こーちゃんのおしゃべり

４月からクラス替えも経験し、今までの２０人弱のクラスから、３０人弱のクラスに集団が大きくなって、クラスのお友達も半分は変わって、また、あーちゃんも通園施設に通うようになって、「幼稚園行きたくない」と言う事もあったりしたこーちゃんですが、近頃は、新しいお友達の名前が出るようになってきました。

こーちゃんの連絡つづりを見ていると、連絡網のページを見つけ、こーちゃんのおうちはどこ？ななみちゃんやはなこちゃんはどこ？と仲の良いお友達を教えてくれました。

ぞう組になって始めの頃は、去年から同じクラスだった、まこちんやちーちゃんの名前が専ら出ていましたが、ここのところは、はなこちゃんと遊んでいる模様。

まだまだ、おしゃべりもたどたどしくて、発音も舌足らずで、友達同士でお話ができているのかも疑問なのですが・・・・。

ここのところは、朝は大体スムーズに幼稚園に行けるので、幼稚園で楽しく過ごしているようです。

考えてみれば、去年は何かとえり先生が電話してきてくれて、２人の様子を話してくれたのでよく分かったのですが、今年は、見事に忘れ物やプリントの電話だけなので、こーちゃんが話すのとシール帳の連絡、たまにお迎えの時以外では分からず。

他のお母さんの話を聞くと年少さんでも電話はかかってこないということだったので、それだけ、去年、あーちゃんが心配をかけて、手をかけていたってことなのでしょうね。