映画：Harry Potter Deathly Hallows part 1 & 2

昨日Part1と2をふたつまとめてみました。

これまでHarry Potterはまず本を読んで、それから
映画をみるまえに、もう一度読む、ということを一作目から5作目まで
繰り替えしてきましたが、でも今回はじめて、
映画の前に、本を読み返さずにみてみました。

いつのまにかFredが死んだのは最初の移送作戦のときだと思っていたら
ホグワーツの戦いのときだったんですね。　読み返さないとこういうことがあります。

ハリーポッターってハーマイオニがいなければ
第一巻で死んでましたね!?

今回もハーマイオニは大活躍。
ロンもハリーの命を凍った沼か池で救いました。

ロンがCoffeeを知らなかったのはおかしかった。

小さかった生徒が大きくなった姿をホグワーツの戦いではみることができました...

ハリーとまけないくらいに重い人生(両親はボルデモートのせいで気が狂っちゃった)を背負っているNevilが
最後のHorcrux ナギニにとどめがさせたのはよかったです。

特に男の子って、身長がぬきんでて高くなってる子とか(リー・ジョーダンかな)
小さい甥や姪が成長したときの感慨に似ていました。

Snapeが本当はいい人だったのかどうか
本読んでてもわかってなかったけど(どこ読んでるんじゃ～！って？)
映画でわかりました。　Half-blood Princeは伏線になっていたんですね。

My関連ブログ：ブリスベンにみる　「ハリー・ポッターと死の秘宝」　発売初日　　2007.07.23