あーちゃん、小学生になるにあたって、給食がストレスになってはいけないからと、
おかずは食べないですませるにしても、
毎日の牛乳は飲まないことが分かっているので、「食物アレルギーをもつ児童に対する学校給食の減額措置」を使って牛乳を止めていました。
いつでもその措置をやめることはできるから~ととりあえず、許してもらってましたが、自分だけ牛乳がないという状況も全く平気ならしく、その日は1年間来ませんでした。
給食では相変わらず、自分の食べられると判断したものだけ食べているようです。
来年度のアレルギーの調査のプリントが配られて、先生から、
「この措置はあくまでもアレルギーを持つ児童に対してですから、好き嫌いではダメですよ」と釘を刺されました。
はて、どうしたものか?とあーちゃんに、
「牛乳、あーちゃん、給食で飲んでないでしょ。飲んでみない?」と言ってみると、
「給食では、牛乳は出なかったけど、トライしてみる!」というので、
これはもしかして!とイソイソと準備し、冷たいのは飲みにくいと思うので、温めて、出したところ、
子猫がなめるように、一口だけなめて返品。
もう少しと勧めてみましたが、拒否。
こんな具合で、これまで、あーちゃん、牛乳はほぼ飲んだことがないので、実は、アレルギーがあるのかないのかも不明です。
他の食べ物でも、アレルギーが出たことがないので、アレルギーなしと判断しているだけ。
カルピスやヨーグルトは大丈夫ですしね。
ただ、牛乳じゃなくてもヨーグルトでもいいじゃないかと思うのですが、代替食品は豆乳か緑茶なのでもっと望み薄です。(緑茶は飲めますが、パックの緑茶をわざわざ頼むのもねぇ)
学校給食の牛乳は敷居が高いにしても、牧場の絞りたての牛乳とか、あーちゃんが興味をひきそうなところから、はじめて見ようかなとは思うものの、
とりあえず、来年の給食の牛乳は、減額措置を申請します。
おかずは食べないですませるにしても、
毎日の牛乳は飲まないことが分かっているので、「食物アレルギーをもつ児童に対する学校給食の減額措置」を使って牛乳を止めていました。
いつでもその措置をやめることはできるから~ととりあえず、許してもらってましたが、自分だけ牛乳がないという状況も全く平気ならしく、その日は1年間来ませんでした。
給食では相変わらず、自分の食べられると判断したものだけ食べているようです。
来年度のアレルギーの調査のプリントが配られて、先生から、
「この措置はあくまでもアレルギーを持つ児童に対してですから、好き嫌いではダメですよ」と釘を刺されました。
はて、どうしたものか?とあーちゃんに、
「牛乳、あーちゃん、給食で飲んでないでしょ。飲んでみない?」と言ってみると、
「給食では、牛乳は出なかったけど、トライしてみる!」というので、
これはもしかして!とイソイソと準備し、冷たいのは飲みにくいと思うので、温めて、出したところ、
子猫がなめるように、一口だけなめて返品。
もう少しと勧めてみましたが、拒否。
こんな具合で、これまで、あーちゃん、牛乳はほぼ飲んだことがないので、実は、アレルギーがあるのかないのかも不明です。
他の食べ物でも、アレルギーが出たことがないので、アレルギーなしと判断しているだけ。
カルピスやヨーグルトは大丈夫ですしね。
ただ、牛乳じゃなくてもヨーグルトでもいいじゃないかと思うのですが、代替食品は豆乳か緑茶なのでもっと望み薄です。(緑茶は飲めますが、パックの緑茶をわざわざ頼むのもねぇ)
学校給食の牛乳は敷居が高いにしても、牧場の絞りたての牛乳とか、あーちゃんが興味をひきそうなところから、はじめて見ようかなとは思うものの、
とりあえず、来年の給食の牛乳は、減額措置を申請します。