フジテレビの女性社員とのトラブルによって突然芸能界を引退した中居正広さんですが、
今回の騒動がきっかけで人前から姿を消してしまったのは中居さんだけではありません。
フジテレビの佐々木恭子アナウンサーもその姿を見かけなくなってしまった一人です。
佐々木アナは東京大学教養学部を出た才媛で、
今回のトラブルが起きた当時、
中居さんから被害を受けたXさんの直属の上司、
アナウンス室部長を務めていたことから、
Xさんから最初にトラブルの報告を受けたとされています。
ところが、精神的にも身体的にも多大な被害を受けたXさんに対し、
佐々木アナは「大変だったね。しばらく休もうね」と、
うわべはXさんを気づかう言葉を述べたものの、
フジテレビ上層部と相談の上（？）このトラブルをあいまいにしてしまったといわれ、
週刊文春などに告発記事が掲載されて以降、
自身の出演していた番組等テレビ画面から姿を消し消息を絶ってしまいました。
佐々木アナウンサーはいまどこで何をしているのでしょう？
また、そもそも彼女はいったいどんな人間なのでしょうか？
◇佐々木恭子（1972年12月17日生まれ／52歳）
壬 壬 壬 貫索星 天将星
申 午 子 子 牽牛星 石門星 石門星
酉 ――――― 天報星 貫索星 天将星
天 己 癸 癸
中 丁
殺
佐々木アナの宿命の概要は以下のようなものです。
※現在プチ天中殺の申酉天冲殺
※陽占の中央の十大主星は石門星で従星が天将星。
安倍元総理や小沢一郎さん、習近平主席と同じ強い星の組み合わせ。
すなわち仲間を集めてその集団を率いていくリーダータイプの人間。
中央と東方に石門星があるので人あたりが良いものの頑固で融通が利かない。
※天干がすべて壬水の〈水性天干一気格〉、非常に頭の良い人。
年支、月支も水性で、配偶者の座の日支のみ火性のため、
配偶者が剋されてしまう家庭運、配偶者運が悪い。
ちなみに再婚をされているが、最初の結婚は2005年（乙酉）の年で天中殺結婚。
※宿命に〈律音〉と〈納音〉がある
さて、今回の中居さんの性トラブルにおいて
なぜ佐々木アナが問題視されているのかといえば、
佐々木アナがXさんにとってなんでも話せる人あたりの良い上司のはずであったにもかかわらず、
身も心も傷ついたXさんからのSOSを無視するかのようにうやむやにしてしまったという点です。
その一見非情ともいえる無責任な対応はどこから来ているのでしょう。
おそらくそれは、上にも掲げましたが、
佐々木アナの宿命にある〈律音〉と2つある〈納音〉の所為だと思います。
佐々木アナの年干支の「壬子」と月干支の「壬子」は同じ干支が揃う〈律音〉です。
宿命に〈律音〉を持つ人は考え方が変わりやすいといいます。
同時に、昨日と今日の考えがコロッと変わってしまうので
裏表のある人のように見られがちです。
つまり「大変だねぇ、私がなんとかしてあげるよ」と言ったとしても、
明日になればその方針をガラッと変えてしまうことがあるわけです。
さらに佐々木アナの日干支の「壬午」と年干支及び月干支の「壬子」は
天干が同じ「壬」で地支の「午」と「子」が〈対冲〉という〈納音〉です。
宿命に〈納音〉を持つ人は頭でこうやろうと思っても
決してその通りには動かない極度に慎重な人といいます。
このように考え方がコロッと変わる〈律音〉と
考えても行動しないという〈納音〉を持つ佐々木アナの場合は、
まさに最初に立てた方針が結果的にはまったく実行されなかったり、
真逆の状態になってしまったりするということになります。
それだけにXさんから相談を受けた当初は、
佐々木アナも上層部に相談し
なんとか彼女を助けようと思ったのかもしれませんが、
〈律音〉と〈納音〉の特徴と、組織を守る石門星、自分を守る貫索星、
さらに対面を気にする牽牛星などの星の作用によって
結果的にＸさんを放置する形になってしまったのでしょう。
惜しむらくは彼女の宿命に禄存星があれば違っていたかもしれません。
こうして今回のトラブルを境にテレビ画面は元より、
経営陣の記者会見後の社員集会からも姿を消してしまった佐々木アナは、
これからどうするのでしょう？
伝えられるところでは、
佐々木アナは4月から新たに始まる
トーク番組の司会を担当することが決まっていたそうですが、
今回の騒動でその話も白紙に戻ってしまったといいます。
そこで今後の佐々木アナについて、彼女の後天運を〈大運〉から見てみましょう。
【大運】
（初旬） 3歳～辛亥 玉堂星・天禄星
（２旬）13歳～庚戌 龍高星・天南星
（３旬）23歳～己酉 牽牛星・天恍星※大運天中殺
（４旬）33歳～戊申 車騎星・天貴星※大運天中殺
（５旬）43歳～丁未 司禄星・天印星
（６旬）53歳～丙午 禄存星・天報星※中央と東方天剋地冲
（７旬）63歳～乙巳 調舒星・天馳星
（８旬）73歳～甲辰 鳳閣星・天庫星
佐々木アナは3歳のところから10年ずつの運が変化していく《3歳運》。
（初旬）は〈玉堂星大運〉ですから成績優秀な子供時代を過ごし、
13歳からの〈龍高星大運〉で理想に燃えて環境を変えチャレンジしていきます。
23歳から〈牽牛星大運〉なので大きく評価されてアナウンサーという専門職に就き、
ここから〈大運天中殺〉が稼働するので仕事運を大きく伸ばしてきたわけです。
ここまでの大運を見る限り、佐々木アナの半生はほぼ宿命通りだといえます。
ところが、現在52歳の佐々木アナは今年の12月17日の53歳の誕生日から
〈大運〉が（6旬）の〈禄存星大運〉に入るわけですが、
その際、東方が壊れる〈天剋地冲〉になっているため、
彼女はここでアナウンサーの職から降り他部署に異動したり、
場合によってはフジテレビを退社したりと、
社会的に大きな立場の変化が待っているということになります。
さらに〈年運〉を見てみましょう。
2025年（乙巳） 玉堂星・天馳星
2026年（丙午） 貫索星・天報星 ※西方：自刑、中央：天剋地冲、東方：天剋地冲
誰しも54歳になる年は東方が〈天剋地冲〉になります。
おそらく佐々木アナも来年にはフジテレビを退社し、
貫索星で次のステージへと進むのではないでしょうか。
もともと東京大学を卒業し、宿命に石門星＋天将星を持つ強い方なので、
おそらく起業をしてまだばりばり働いていくものと思われます。
ただしその前に今回の騒動についての佐々木アナなりの言い分も聞いてみたいものです。
さて、渋谷の父では皆様から鑑定のお申込みをお待ちしています。
☆鑑定のお申込み＆お問い合わせ、また占い教室のお問い合わせなどは
下記のホームページから入ってください。
渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
☆通常の対面鑑定はもちろん
メール鑑定およびskype、zoom、Facrbook、LINEなどによるオンライン鑑定もお受けしております。
☆ホームページでうまく予約できない場合は、
電話（03-6416-9045）か メール harry.tanishi@gmail.com までご連絡ください。
今回の騒動がきっかけで人前から姿を消してしまったのは中居さんだけではありません。
フジテレビの佐々木恭子アナウンサーもその姿を見かけなくなってしまった一人です。
佐々木アナは東京大学教養学部を出た才媛で、
今回のトラブルが起きた当時、
中居さんから被害を受けたXさんの直属の上司、
アナウンス室部長を務めていたことから、
Xさんから最初にトラブルの報告を受けたとされています。
ところが、精神的にも身体的にも多大な被害を受けたXさんに対し、
佐々木アナは「大変だったね。しばらく休もうね」と、
うわべはXさんを気づかう言葉を述べたものの、
フジテレビ上層部と相談の上（？）このトラブルをあいまいにしてしまったといわれ、
週刊文春などに告発記事が掲載されて以降、
自身の出演していた番組等テレビ画面から姿を消し消息を絶ってしまいました。
佐々木アナウンサーはいまどこで何をしているのでしょう？
また、そもそも彼女はいったいどんな人間なのでしょうか？
◇佐々木恭子（1972年12月17日生まれ／52歳）
壬 壬 壬 貫索星 天将星
申 午 子 子 牽牛星 石門星 石門星
酉 ――――― 天報星 貫索星 天将星
天 己 癸 癸
中 丁
殺
佐々木アナの宿命の概要は以下のようなものです。
※現在プチ天中殺の申酉天冲殺
※陽占の中央の十大主星は石門星で従星が天将星。
安倍元総理や小沢一郎さん、習近平主席と同じ強い星の組み合わせ。
すなわち仲間を集めてその集団を率いていくリーダータイプの人間。
中央と東方に石門星があるので人あたりが良いものの頑固で融通が利かない。
※天干がすべて壬水の〈水性天干一気格〉、非常に頭の良い人。
年支、月支も水性で、配偶者の座の日支のみ火性のため、
配偶者が剋されてしまう家庭運、配偶者運が悪い。
ちなみに再婚をされているが、最初の結婚は2005年（乙酉）の年で天中殺結婚。
※宿命に〈律音〉と〈納音〉がある
さて、今回の中居さんの性トラブルにおいて
なぜ佐々木アナが問題視されているのかといえば、
佐々木アナがXさんにとってなんでも話せる人あたりの良い上司のはずであったにもかかわらず、
身も心も傷ついたXさんからのSOSを無視するかのようにうやむやにしてしまったという点です。
その一見非情ともいえる無責任な対応はどこから来ているのでしょう。
おそらくそれは、上にも掲げましたが、
佐々木アナの宿命にある〈律音〉と2つある〈納音〉の所為だと思います。
佐々木アナの年干支の「壬子」と月干支の「壬子」は同じ干支が揃う〈律音〉です。
宿命に〈律音〉を持つ人は考え方が変わりやすいといいます。
同時に、昨日と今日の考えがコロッと変わってしまうので
裏表のある人のように見られがちです。
つまり「大変だねぇ、私がなんとかしてあげるよ」と言ったとしても、
明日になればその方針をガラッと変えてしまうことがあるわけです。
さらに佐々木アナの日干支の「壬午」と年干支及び月干支の「壬子」は
天干が同じ「壬」で地支の「午」と「子」が〈対冲〉という〈納音〉です。
宿命に〈納音〉を持つ人は頭でこうやろうと思っても
決してその通りには動かない極度に慎重な人といいます。
このように考え方がコロッと変わる〈律音〉と
考えても行動しないという〈納音〉を持つ佐々木アナの場合は、
まさに最初に立てた方針が結果的にはまったく実行されなかったり、
真逆の状態になってしまったりするということになります。
それだけにXさんから相談を受けた当初は、
佐々木アナも上層部に相談し
なんとか彼女を助けようと思ったのかもしれませんが、
〈律音〉と〈納音〉の特徴と、組織を守る石門星、自分を守る貫索星、
さらに対面を気にする牽牛星などの星の作用によって
結果的にＸさんを放置する形になってしまったのでしょう。
惜しむらくは彼女の宿命に禄存星があれば違っていたかもしれません。
こうして今回のトラブルを境にテレビ画面は元より、
経営陣の記者会見後の社員集会からも姿を消してしまった佐々木アナは、
これからどうするのでしょう？
伝えられるところでは、
佐々木アナは4月から新たに始まる
トーク番組の司会を担当することが決まっていたそうですが、
今回の騒動でその話も白紙に戻ってしまったといいます。
そこで今後の佐々木アナについて、彼女の後天運を〈大運〉から見てみましょう。
【大運】
（初旬） 3歳～辛亥 玉堂星・天禄星
（２旬）13歳～庚戌 龍高星・天南星
（３旬）23歳～己酉 牽牛星・天恍星※大運天中殺
（４旬）33歳～戊申 車騎星・天貴星※大運天中殺
（５旬）43歳～丁未 司禄星・天印星
（６旬）53歳～丙午 禄存星・天報星※中央と東方天剋地冲
（７旬）63歳～乙巳 調舒星・天馳星
（８旬）73歳～甲辰 鳳閣星・天庫星
佐々木アナは3歳のところから10年ずつの運が変化していく《3歳運》。
（初旬）は〈玉堂星大運〉ですから成績優秀な子供時代を過ごし、
13歳からの〈龍高星大運〉で理想に燃えて環境を変えチャレンジしていきます。
23歳から〈牽牛星大運〉なので大きく評価されてアナウンサーという専門職に就き、
ここから〈大運天中殺〉が稼働するので仕事運を大きく伸ばしてきたわけです。
ここまでの大運を見る限り、佐々木アナの半生はほぼ宿命通りだといえます。
ところが、現在52歳の佐々木アナは今年の12月17日の53歳の誕生日から
〈大運〉が（6旬）の〈禄存星大運〉に入るわけですが、
その際、東方が壊れる〈天剋地冲〉になっているため、
彼女はここでアナウンサーの職から降り他部署に異動したり、
場合によってはフジテレビを退社したりと、
社会的に大きな立場の変化が待っているということになります。
さらに〈年運〉を見てみましょう。
2025年（乙巳） 玉堂星・天馳星
2026年（丙午） 貫索星・天報星 ※西方：自刑、中央：天剋地冲、東方：天剋地冲
誰しも54歳になる年は東方が〈天剋地冲〉になります。
おそらく佐々木アナも来年にはフジテレビを退社し、
貫索星で次のステージへと進むのではないでしょうか。
もともと東京大学を卒業し、宿命に石門星＋天将星を持つ強い方なので、
おそらく起業をしてまだばりばり働いていくものと思われます。
ただしその前に今回の騒動についての佐々木アナなりの言い分も聞いてみたいものです。
さて、渋谷の父では皆様から鑑定のお申込みをお待ちしています。
☆鑑定のお申込み＆お問い合わせ、また占い教室のお問い合わせなどは
下記のホームページから入ってください。
渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
☆通常の対面鑑定はもちろん
メール鑑定およびskype、zoom、Facrbook、LINEなどによるオンライン鑑定もお受けしております。
☆ホームページでうまく予約できない場合は、
電話（03-6416-9045）か メール harry.tanishi@gmail.com までご連絡ください。