１３４９番：オクラ入りではない科目（他の投稿記事に埋もれた科目）一覧

オクラ入りではない科目（他の投稿記事に埋もれた科目）

（でも埋もれて忘れていた科目）（ごめんなさい）一覧

❶中国語（最終学習は１２１８番）

❷ロシア語（１２１１番）

❸スペイン語（１２０６番）

❹フランス語Ⅱ（６５０番）

➎スペイン語応用編（最終は③、５９７番）

➏仏作文（最終学習は④、１２２５番）

➐鶴の恩返し（最終学習は②、５９１番）

 —————————————————————————

完読した科目

①「星」（最終回は１０１６番）

②アルルの女（最終回は８５５番）

 —————————————————————————

オクラ入り追加科目

１．仏蘭西語教育セミナー

 —————————————————————————

始めからもう一度やりなおし予定

１．I am a cat.

 —————————————————————————

完結したことにする科目

１．仏教学習日記（②、４７９番で終了）

 —————————————————————————

学習追加科目

①スガンさんの山羊（フランス語）

 —————————————————————————

ほそぼそと続けていく科目

仏検３級突破

仏検公式４級

仏検５級

独検５級

仏検準２級

仏検２級突破

仏検準１級セレクション

仏検１級セレクション

仏検１級杉山

 —————————————————————————

今回追加

１．仏検準２級スピード合格

１３４８番：投稿日の週間スケジュール

投稿日の週間スケジュール

 

日曜日：エデンの東

月曜日：さすらいの青春

火曜日：アルト・ハイデベルク

水曜日：予備日

木曜日：予備日

金曜日：サウンドオブミュージック

土曜日：予備日

 

予備日には次の記事を投稿しています．

「金の脳みそを持った男（フランス語学習）」、

「仏教日記（仏教学習）」、「最後の授業（フランス語学習）」、

「悪童物語（ドイツ語学習）」、「仏作文（フランス語学習）」、

「ジュール叔父さん（フランス語学習）」、

「荷車（フランス語学習）」など．

 

昔、三菱自動車工業で働いていたことがあります．そこは混合ライン

なので、１つのラインにいろいろな車が流れてきます．ミニパジェロ

から大型乗用車デボネアまで様々な車がやってきます．

 

まさにこのＧＯＯblogがそれにあたります．

自動車会社によっては、個別ラインの工場もあり、そういうところは単一

ラインですから、同じ車ばかり流れてきます．

 

どちらがいいかは、人それぞれ．私たちは期間従業員だったので、

６か月ごとに契約を結びます．よそのラインがいいと思えば、

そのとき契約を止めて、よそに移ればいいわけです．

 

さて私がブログで個別ラインに記事投稿しているのは、

ライブドアブログ　https://livedoor.blogcms.jp/member/

と

seesaaブログ　https://heidelberg.seesaa.net/

です．

全く同じ記事ですので、わざわざ見に行っていただかなくても

いいと思いますが、ひとつの科目を追う学習なら、これらのブログ

は個別ラインですから、学習はしやすいかも知れません．

 

尚、独学のため、途中で学習を投げ出したものも、

たくさんあります．

 

オクラ入り科目一覧         

                                                                
1：椿姫
2：三国演義
3：青い自転車
4：青いスカーフ
5：チャイニーズプライマー
6：ｳｨﾙﾍﾙﾑﾏｲｽﾀｰ徒弟時代
7：オルフェ
8；ラテン語
9：イタリア語
10：星の王子様
11：ブルガリア語
12：ポルトガル語
13：ﾆｰﾍﾞﾙﾝｹﾞﾝ の歌
14：ﾄﾆｵｸﾚｰｶﾞｰ
15：魔の山
16：レミゼラブル
17：ハリエット嬢
18：フィフィ嬢
19：ある人生
20：野性の女（本編）
21：野性の女（現代作家１０人集より）
22：ｶｰﾙﾊｲﾝﾘﾋ

23：ハイジ

 

１３４７番：サウンドオブミュージック（５３０）

前回の学習（５２９）は１３０６番でした．

この学習は「毎週金曜日」になりましたので、

1週間の間に１００ほどの記事が入ることがあります．

サウンドオブミュージック（５３０）

—————————【５３０】—————————————————

　“Oh, Mother, let it be a boy, ”sighed Werner.  “We have　 
five girls already ! ”                   
  And Martina said： “If it is only coming after Christmas,
how do you know now ? ”
  So I told them.*¹
This was one of those rare hours where heaven seems to
touch earth, where a firm bond is*² woven between hearts. 

——————————（訳）—————————————————
                              
　「ああお母さま、男の子を頼みますよ」、ワーナーがため息
混じりに言いました．「もうぼくたちには、女の子は５人もい
るんだもの！」
　　するとマルチナが言った：「赤ちゃんはクリスマスのあと
になって初めて来るのに、どうして今わかるのよ？」
　　私もみんなにはそう話しておきました．
天と地が触れ合うような不思議なひとときでした．そこでは
私たちの心と心を固い絆が結び編まれるようです．

                                     

..—————————｟語句｠—————————————————

*1)  so I told them：  so do I を丁寧に言ったもの．
　　　　　　「私もみんなにはそう伝えました」
　　　　　　　文脈によっては字義通り「そこで私は彼らに
　　　　　　　告げました」にもなりますが、ここではそれに
　　　　　　　続く発話文がないので、so do I. と解釈します．　
*2)  where a firm bond is woven：This was ．．．から続く文にかかる
　　　　　　　副詞句ですが、時制の一致は受けないことが多いよ
　　　　　　　うです．was woven にしなくても文法的に問題はあ
　　　　　　　りません．特に付加的用法の場合は時制は自由．