さっぷいさっぷい外語学院(生徒:ゴタ、張るカイロさん)

ご一緒に学習を!
私は先生ではありません.間違いだらけかと思います.
ご容赦下さい.

842番:さすらいの青春(57)

2025-03-10 15:24:09 | 語学


さすらいの青春(57)
𝓛𝓮 𝓖𝓻𝓪𝓷𝓭 𝓜𝓮𝓪𝓾𝓵𝓷𝓮𝓼


——————【57】————————————
                     
  Aussi   ne  me  laissait-on   guère  sortir.    
Et  je  me rappelle   que  Millie,  qui  était  
très  fière  de  mol,  me  ramena  plus  d' une
fois  à  la  maison,  avec  force  taloches ;  
pour   m'avoir  ainsi  rencontré,  sautant  à
cloche-pied,   avec   les   garnements   du 
village.


———————(訳)————————————
                    
それだから、私はめったに、外に出してはも
らえなかった。そして私は、ミリー、この人
には私が自慢の種だったのですが、彼女が1
度ならず、私にビンタを打って、力づくで家
に連れ帰ったのを覚えています; このよう
に、けんけんを引いている私が町のちびっこ
どもに出会ったことが、誇り高いミリーには
許されなかったのです.,


—————————〘語句〙———————————————
                  
aussi:(接続詞)文頭に来るaussi は
      この接続詞になることが多いようです。
   * この aussi の後では、しばしば倒置されます。
      本文も  laissait-on) 「それゆえ」、「だから」
me rappelle:(発音ム ラペル)(直現/1単)
   <se rappeler (発音ス ラペル)
   ~を覚えている、思い出す
   se rappeler + 名詞 
   Je me rappelle bien cet événement. /
          私はその出来事をよく覚えている
  (名詞の前に de をつけるのは誤用)

   但し目的語が人称代名詞のときは
        de が必要です。
   Vous vous rappelez de moi ? /
        あなたは私のことを覚えていますか? 
   
        不定詞が来るときは de を介在させます.,
   (deがなくてもよい)
    
       (de あり) 
  Rappelez-toi de me tétéphoner 
      dès que tu sera arrivé. 
      着いたらすぐに忘れずに電話しなさいよ。
      
        (de なし)
   Je ne me rappelle pas l'avoir rencontré.
         私は彼に会ったことを思い出せない。 
      不定詞が複合形の場合は de をつけない
   のが普通です。
       se rappeler + que + 直説法 
  Je me rappelle que c 'est lui qui a dit cela.
       そう言ったのは彼であることを私は思い出す。
taloches: < taloche (f) (特に子供の顔を)
       平手で打つ、パシンとたたく
rencontré:出会う
garnements:(pl) < garnement (m) 
   いたずらっ子、腕白小僧
sautant:(p.pré)< sauter (自) 跳ぶ 
cloche-pied:(à)  片足で、けんけんで
  sauter à cloche-pied / 
       片足で跳ぶ、けんけんで跳ぶ


 ※ このセクションで使った辞書:
     「クラウン仏和4版」「ロワイヤル仏和中2版」
 

 


     

 

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5812番:さすらいの青春(654)

2025-03-09 15:14:20 | 語学


さすらいの青春(654)
𝓛𝓮 𝓖𝓻𝓪𝓷𝓭 𝓜𝓮𝓪𝓾𝓵𝓷𝓮𝓼
   

.——————【654】——————————

  Au  matin,  plusieurs  habitants  de  Sainte
-Agathe   sortirent   sur  le  seuil  de  leurs
portes   avec  les  même  yeux  bouffits  et
meurtis   par  une  nuit  sans  sommeil.  Ce
fut,   chez  tous,   un  cri  d'indignation  et,  
par   le  bourg,   comme   une  traînée  de  
poudre. 
  
————————(訳)————————————

 朝、サント=アガットの何人かの住民たち
は、夜を徹して、眠れずにいたせいで目が腫
れ上がり、その目にくまを作って戸口から出
てきた.それは町全体が、まるで火薬の導火
線で爆発したかのように、次々と憤慨の叫び
声をあげていったのだった.

 
———————⦅語句⦆———————————
    
bouffits:(形, p.passé/pl/m) < bouffi, e < bouffir    
bouffi, e:(形) 醜くふくれた、腫れあがった、
   visage bouffi / むくんだ顔   
bouffir:(他) (病気が顔などを)ふくれあがらせる
   むくませる、
    (自)ふくれあがる、腫れあがる
meurtis:(p.passé/pl) < meurtir (他)
meurtir:(他) 打ち傷をつける、あざをつける 
       Le choc lui a meurtri l'épaule. / 
       その衝撃で彼は肩にあざができた.
par une nuit:夜通し
sans sommeil:まんじりともせず
fut:(直単過/3単) < être
chez tous:どこの家でも
cri:(m) 叫び声
indignation:[アンディニャスィヨン](f) 憤慨  
par le bourg:町中が
traînée:(f) 細長く続く跡、点々と続く跡、。  
poudre:(f) ❶粉、❷白粉(おしろい)、❸火薬 

 

コメント (1)
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5811番:間違いすみません(さすらいの青春165で発見)

2025-03-07 05:09:10 | 語学

学習者各位

 

学習番号1223番「さすらいの青春」(165)にも

おかしな訳がありましたので、先ほど訂正しておきました.

すみませんでした.

2022-04-05 00:01:27 | 日記
 

尚、学習に混乱を招かないために、誤訳のほうは削除

しております、悪しからず.

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5807番:ハイジ(127)

2025-03-01 05:27:43 | 語学


ハイジ(127)


———————【127】———————————

   „ Den  erkenn'  ich  auch “,   sagte  der  
Großvater,  „ das  ist  der  Scesaplana ;  so
hat  es  dir  gefallen  auf  der  Weide ? ”   
 Nun  erzählte  Heidi  alles  vom  ganzen  
Tag,  wie  schön  es  gewesen,  und  besonders
von  dem  Feuer  am  Abend,  und  nun  sollte
der  Großvater  auch  sagen,  woher  es  
gekommen  war,  denn  der  Peter  hätte  nichts
davon  gewußt.
   
     
.————————(訳)————————————

 「それもわしはわかるぞ.」おじいさんは言い
ました.「そいつはシェサプラーナという山だ.
じゃあ牧場ではあれがお前のお気に入りだった
のだね?」
 今度はハイジが、その日の全部の次第を語り
ました.それがどんなに素晴らしかったか、と
りわけ夕方の火について語ったのでした.
 そうすると今度はおじいさんがその火がどこ
から来たのかを説明しなくてはなりませんでし
た.なぜならペーターは、そのことについては
何も知らなかったからです.
 

————————《語句》——————————————

erkenn' :erkenne (現/1単) < erkennen  
erkennen:(他) 識別する、見分ける、聞き分ける
der Scesaplana:[シェサプラーナ](スイス・アルプス地方のレト・
   ロマン語.ロマンシュ語とも) スイスの山の名前.
   シェサプラーナ は die Ostalpen [オスト・アルペン](複数)
   (東アルプス)の山のひとつで海抜2929 m.  
hat es dir gefallen:それはお前の気に入ったか?
auf der Weide:牧場では   
Nun erzählte Heidi den Berg:今度はハイジが山の
   ことを語った.
mit dem großen Schneefeld:大雪原におおわれた~ 
denn:(接) というのは~だから

 

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5805番:さすらいの青春(650)

2025-02-26 04:58:42 | 語学


さすらいの青春(650)
𝓛𝓮 𝓖𝓻𝓪𝓷𝓭 𝓜𝓮𝓪𝓾𝓵𝓷𝓮𝓼
          

———————【650】——————————

Arrivé  aux  Quatre-Routes,  il  entendit  
seulement——comme  son  oncle——très
loin,  sur  la  colline  des  Riaudes,  le  bruit
d'une  voiture  dont  le  cheval  devait  galo-
per  les  quatre  pieds  levés.   Garçon  malin
et  fanfaron,  il  se  dit  alors,  comme  il
nous  le  répéta  par  la  suite  avec  l'insup-
portable  grasseyement  des  faubourgs  de
Montluçon :
  « Ceux-là  sont  partis  vers  La  Gare,
mais   il  n'est  pas  dit   que   je  n'en  
 “chaufferai”pas  d'autres,   de  l'autre
côté  du  bourg. » 
    
          
 ————————(訳)————————————

四辻まで来たとき、彼は、ただ——伯父と同じ
く——ずっと遠く、リオードの丘の上に馬車の
馬音、足を4本跳ね上げ疾走していたに違いな
い馬の音を聞いた.気を利かせたくて空威張り
をするこの少年は、そのとき思ったことを後日
わたしたちにモンリュソン地方の人たちの喉式
のrを使う聞くに耐えない発音でくり返し話し
ていたように、そのとき彼はこう独白した:
 「あいつらめ、駅に向かって行きやがった.
まあいい.別の仲間を街の別のところで、こ
の俺が捕まえないとも限らないさ.」
 
 
..———————⦅語句⦆———————————

Quatre-Routes:「四辻」だが大文字なので、
   固有名詞の「四辻」
entendit:(直単過/3単) < entendre (他) 
entendre:(他)~が聞こえる、~を聞く、
   ~がわかる
Riaudes:(固有) リオード.
  (地名か丘の名かは不明.とりあえず
   丘の名前と考えます)  
galoper:❶(自)(馬が)ギャロップで走る;
     ❷(他)(馬を)ギャロップで走らせる 
les quatre pieds levés:脚を4脚とも跳ね上げて
malin, maligne:(形) 利口な、抜け目のない、
   悪賢い、気の利いた
fanfaron, ne:(形) 空威張りする、はったりの 
Garçon malin et fanfaron:狡猾ではったりの利く男  
se dit:(直単過/3単) < se dire 自分に言う  
se dire:(pr) 自分に言う、ひとりごとを言う、
   思う.
nous le répéta:その考えをわたしたちにも言った  
par la suite:後日、後になって、後々.
   Il s'en repentira par la suite. / 彼は後々その
   ことを後悔するだろう.
insupportable:[アンスュポルターブル](形) 耐えられない、
   我慢のならない.
   ordeur insupportable / たまらない悪臭
   enfant insupportable / 手に負えない子供
grasseyement:[グラセイマン](m) r を喉で発音すること.
   懸壅垂(のどひこ)のことだと思います.
faubourg:[フォブール](m) 郊外、場末、
faubourgs:(pl) 場末の労働者たち 
Montluçon:(地名)モンリュソン.
   オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏
   アリエ県の郡庁所在地.美しい家並の街.
avec l'insupportable grasseyement  モンリュソン労働者
des faubourgs de Montluçon:たちの不快きわまる喉発
            音のr
Ceux-là:(m/pl) あの者たち、あいつら
Ceux-là sont partis vers La Gare:あいつ等は駅に
   向かって行ったぞ.
il n'est pas dit que:このil は人ではなく形式主語
   で、que の先行詞.il n'est pas dit は受け身.
   受け身ですが「言われない」つまり、~
   だとも限らないぞ、と言っています.
chaufferai:(単純未来/1単) < chauffer (他)
chauffer:(他) 現場を押える、(人の)不意をつく
je n'en “chaufferai”pas:en は quelcun d'autres 
      のことで「あいつらの仲間の誰かほかの
   者」、それを俺は捕まえないとも限らない.
   単純未来の部分をカッコで強調している
   ので「~しないだろう」ではなく
   「~しないとは限らない」と訳します.  
de l'autre côté du bourg:たとえここでなくても、
   この街のどこかで 

———— ≪ジャスマン・ドルーシュの独白≫ ————————————

まけ惜しみのセリフです.まあ確かに悔しいでしょう.
ヒナを12羽もドロボーされたのですから.


.——————— ≪rについて≫ ————————————

   懸壅垂(のどひこ)とは:
   口の奥に垂れている小さな暖簾みたいなやつ.
   あれを動かすには、ガラガラとうがいする
   しかない.教科書には舌の奥を盛り上げて
   そこと上あごの隙間から息を通せ、とあり
   ますが、ラ行の音は出ません.ハ行になり
   ます.それでも大丈夫.フランス人はHの
   音は発音しないので混同はしません.有音
   のh も発音しないので、ハ行でやっちゃっ
   て大丈夫!
   ところで花子さんの発音HANAKOはアナ
   コになります.それではHANAKOにせず、
        RANAKOにすればいいかというと、今度
   は、ちょっとだけ「ガナコ」に聞こえます.
   でも、みなさん、フランス人はHの音は
   発音できると言っていましたので、花子
   さんは真正有音のh で「ハナコ」†††
   HANAKOと言ってくれ、と言えばいいと
   思います.
   フランス人がここにいればちょっと実験
   してみたいのですがHANAROと書けば
   アナゴと読んでくれるのか?ハマチは
   アマチになるのでRAMATIでどうか?


  

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