今日は東京に出てきました。
まずは私事の案件を一段落させてホッと一息。
そして,またトッパンホールへ行ってきました。
今夜のプログラムはこちら。
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モーツァルト:ホルン五重奏曲 変ホ長調 K407(386c)
ベートーヴェン:弦楽三重奏のためのセレナード ニ長調 Op.8
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K581
*****************************
演奏者は以下。
川崎洋介(ヴァイオリン) / 菅沼ゆづき(ヴァイオリン) / 柳瀬省太(ヴィオラ) / 鈴木 学(ヴィオラ) / 古川展生(チェロ) / 四戸世紀(クラリネット) / 西條貴人(ホルン)
豪華ですよね。
それぞれ良かったんですけど,2曲目の弦楽三重奏のためのセレナード。
初めて聴いたんですけど,「これって,ベートーヴェンの作曲?!」って思うような曲でした。
なんだか,ベートーヴェンぽくない・・・・。もっと明るい感じがしました。
面白い曲でした。
で,ここで目を惹いたのがヴァイオリンの川崎さん。
ものすごくいい音出しません?!
すごいなあと自然と思っちゃいました。
水戸室内管弦楽団にもいらっしゃいましたよ。確か。
カーテンコールでも汗を拭きながらの熱演でした。また見たい!
そして,クラリネット五重奏曲で菅沼さんが御登場されました。
ある意味ここからが本番なんですけどね,私にとっては(笑)
次に菅沼さんを観ることができるのはいつになるか分からないので,よーく観てきました。
(←*注・「聴く」のではないところが問題だが)
クラリネットの音が気持ちよく響いて心地よかったですよ。
ぜひまたトッパンホールで聴きたいなあ,と思いました!
まずは私事の案件を一段落させてホッと一息。
そして,またトッパンホールへ行ってきました。
今夜のプログラムはこちら。
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モーツァルト:ホルン五重奏曲 変ホ長調 K407(386c)
ベートーヴェン:弦楽三重奏のためのセレナード ニ長調 Op.8
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K581
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演奏者は以下。
川崎洋介(ヴァイオリン) / 菅沼ゆづき(ヴァイオリン) / 柳瀬省太(ヴィオラ) / 鈴木 学(ヴィオラ) / 古川展生(チェロ) / 四戸世紀(クラリネット) / 西條貴人(ホルン)
豪華ですよね。
それぞれ良かったんですけど,2曲目の弦楽三重奏のためのセレナード。
初めて聴いたんですけど,「これって,ベートーヴェンの作曲?!」って思うような曲でした。
なんだか,ベートーヴェンぽくない・・・・。もっと明るい感じがしました。
面白い曲でした。
で,ここで目を惹いたのがヴァイオリンの川崎さん。
ものすごくいい音出しません?!
すごいなあと自然と思っちゃいました。
水戸室内管弦楽団にもいらっしゃいましたよ。確か。
カーテンコールでも汗を拭きながらの熱演でした。また見たい!
そして,クラリネット五重奏曲で菅沼さんが御登場されました。
ある意味ここからが本番なんですけどね,私にとっては(笑)
次に菅沼さんを観ることができるのはいつになるか分からないので,よーく観てきました。
(←*注・「聴く」のではないところが問題だが)
クラリネットの音が気持ちよく響いて心地よかったですよ。
ぜひまたトッパンホールで聴きたいなあ,と思いました!
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