“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

早慶戦観戦前夜だというのに・・・

2009年05月30日 22時24分02秒 | Weblog
3日続きの雨模様で、週末のスケジュールも散々なようですね。
喜々としているのは、予想が当たった気象庁の予報官だけかな?
ま、せいぜいその勢いで明日のダービーも当ててください(笑)

そんな中、今日は早慶戦の一回戦が、
(今日は斎藤佑ちゃんが完投したらしいですけどね・・・)
雨の中で行なわれたようですが、
H先生の子供たちが通う小学校の運動会は中止、で明日に順延。


そのあおりを受け、明日の早慶戦と子供の運動会が重なってしまったH先生は、
明日一緒に観戦予定だった2回戦に来ることが出来なくなってしまいました。

それにしても、ふと飛び交うメールを見ていると、面白いです。
三田会(慶應の同窓会)関係で学生席で観戦を予定していたの中には、
今日の雨による影響で、H先生のケースのように、
くだんの運動会やらなにやらの予定が狂るって、
キャンセルせざるを得ない人からの連絡がしきりです。

泣く子と雨には早慶戦も勝てません。

ちなみに僕は、明日はKちゃんと一般内野に観戦することにしました。

明日予約を入れて来てくれた方には、本当に、本当に申し訳なかったですが、
明日は「お休み」ということにさせていただきました。
特に、いつも遠くから来てくれるYさん、ごめんなさいね!

一方、今日の鑑定のほうは珍しく(?)盛況でした。

それから岡山から、いつも“ひきこもって”しまっているIさんの
電話鑑定を引き受けました。
僕は諸事情で原則電話鑑定は受けないことにしているのですが、
家から出られず、PCを持たずFAXもないIさんのようなケースでは
電話鑑定も受けざるをえません。
とりあえずは、Iさんが早く社会復帰できるようにと、
陰ながら応援していくのみです。

う~ん、それにしても明日は雨がやんでくれるといいなぁ。
予報では、曇りのち雨・・・ダメだこりゃ。


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目黒の「丸富水産」で・・・

2009年05月29日 20時06分46秒 | Weblog
嫌な天気の金曜日でしたね。
でも、空を恨むわけにはいきません。

夕方、番組の打ち合わせを終えて出てきたところで、
タレントのSちゃんにバッタリ。
「いいところで会ったね。目黒の“丸富水産”に飲みに行こうよ」と誘われて、
のこのこついていきました。
う~ん、今日こそは早く帰るつもりだったのに!ホント、ばか。

目黒の駅近くにある「丸富水産」は、どこかの漁港にある食堂、
もしくは海水浴場の海の家が、都会の真ん中に引っ越してきたようなお店で、
テーブルでサザエやイカやハマグリを網焼きしたり、
山盛りの新鮮な刺身を食べたり出来る稀有な店です。

僕は去年の秋の早慶戦の帰りに、
後輩のKちゃんにつれてきてもらいすっごく気に入ったので、
その後、ある折にSちゃんに紹介したところ、
以来Sちゃんはいたく気に入ったらしく、
それからひょこひょことスポンサーの人なんぞをつれてきては、
ご機嫌伺いの接待に使っているようです。

それにしても、相変わらずこの店はいい!安くて、美味い!
でも、混んでいる・・・最後は、お後の方に・・・と追い出された(笑)

実は、あさってH先生やKちゃんと春の早慶戦に行く予定にしており、
その帰りにこの店で打ち上げをと考えていたのですが、
今夜これだけこの店を堪能してしまうと、
あさっては河岸を変えなくてはいけないかもしれません。


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Sさんの身に何が?!再び仙人のもとへ渡る・・・

2009年05月28日 16時44分47秒 | Weblog
今日から3日間は梅雨の走りのような天気だとか、
こんな日はなぜかしらブルーな気分になりがちですね。

そんな気分に拍車をかけるのが生徒のSさんの動向。
身内の不幸やら事故に遭うやらアクシデント続きで、
もう1か月以上も占いの勉強に姿を見せないSさん。
まだ病院で面会謝絶の状態なのか、メールを送れど返事も返って来ない。
いったいSさんの身に何が起こっているのでしょう?

と思っていたら、Sさんの友達のKさん宛てに、
「ハリー先生によろしく」というメールが届いたとか・・・

そのメールによれば、
現在Sさんは某所で事故の後養生をしているそうですが、
この後、再び中国の仙人のもとへ出立するとか・・・

まったくSさんには毎度毎度驚かされることばかり・・・

Sさんは非常に霊感の強い方で、
見えなくてもいいものがいろいろ見えてしまったり、
感じてしまったり、時には悪い霊を自分の中に入れてしまったり・・・

そして、それが原因で、霊との格闘のために、
一種の“ひきこもり”状態になることもあるのです。

そんなSさんは、以前にもこのブログでご紹介しましたが、
昨年の暮れ、中国の険しい山岳地帯に住む仙人のもとへ修行に出かけ、
過酷な修行の末に、霊力をアップさせ帰って来ました。

ところが、ここへ来て、子丑の年運天中殺の真っ只中にいるSさんを
再び次々と凶事が襲っている・・・

そのためなのでしょうか、Sさんは再び中国へ渡ることに・・・

う~ん、もうこうなると半分デンジャラスなミステリーの世界です。
学問として運命学を追究している僕の範囲を超えています(笑)

でも、笑いごとではありません。

また再びSさんが元気になって帰還する時を待つのみです。
幸い、僕のもとで運命学としての占いの勉強は続けたいということですから・・・
待っております!


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「婚活」ブームについて考える!

2009年05月27日 19時51分21秒 | Weblog
昼にトンカツを食べました。
食べながらふと「婚カツ」という言葉が思い浮かびました。

「婚カツ」とカタカナ混じりで表記するのは
中居クン主演のフジテレビのドラマのタイトルで、
もともとは「結婚活動」の略ですから「婚活」と漢字を縮めた形で表記すべきですよね。

この「婚活」という言葉、最近は本当にあちこちで目にし、かつ使われていますが、
実は去年登場し話題になった言葉で、
2008年の流行語大賞にもノミネートされていたそうですね。
まったく気がつきませんでした!

でも、去年の流行語大賞に選ばれなかったということは、
去年はそれほどヒートアップせず、
今年に入ってから一気にブレイクしたということでしょうか。

なんとなく紅白歌合戦で初めて耳にした後、
年明けから大ヒットする歌のケースに似ていますよね。

この「婚活」ブームの火付け役は、家族社会学者である山田昌弘中央大学教授と、
少子化ジャーナリストの白川桃子さんの共著『「婚活」時代』とか。

もともと就職のためにの活動を「就活」というように、
現代の日本では「婚活(結婚活動)」をしなければ結婚できない時代になったというわけです。

では、実際、世の独身女性はその「婚活」をしているのかというと、
僕は決してそうだとは思えません。

独身女性(特にアラサー世代)の多くは、プライドがあるのか、
運命の邂逅(であ)いといものを信じているのか、
あくまでも“待ち”の姿勢の人が多いようで、
いつか白馬に跨った騎士が現われるのを待っているように思えます。

で、待っているうちに時間だけが経過する・・・
と、アラフォーになり、焦るかあきらめに近い心境になる・・・

あはは、そうなる前に一度僕のところにいらして下さい。


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速習・ハワイ語暗記術・・・ナンチャッテ!

2009年05月26日 20時50分14秒 | Weblog
フラの先生から芸名をつけてほしいと頼まれ、
出来ればハワイを想起させるような名前が良いだろうと考え、
ハワイ語の勉強(というほどじゃないですが)をば始めました。

そして、びっくり!
アロハalohaとかマハロmahaloなど日本人にとっても耳なじみのある挨拶や
フラhula、レイleiなど日本人の生活の中にも溶け込んだ言葉は当然としても、
ハワイ語というのは英語よりはむしろ日本語の語感に近いような
非常に素朴で感覚的な覚えやすい言語であることに・・・
だから、あっという間に30個くらいの単語が暗記出来ました。

たとえば、ハワイ語で「海」はkai(カイ)。これは単刀直入でわかりやすい!
フラ用語にもあるkeiki(ケイキ)は「子供」のこと。
そこで“子供はケーキが大好き”なんて考えていたら、さぁ止まらない。
「家族」はohana(オハナ)・・・“オハナちゃんの家族”と覚えてみたりして。
で、以下・・・
「会う」はhui(フイ)・・・“ふいに会う”
「息」はha(ハ)・・・“ハァと息をする”
「雨」はua(ウア)・・・“ウァ~雨だぁ”
「死ぬ」はmake(マケ)・・・“死んだら負け”
「元気です」はmaikai(マイカイ)・・・“毎回元気です”
「生命」はola(オラ)・・・“オラの命”
「友達」はaikane(アイカネ)・・・“友達は愛かね?”
「恥ずかしい」はhilahila(ヒラヒラ)・・・“このヒラヒラが恥ずかしい”
「食べ物」はkaukau(カウカウ)・・・“食料を買う買う”
「食べる」はai(アイ)・・・“愛を食べる”
「美味しい」はono(オノ)・・・“Oh!No!なんて美味いんだ!”
「星」はhoku(ホク)・・・“ホクト七星”
「家」はhale(ハレ)・・・“晴れて家を建てた”
「安い」はemi(エミ)・・・“安くて笑みがこぼれた”
「目」はmaka(マカ)・・・“マカ不思議な目”
「神殿・寺院」はheiau(ヘイアウ)・・・“平安神宮”
「正しい」はpono(ポノ)・・・“♪ポノポノポノ正しい子”
「10」はumi(umi)・・・“ジューとウミが出た”
「30」はkanakole(カナコル)・・・“30過ぎると肩凝るぅ~”
「70」はkanahiki(カナヒキ)・・・“悲しき70歳”
「急ぐ」はwikiwiki(ウィキウィキ)・・・“ウキウキしながら急ぐ”などなど。

もうあんまりヒマなもんだから、
名前を考えながら、1日こんなことやって遊んでました!
バカだねぇ。


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生まれる前に名前ばかりか誕生日まで決めてしまう?!

2009年05月25日 22時01分43秒 | Weblog
来月奥さまが第一子を出産予定のYさんが、
お子さんの誕生日と名前のこと、
さらにご自身の転職のことなどを相談するために僕のオフィスを訪れました。

もともと僕はYさんよりも先に、奥さんのNさんと知り合いになりました。
奥さんのNさんとは、6年くらい前にさるパーティーで知り合い、
そのご縁で当時“婚カツ”中だったNさんを鑑定をしたのが始まりです。

そして、その時の予言(?)通り、昨年NさんはYさんと邂逅(であ)い、結婚。
来月娘さん(もうすでに性別がわかっています!)を出産するわけですが、
いかにせん来月の出産予定日前後の生年月日は、
干支暦の占いでいうと、生まれてくる子の運にやや波乱のむきがあるのです。
まぁそれも運命といえば、運命なのですが・・・

でも、Yさんは「無痛分娩なので多少は日にちがずらせますよ」とのこと。

そういえば、5月に出産したあるお宅も、3人目のお子さんということで、
奥さまが過去2度のお産で味わった痛みを少しでも軽減したいということから、
今回は最初から帝王切開で産むことを決めていたこともあり、
予定日前後でお子さんの人生が比較的穏やかなものになる日を、
出産日として占いで選ばせていただきました。

その上、そのお宅もYさんのところも僕を名付け親に指名して下さり、
僕も大変光栄に思っています。

親が子供の名前を考えるのは当然ですが、
天が決めるべき子どもの誕生日まで、親、というよりは僕のような他人が、
それも占いによって決めてしまうということについては、
多少異論や批判のむきもあるでしょうが、
それもこれも我が子可愛さから親御さんがなさることなので、
どうかご理解のほどを!

それにしても出産という“大事業”を成しえる女性もエライけど、
そのために出産日はいつがいいか、名前は何がいいかと、
奥さま方の“従者”のようにアタフタと飛び回る世の男性も
また微笑ましくもあります。


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ヒマなんですけど、こんなもんでしょ。

2009年05月24日 21時56分09秒 | Weblog
梅雨の走りのような雨模様の日曜日でした。

それでいて、午後は雨が降っているんだかいないんだかわからないような天気、
僕は(信じてもらえないかもしれませんが・・・)
ふだん一人で歩いている時は、たいてい本を読みながら歩いているんです。

その点、今日みたいな傘をさしていいんだかささないでいいんだかの天気だと、
仮に傘をささないで歩いていると、30秒に1回くらいの割で、
本のページに、ポツンポツンと雨粒が落ちてきて、
ページにシミをつくるという感じです。

そんな中途半端な天気を思った時、ふと芭蕉がこの季節に詠んだ、
“降らずとも竹植うる日は蓑と笠”という句を思い浮かべました。
季節はちょうど今頃、いうならば竹の春だそうですね。

今日も占いの仕事のほうはヒマでした。
ホント、ここんとこどうなっちゃったのというくらいヒマでして・・・(笑)
いったいどうなっちゃったんでしょう。世の中、ヒマなのかな?

今日もラジオの仕事の後は原稿書きに終始。
夜はH先生の一家と西馬込の「お好み焼き・和」へ行きました。

ここのお母さんも、昔から知っていますが、本当に苦労人で、
ご主人亡き後大変に苦労した人です。

ただし、お好み焼きの味だけは、
東京中のお好み焼きを食べて研究したというくらいで、
とにかく抜群に美味い! 量も多い! 
しかも、そのわりに安い! 気取らなくていい!

そんなわけで、この店は我が家とHファミリーにとっては
最高に落ち着ける場所です。

ま、そんなこといってるよりは、どなたか鑑定にいらして下さい。
このままじゃ、この店より先に、僕の店のほうがアウトです!


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美しいフラの先生を鑑定!

2009年05月23日 20時44分23秒 | Weblog
知ってました?
“フラ”という言葉の中には“ダンス”という意味があるということを・・・
つまり“フラダンス”といったら、ダンスが重なり、“フラダンスダンス”になってしまうんです。

これは、韓国でいう“チゲ”と同じですね。
“チゲ”の中には“鍋”という意味が含まれていて、
“チゲ鍋”といったら“チゲ鍋鍋”になってしまうというわけです。

さて、前置きが長くなりましたが、うちの嫁さんと娘が所属している
フラの組織「オ・ケアラニ」の代表・Y先生が、
渋谷の事務所まで鑑定を受けに来てくれました。

Y先生は元JALのフライト・アテンダントをしていた妙齢、美形の先生で、
彼女が主宰するフラサークル「オ・ケアラニ」も、
このフラブームの中にあって、いまグングン勢力を拡大しています。
大手の芸能プロダクションとも提携しており、
今年から来年にかけさらに大きく広がっていく可能性は大の組織といえます。

ちなみに、うちの嫁さんは、いちおうインストラクターのクラスにおり、
都内各所で行なわれるフラの教室に忙しく指導に出かける毎日です。

でも、僕からすれば、単独で飛び回るよりは、
いっそ僕が天才と思う娘を帯同し、娘を“最年少インストラクター”にして
フラの親子教室を指導したほうがはるかに効果的だと思うので、
〈僭越ながら)先生にそんなアイデアを進言させてもらいました。

先生も「それは面白いし話題になるかも!」と言いながら、
実は今回Y先生は、今後の芸能活動を展開していく上での“芸名”を求めて
僕のところにお越しになったので、
僕のいささか荒唐無稽な“想定外”の申し出に多少ドオギマしている様子でした。

でも、先生曰く、「たしかにこの子はいいセンスしていますよ!」
この言質をもらっただけでも、親バカな僕としては嬉しいです。

夏休みには、先生のお宅に長期寄宿させて、徹底的にフラの特訓、
真髄を学ばせようかと真剣に思っている今日この頃です。
やっぱ親バカだよね。

まだ、「オ・ケアラニ」の教室は都内と群馬県だけですが、
もしフラに興味のある方は、僕のところまでふるってご連絡下さい。

う~ん、なんで僕がそんなに張り切るんだてーの!
(昔っから美人とスッチーに弱い?)


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いよいよ携帯のオフィシャルサイトを作ります!

2009年05月22日 22時31分37秒 | Weblog
僕もいよいよ携帯のオフィシャルサイトを立ち上げることになり、
スタッフとその打ち合わせをしました。

まだごく初期段階での打ち合わせですが、
毎日の運勢やおみくじ、
また出来れば、“渋谷の父”ハリー田西自らが活躍する
念願の連載ミステリー小説を連載したいという希望を述べました。
月額315円じゃ安い!という内容の濃いものにしたいと思っています。
皆さん、サイトがオープンした時は、必ず登録して下さいね。
サイトが出来たらまたお知らせします!
僕のまわりもいろいろな動きがありますが、僕自体の歩みは亀の歩みで十分です。

今日は、久々に氷川きよしクンに会いました。
相変わらずの好青年、ナイスガイです。
いま健康のためにヒマがあるとスポーツクラブで水泳に励んでいるそうですが、
そういえば肩のまわりが逞しくなったような・・・
本人はTシャツが似合うように、もっと胸板を厚くしたいと言っていました。

気になって氷川クンの運勢を見たら、当分は絶好調。
デビュー10周年の今年はアーティストとして最高に良い仕事が出来そうです。
ただし、恋のほうは再来年までお預けかな?!
まぁあれだけ女性ファンに人気があっちゃ、うかうか恋もできませんって(笑)

それから一昨日のブログで、BOOK・OFFが渋谷になくて・・・と書いたら、
知人のBOOK・OFFフリークのAさんが、
「渋谷の宇田川町にBOOK・OFFの大型店舗がありますよ」
とメールで知らせてくれました。
Aさん、ありがとう。いつのまにか出来たんですね。
Aさんは本当にBOOK・OFFに詳しいよね(笑)
ただし、渋谷のBOOK/OFFは宇田川町。
つまり、僕の事務所がある宮益坂からは渋谷の駅をはさんだ反対側で、
しかもセンター街のかなり奥・・・
あそこなら帰りに自由が丘店や五反田店に行くほうがよさそうかな。

ちなみに今日は朝イチで戸越にあるBOOK・OFFに行って来ました。
あそこは中型店舗だけど、けっこう穴場なんです。
なんだ、僕もけっこうコアなBOOK・OFFフリークじゃないか!エヘン!


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博多ラーメンvs長崎ちゃんぽん 宮益坂決戦!

2009年05月21日 19時46分06秒 | Weblog
本日の読み聞かせは無事終わりました。

読み聞かせの時はいったん机を教室の後ろに寄せ、
子供たちは、丸イスに腰掛けた僕を囲むように床に直接腰を下ろし、
僕の朗読に耳を傾けるのです。
その時は、なんだか遠野の民話の語り部にでもなったようです。
今回読んだ『青い風』・・・子供たちもそこそこ満足してくれた様子でした。
静かに聞き入る子供たちは本当に可愛いですね。

その足で渋谷へ・・・

不景気のせいでしょうか、新型インフルエンザのせいでしょうか、
なんだか渋谷の街も気持ち人通りも少なく活気がないように思えます。

そんな中で、事務所の近くの『七志』という博多ラーメンの店が、
本日ラーメン半額セールというのをやっていてお昼はもう店の外に長蛇の列。

ピザーラチェーンやトゥー・ザ・ハーブスを経営するフォーシーズのM専務が、
「いま外食産業は大変な時で、この1年で3分の1くらい淘汰されますよ」
と言っていたけれど、
とりわけ宮益坂周辺も飲食関係の店の栄枯盛衰が激しく、
『七志』も近隣に閉店したステーキハウスの後に入った長崎ちゃんぽんの店の影響で
客足が減ったのか、今回の半額セールと相成ったわけ。
それにしてもラーメン1杯375円ですと、安ぅ~!

しかし、博多ラーメンの店バーサス長崎ちゃんぽんの店なんて、
かなりの近親憎悪ですね。

ま、僕はどっちも好きなのですが、やっぱり安いほうがいいな。

そういえば、今日は出がけにマスクを買ってくるように頼まれたのですが、
今日はどの薬局も品切れでありませんでした。
ネットで見たらトンデモナイ高い値がついてるマスクもあるみたいですね。
皆さんのところもやっぱりマスクは品切れかな?


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