大変にご無沙汰であります。
先週は1週間、夏休みということで、
例によってハワイへ現実逃避に出かけていました(笑)
やっぱりハワイはいいですねぇ。
むしむしする東京と違い、最高気温は25度、
からっとしていて、非常に過ごしやすい快適な気候でした。
例によって帰りたくなくて帰りたくなくて、そのまま失踪しちゃいたかったです。
でも、現実的には放送のほうの仕事も、
鑑定のほうもキャンセルできない予定が入っており、
野田首相の「近いうちに・・・」じゃないですが、
出来れば「近いうちに」、無理ならば「そのうちに」、
いや「いつか」きっと、再びハワイに戻ってきたいと思いつつ、
機上の人となったのでした。
それにしても、成田空港に戻った時の、日本の外気の蒸し暑かったこと・・・
なんでも今年の夏は、観測史上3番目の暑さだそうですが、
マジ、それを実感しました。
さて、泣く泣くの帰国でしたが、
実は帰国した翌日に、2か月前から鑑定の予約が入っていたのです。
昨年の9月のこと、「結婚3年たちますが、なかなか赤ちゃんが出来なくて、
年齢のことや、(それとない)親のプレッシャーもあり、
いちおう産科にもかかっているのですが、夫婦で悩んでいるんです」
とご夫婦が鑑定に見えたことがありました。
その折の鑑定では、「子づくりに問題があるような見立てはありません。
星のめぐりからすると、あきらめずに子づくりに努めれば、
来年にはちゃんと男のお子さんが誕生するはずです」というものでした。
と、それから9か月ほどたった今年の6月、そのご夫婦の奥さまから、
「ハリーさん、本当に妊娠出来ました!10月に男の子が生まれます!
これも見ていただいたおかげかと・・・ついては子供に名前をつけて下さい」
という、大変におめでたいサプライズのご連絡があったのです。
いや、本当に嬉しかったですねぇ。
ちなみに、占いで子供の出来やすい時期というのがわかるんですよ。
そこで、そのご連絡があった時に、
奥さまに赤ちゃんの命名に関してのアドバイスをしつつ、
2カ月後にお出かけ下さいと予約を入れていただいたわけです。
その2ヵ月後というのが、ハワイからの帰国の翌日だったのです。
ところが、不思議な偶然、
シンクロニシティーというのは、起きる時は起きるものですねぇ。
(なんじゃそれ?)
というのは、帰国した翌日の午前中のこと、
気がつくと、僕の携帯にどなたかから着信履歴があったのです。
僕はてっきりそのご主人からの予約の確認の連絡かと思ったのです。
なぜならそのご主人から、前日の夜、
「2時にうかがいます」という予約確認の連絡メールが届いていたからです。
そこで、すぐに折り返し電話を入れてみると、電話の主は、
「あのぉ、子供の名前をつけたいのですが、
今日の2時頃、そちらにうかがってもいいですか」とのこと、
「ああ、それならば昨日もメールをもらっているしOKですよ」と答えると、
「いえ、昨日は連絡していません」との返事。
「でも、メールが・・・」
「いえ、メールも送っていません。いまがはじめてです・・・」
「ん?あれ~????????」
いやはや、実はとんだ勘違いだったのです!
僕の早とちりで、偶然、おんなじ日のおんなじ頃合いに、
赤ちゃんの命名相談の来たいという連絡が重なったというわけです。
これって非常に珍しいことです。
なぜならば、姓名判断だけをやっている占い師さんと違い、
僕はなんでもかんでもやる、
(言葉は悪いですが)節操がないなんでも屋の占い師(?)なので、
ゆえに、赤ちゃんの命名鑑定が同日の同時間に入ることはかなり稀なのです。
でも、誤解が解け、無事、同日、時間をずらして、それぞれの鑑定がすみました。
かくしてハワイ帰りの初日の鑑定はばっちり終了、
新学期の(?)幸先のよいスタートが切れました!
これもハワイでのリフレッシュ休暇のおかげでしょうか?
そんなこんなで、また「近いうちに」ハワイに行きたいなぁと思う今日この頃です・・・
って、まだ帰ってきたばかりだというのに?
なお、旅行中だったため、
連載小説『ハリー田西の占い事件簿 不死鳥伝説殺人事件』の更新が遅れました。
ホントは現地から更新しようと思ったのですが、
やっぱり向こうに行ってしまうと、PCを持参してもなかなか向き合う時間がなくて・・・
まだ1度も僕の小説を読んだことがない方は、
下のバナーをクリックして、僕のホームページに入り、
連載小説のページに飛んで、お読みになってみて下さい!
あなたはもう一人の“ハリー田西”と出会えますよ!
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“渋谷の父”が大活躍する連載小説『不死鳥伝説殺人事件』も読めます↓↓↓
渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
先週は1週間、夏休みということで、
例によってハワイへ現実逃避に出かけていました(笑)
やっぱりハワイはいいですねぇ。
むしむしする東京と違い、最高気温は25度、
からっとしていて、非常に過ごしやすい快適な気候でした。
例によって帰りたくなくて帰りたくなくて、そのまま失踪しちゃいたかったです。
でも、現実的には放送のほうの仕事も、
鑑定のほうもキャンセルできない予定が入っており、
野田首相の「近いうちに・・・」じゃないですが、
出来れば「近いうちに」、無理ならば「そのうちに」、
いや「いつか」きっと、再びハワイに戻ってきたいと思いつつ、
機上の人となったのでした。
それにしても、成田空港に戻った時の、日本の外気の蒸し暑かったこと・・・
なんでも今年の夏は、観測史上3番目の暑さだそうですが、
マジ、それを実感しました。
さて、泣く泣くの帰国でしたが、
実は帰国した翌日に、2か月前から鑑定の予約が入っていたのです。
昨年の9月のこと、「結婚3年たちますが、なかなか赤ちゃんが出来なくて、
年齢のことや、(それとない)親のプレッシャーもあり、
いちおう産科にもかかっているのですが、夫婦で悩んでいるんです」
とご夫婦が鑑定に見えたことがありました。
その折の鑑定では、「子づくりに問題があるような見立てはありません。
星のめぐりからすると、あきらめずに子づくりに努めれば、
来年にはちゃんと男のお子さんが誕生するはずです」というものでした。
と、それから9か月ほどたった今年の6月、そのご夫婦の奥さまから、
「ハリーさん、本当に妊娠出来ました!10月に男の子が生まれます!
これも見ていただいたおかげかと・・・ついては子供に名前をつけて下さい」
という、大変におめでたいサプライズのご連絡があったのです。
いや、本当に嬉しかったですねぇ。
ちなみに、占いで子供の出来やすい時期というのがわかるんですよ。
そこで、そのご連絡があった時に、
奥さまに赤ちゃんの命名に関してのアドバイスをしつつ、
2カ月後にお出かけ下さいと予約を入れていただいたわけです。
その2ヵ月後というのが、ハワイからの帰国の翌日だったのです。
ところが、不思議な偶然、
シンクロニシティーというのは、起きる時は起きるものですねぇ。
(なんじゃそれ?)
というのは、帰国した翌日の午前中のこと、
気がつくと、僕の携帯にどなたかから着信履歴があったのです。
僕はてっきりそのご主人からの予約の確認の連絡かと思ったのです。
なぜならそのご主人から、前日の夜、
「2時にうかがいます」という予約確認の連絡メールが届いていたからです。
そこで、すぐに折り返し電話を入れてみると、電話の主は、
「あのぉ、子供の名前をつけたいのですが、
今日の2時頃、そちらにうかがってもいいですか」とのこと、
「ああ、それならば昨日もメールをもらっているしOKですよ」と答えると、
「いえ、昨日は連絡していません」との返事。
「でも、メールが・・・」
「いえ、メールも送っていません。いまがはじめてです・・・」
「ん?あれ~????????」
いやはや、実はとんだ勘違いだったのです!
僕の早とちりで、偶然、おんなじ日のおんなじ頃合いに、
赤ちゃんの命名相談の来たいという連絡が重なったというわけです。
これって非常に珍しいことです。
なぜならば、姓名判断だけをやっている占い師さんと違い、
僕はなんでもかんでもやる、
(言葉は悪いですが)節操がないなんでも屋の占い師(?)なので、
ゆえに、赤ちゃんの命名鑑定が同日の同時間に入ることはかなり稀なのです。
でも、誤解が解け、無事、同日、時間をずらして、それぞれの鑑定がすみました。
かくしてハワイ帰りの初日の鑑定はばっちり終了、
新学期の(?)幸先のよいスタートが切れました!
これもハワイでのリフレッシュ休暇のおかげでしょうか?
そんなこんなで、また「近いうちに」ハワイに行きたいなぁと思う今日この頃です・・・
って、まだ帰ってきたばかりだというのに?
なお、旅行中だったため、
連載小説『ハリー田西の占い事件簿 不死鳥伝説殺人事件』の更新が遅れました。
ホントは現地から更新しようと思ったのですが、
やっぱり向こうに行ってしまうと、PCを持参してもなかなか向き合う時間がなくて・・・
まだ1度も僕の小説を読んだことがない方は、
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