛もひどいのでHTC160000ウエストチェーンを希望されたので、つけてもらうことにしました。

痛みとしびれは、翌日には楽になったそうです。

1年後に、ウエストチェーン、ネックレスのメンテナンスに再び来られたときには、姿勢が良くなり、背中を真っ直ぐに楽にしていられるので、スタイルも良くなられていました。
壁にそって立つテスト(頭、肩甲骨、お尻、かかとが一直線に、違和感なく壁につく)も楽にできていらっしゃいました。

今年になって、病院でレントゲンをとったそうですが、脊柱管狭窄症の状態になっていない、と病院側から言われたそうです。

安心物質と不安物質 その1

2017年04月10日 | ハルチタンクリスタル
 身につけると「安心感」を持つものと「不安感」を持つものがある

私たちは、愛する人たちとの良好な人間関係を保てる時、緑豊かな自然の中に身をおいたり、温泉の湯にゆったり浸かっている時、心身ともにリラックスし穏やかな気持ちになれます。
また、人の悪意のある言葉や、過剰なノルマ、パワハラの横行する職場や、満員電車の中で身動きさえ取れない状態のときなどには、強いストレスを感じます。

不思議な事ですが、身につける「物」「物質」にもそれと同様に、心と体に作用があるものがあります。

「安心物質」を身につけると、なぜか「安心感」を持つのでストレスをあまり感じにくくなります。
安心感を持つモノは生命を維持するもので、筋肉は強く反応してそれを教えてくれます)
 
「不安物質」を身に着けていると、なぜか「不安感」が強くなるので、ストレスを感じやすくなります。
不安感を持つモノは、生命を維持しないモノで、筋肉は弱く反応してそれを教えてくれます)


このことは、約38億年前、海で発生した地球生命の長い歴史の中で獲得した能力であったと思います。


 安心物質不安物質とは



比較的、手に入りやすい「安心物質」の一つ「ヒマラヤ岩塩」
手に持って、腹式呼吸をすると、横隔膜が柔らかくなり、深い呼吸ができます。
「不安物質」はその逆に、横隔膜が固くなり、浅い呼吸になります。
不安物質として、「毒性のある化学物質」や、「鉛、ヒ素などの毒性のある重金属」などが、わかり易い例として挙げられます。
(毒性のある不安物質は、容器に入っていても手に持って、腹式呼吸をすると、筋肉は弱く反応します。)


「安心感」による癒やし

HTC160000ネックレスをはじめて身につけた多くの方たちから、お聞きする感想です。
体が柔軟になり、手足の筋肉に力が入る感覚と漠然とした不安感が消え、心に「安心感」があると言われます。
パニック障害だった私が、突然臨界点を超えてポジティブな意識になり癒やされたのは、はからずもかなり高い「安心物質」のネックレスをつけた途端でした。
 →パニックが消えた日

私はその時、展覧会の搬入を翌日に控え、長期間準備してきた疲れからやる気が失せた状態でしたから、突然瞬時にやる気が戻り、滞りなく以前よりスムーズに当日を迎えられました。そして疲れもなく1週間、ストレスフリーで終えることができました。こんな経験ははじめてでした。


 ネガティブな心

普通私たちは、「心配」「恐怖」「怒り」「恨み」といった感情が、多少の差があれ、隠れて潜んでいます。


 ポジティブな心

HTC160000ネックレスをつけると前向きで穏やかな心が表にでてきて、ネガティブな感情が気にならなくなります。
それは「勇気」「希望」「意欲」と言った前向きでポジティブな感情です。
その感覚をなんといっていいか具体的に説明できませんが、心に「安心感」があると答えられるのでしょう。

今話題になっている豊洲市場、科学的根拠で安全と言われても、地下にある「不安物質」の上で働く築地関係者や
魚を食べる一般消費者がいまだに納得できないのは、地球生命が獲得した本能が「不安」を感じているのでしょう。


こちらに続く→安心物質と不安物質その2
●誰でも試せる呼吸による「安心物質」と「不安物質」の識別法について