近況報告

皆さん、ご無沙汰しております。
別に誰も聞いていませんが、わたしの近況報告です！
月曜日から職場が変わります。
さてさて、どうなることやら…
たまにこのページが更新されるようでしたら、まだ頑張っている証拠です。
更新が滞ってるようなら…。心配ですね。誰か電話ください（笑）

このページでお世話になっている皆さまにはこれからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
皆さまに、良い春が訪れることを願ってやみません。

あ～。なんか切ない気分です(^^;)

新規の書き込みありがとうございます。

新規の書き込みや、レスを頂いているのに、返信が遅れて申し訳ありません。
私事なんですが、実は引っ越しの真っ最中でして、なかなかパソコンに向かえずにおります…(^^;)

それにしても、金曜日のオーケストラアンサンブル金沢を見事に当てられたのには恐れ入りました！
しかも、当ブログには昨年の夏頃からいらして下さったとか。ありがとうございます。私のブログとはかなり違った内容の深いブログをお持ちの方で、当方汗顔のいたりです。
お暇なときは、これからもよろしくおねがいいたします。

それから、バルトリ様。深夜遅くのお帰り、お疲れ様でした！
チョンさんのサイン、羨ましいなあ。
出待ちは得意ではないんですよ、私。

本当はもっと書きたいことがたくさんあるんです。
新国でOGT君とオペラ、運命の力を観たこととか、救われないストーリーだなあと思ったこととか、帰り際に飲んだドイツビールの美味かったこととか。

オーケストラアンサンブル金沢のことも書きたいし。
感想を一言で言うなら、『良かった。』（笑）。
あの編成故のきれいな音の響きはまた聴きたいなあと思わせるに十分でした。
まさか、OGT君も行けたとは思いませんでした。次は行きましょうね。かなりいいよ、OEK。指揮者も含めて私好みでした！
ブラームスの交響曲第三番のあの第三楽章には思わず落涙しそうになりました。第四楽章での岩城先生の力のこもった指揮ぶり！
ブラボー・イワキ！！
私、今回のOEKはとても楽しみにしていて、交響曲第三番をばっちり予習してから行ったんです。
で、演奏が始まったら全然聴いたことがない曲が…。
驚くなかれ、私はドボルザークの交響曲第三番を予習していたのでした（自爆）家に戻ってから、慌ててブラ3を聴いているところですm(_ _)m

今日は何の日！？

ふぅ。無事に家まで辿り着いた～。

さてさて、今日はある先生にお会いしに（！？）行きます。
誰か分かります？
ヒント。

男性です。
東京です。
ブラームスです。

これで分かったらすごいかも。
楽しみだなあ(^^

桜咲き誇る春に！！

先日も書きましたが、試験の季節ですよね。そして、桜咲く春がまた今年もやってきます。春は、出来ればいい思い出をつくりたいもの！
自分のお友達に続いて、お世話になりました大先生も近々試験があるということで、この場を借りて合格をお祈りします。
草場の陰ならぬ、つくばの陰から心より応援しております(^^)それから色々とありがとうございました！

そして、としさん。
パソコンからまとめて返信したかったのですが、来月まで復旧のメドがたたないので、早速ここから…（笑）
大フィル、行きたいですね。
あのプログラムで、指揮者は大植さんなら私にとっては最高です。
マーラーの五番なんて、絶対大植さんで聴きたいもん。
でも完売！？
やっぱり大阪の人は良いものを見分ける力がありますね（笑）

個人的には庭園でのコンサートが一番行きたいです。キャンディード序曲なんて、聴いてるだけで楽しい気分になれるしなぁ。
ただ、来月は色々あるので、時間が読めないのがつらいです。
詳細はまた書き込みします。
としさんも、大フィル公演に行かれるようなことがありましら、ぜひ書き込みください＼(^^)√

WBC

明日は決勝戦。
勝って優勝して欲しい。
でも、先発は松坂君！？
これはハズれてほしい予感だけど、この投手だと、たぶん…ね。(-.-;)

追伸・としさん、後ほどまとめて返信いたしたす。携帯なんで失礼してます（苦笑）

たまには更新

あまりに、更新がないのも寂しいので、ちと更新してみました。
この写真は最近買ったCDたちです。
あのダニエル・ハーディングのマーラー四番も手に入れました！
ハーディングは、新年度最初の東フィル定期に登場します。
さて、まずはハーディングから聴こうかな！
今日はWBCも観ないで、のんびり過ごします(^^

理由があって・・・

最近、更新が遅れています。

ただいま、お部屋のＰＣがつながらないんです。
で、妹のＰＣ借りて、書き込みしております。

そんなわけで、気の利いた画像があるわけでもなく、そうすると話題もなんとなく見つからず・・・。
うーん。何を書こう。

そういえば、明日はホワイトデーだ。
明日を前にして、今日お返しを済ませてしまった。
見てるよね？
あなたですよ、あなた！（笑）
ありがとうござました！

１年に１回だし、こんな日がたまにはあってもいいかなあ、なんて思いました

頑張って欲しい！

この時期は正に受験シーズン。

明日から私の友達も試験を受ける。
この日のために１年間一生懸命勉強してきたわけだから，その気持ちは察して余りあります。
ワクワク？ドキドキ？
オリンピックと通じるものがありますね。

とにかく日頃の成果がそのまま出せて，願わくば合格！
がんばれ！がんばれ！

試験終わったら，パソコン買うの付き合ってね(^^)ｖ

トッパンホールに行ってきました！

今日は東京に出てきました。
まずは私事の案件を一段落させてホッと一息。

そして，またトッパンホールへ行ってきました。
今夜のプログラムはこちら。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
モーツァルト：ホルン五重奏曲 変ホ長調 K407(386c)
ベートーヴェン：弦楽三重奏のためのセレナード ニ長調 Op.8
モーツァルト：クラリネット五重奏曲 イ長調 K581
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

演奏者は以下。
川崎洋介（ヴァイオリン） / 菅沼ゆづき（ヴァイオリン） / 柳瀬省太（ヴィオラ） / 鈴木 学（ヴィオラ） / 古川展生（チェロ） / 四戸世紀（クラリネット） / 西條貴人（ホルン）

豪華ですよね。

それぞれ良かったんですけど，２曲目の弦楽三重奏のためのセレナード。
初めて聴いたんですけど，「これって，ベートーヴェンの作曲？！」って思うような曲でした。
なんだか，ベートーヴェンぽくない・・・・。もっと明るい感じがしました。
面白い曲でした。
で，ここで目を惹いたのがヴァイオリンの川崎さん。
ものすごくいい音出しません？！
すごいなあと自然と思っちゃいました。
水戸室内管弦楽団にもいらっしゃいましたよ。確か。
カーテンコールでも汗を拭きながらの熱演でした。また見たい！

そして，クラリネット五重奏曲で菅沼さんが御登場されました。
ある意味ここからが本番なんですけどね，私にとっては（笑）
次に菅沼さんを観ることができるのはいつになるか分からないので，よーく観てきました。
（←＊注・「聴く」のではないところが問題だが）
クラリネットの音が気持ちよく響いて心地よかったですよ。

ぜひまたトッパンホールで聴きたいなあ，と思いました！

イナバウアーかジャックバウアーかそれが問題だ！

テレビをつければイナバウアー。
ラジオをつけてもイナバウアー。
子供から大人までみんなイナバウアーで荒川選手の金メダルを祝福している！

この語感の響きが好きなので，私もあちこちで「イナバウアー，イナバウアー」と言っている。
イナバウアーって，何か日本語的な感じがする。もしかして日本人の稲葉さんが考案したの？
ということで，改めて調べてみると・・・・。

“「イナバウアー」が誕生したのは１９５７年、米コロラドでの世界選手権。西ドイツ（当時）代表のイナ・バウアー選手（６５）が披露したことから命名された。”（Yahoo!ニュースより転用）

ということらしい。

そこで気になるのはジャック・バウアーだ。
シーズン５に突入するほど人気があるに，いまやイナバウアーに人気を奪われてしまった。
たいして文字は変わらないのに・・・・。
もはや彼は呑気にカロリーメイトをかじっている場合ではない！一刻も早くCTUにトラブルが発生しないと。
人気とは，かくも移ろいやすいものなのか。
似て非なるものここに極まれり。

この２つの共通点は，どちらも眠い目をこすりながら，手に汗を握りながら見た事でしょうか。
イナバウアー。
今年の流行語大賞にノミネートされることは間違いない!