松下からナショナルに変わるそうだ。
松下幸之助氏が 成功する人が身につけていなければならない事は 3つある。
まず 「可愛げ」 「運が強そうな事」 「後ろ姿」であると 言ったそうです。
凛とした姿勢でしょうか?
去り際でしょうか?
立派になった後ろ姿でしょうか?
どんなに成功しても後ろ姿が大事と言うことでしょうか?
いつかは 別離があるという事でしょうか?
松下の後ろに 今のナショナルがあるという事でしょうか
松下からナショナルに変わるそうだ。
松下幸之助氏が 成功する人が身につけていなければならない事は 3つある。
まず 「可愛げ」 「運が強そうな事」 「後ろ姿」であると 言ったそうです。
凛とした姿勢でしょうか?
去り際でしょうか?
立派になった後ろ姿でしょうか?
どんなに成功しても後ろ姿が大事と言うことでしょうか?
いつかは 別離があるという事でしょうか?
松下の後ろに 今のナショナルがあるという事でしょうか
息子の身体中に湿疹がでて4日目。緊急病院で診察を受けた時、病名もハッキリせず。
塗り薬もなく。どうしたものかと思案。
大きな顔の湿疹はつぶれ初めて このままでは 痕が残りそう。親戚の告別式に参列しながら もしも 変わった病気ならどうしようとか 考えてしまった。
帰宅後 緊急病院で頂いた薬を持って かかりつけのお医者へ行って相談してみる。
「こりゃひどいな!痒くも無く熱も出ない、なんだろうな?」「専門の先生に診てもらおうよ。」と先生の同級生だという皮膚科医院を紹介していただいた。 外灯の消えた病院の中には 患者さんで大混雑の様子。息子を車の中に残して受付へ。一時間待ちと告げられてた。年末年始明けで 小さな子供さんで一杯。
やっと順番が告げられ、診察室へ入った息子。「水疱瘡だって。」と一言いい そのまま車中へ。きっと、ブツブツだらけの柚子の様な顔を見たらビックリされると思う。
化膿止めや塗り薬や 各種薬を薬局で頂き帰宅。当分の間、隔離です。
祝日や休日には 病気にならないようにしようと思った。お医者さんも同じ人間。休暇は必要。でも、病気や怪我はいつなってしまうか解らない。「休み中で、運が悪かったね」とある先生が言った。日赤病院の救急口には 患者さんで一杯でした。
調子が悪い。でも、休みが明けたら病院へ行こうでは 遅い。休み前に行くべきです。
今朝 息子の顔や手の平にまで 湿疹が。
2・3日泊まりに来ていた友達が 「叔母さん湿疹がすごいよ。」
慌てて当番医を探していくが 日赤病院の救急を紹介されて行く。
息子が一人で行った日赤病院へ 実家へ行く途中に寄る。
窓口で訊ねたが、すでに診察は終わり 自分の車の中で待機していた。ウイルスなので待合室ではなく、検査結果がでるまで自力隔離。
出かけた時より 湿疹はひどく、柚子みたいな顔になっていた。友達を残して とりあえず両親の待つ実家へといって来た。
一人暗闇の中で 布団にくるまって寝ていた。息子といっても30歳。子供の頃と違ってどうなのでしょう?熱が出なければよいが・・?