Takuyaさんのコメントからムーアの法則(Moore's Law)をWikipediaでチェックして、さらにKryderの法則のワード検索をしていたら、面白い話がありました。
昨日もコメントに記入したブログサイト SEVEN DEGREESより
「永遠の生の始まり」にあった、人は3回死ぬというお話。
1度目 本人の死
2度目 当人を知るものが全て死んだとき
3度目 (生きていたという)記録の消滅
この3度目の死に、これからはサーチエンジンのキャッシュから消えたときが加わる、というお話。 それがタイトルの「永遠の生のはじまり」につながっています。
Kryderの法則のように記憶用のストーレッジがどんどん大きくなると、その人の一生を記録することも可能になるし....その人を一生『録画』するだけなら、すでに2022-2023年に可能になりそうだし....
昨日zigさんへのコメントにも書いたことの繰り返しになりますが、自分の記憶、思考まですべて記録できるようになり(これが難しそうだけど)、あとはそれを人工の視聴覚神経などに結びつければ、内臓はなくても、本当に永遠の生命を得ることも可能。 私の世代では実現しそうにないですがFuturamaではでてきますね。 頭だけのニクソン元大統領やパメラアンダーソン。 記憶よりも記録という言葉がありましたけど(日経:ネットと文明第4部 常識オセロ)、本当、そうなりそう。
この記憶媒体に閉じ込められた考えるストーレッジ、これは、アンドロイドでもロボットでもない...... 新人類? 新類人、 人造人間? キカイダー? メモリー君?
Happy Gilmore家には子孫がいないので、Hubbyと私の二人とも死んだら、本当に世の中から消えちゃって、存在していたことも忘れられてしまうのだなと時々考えます。
私がこの世からいなくなっても、このQLD4000というブログは、たとえ自分がアカウントを消していたとしても、キャッシュとしてどこかに残るのでしょうね。
ではここで問題です、人は3度死にますが、ジェームス・ボンドは何回死ぬでしょうか。
そうですね、「007は二度死ぬ」ですね。
この「007は二度死ぬ」、これはなんという法則?
そ~です、ロジャー・ムーアの法則...![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onsen.gif)
....実際はショーンコネリーでしたけどね。
原題は「You Only Live Twice」
昨日もコメントに記入したブログサイト SEVEN DEGREESより
「永遠の生の始まり」にあった、人は3回死ぬというお話。
1度目 本人の死
2度目 当人を知るものが全て死んだとき
3度目 (生きていたという)記録の消滅
この3度目の死に、これからはサーチエンジンのキャッシュから消えたときが加わる、というお話。 それがタイトルの「永遠の生のはじまり」につながっています。
Kryderの法則のように記憶用のストーレッジがどんどん大きくなると、その人の一生を記録することも可能になるし....その人を一生『録画』するだけなら、すでに2022-2023年に可能になりそうだし....
昨日zigさんへのコメントにも書いたことの繰り返しになりますが、自分の記憶、思考まですべて記録できるようになり(これが難しそうだけど)、あとはそれを人工の視聴覚神経などに結びつければ、内臓はなくても、本当に永遠の生命を得ることも可能。 私の世代では実現しそうにないですがFuturamaではでてきますね。 頭だけのニクソン元大統領やパメラアンダーソン。 記憶よりも記録という言葉がありましたけど(日経:ネットと文明第4部 常識オセロ)、本当、そうなりそう。
この記憶媒体に閉じ込められた考えるストーレッジ、これは、アンドロイドでもロボットでもない...... 新人類? 新類人、 人造人間? キカイダー? メモリー君?
Happy Gilmore家には子孫がいないので、Hubbyと私の二人とも死んだら、本当に世の中から消えちゃって、存在していたことも忘れられてしまうのだなと時々考えます。
私がこの世からいなくなっても、このQLD4000というブログは、たとえ自分がアカウントを消していたとしても、キャッシュとしてどこかに残るのでしょうね。
ではここで問題です、人は3度死にますが、ジェームス・ボンドは何回死ぬでしょうか。
そうですね、「007は二度死ぬ」ですね。
この「007は二度死ぬ」、これはなんという法則?
そ~です、ロジャー・ムーアの法則...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onsen.gif)
....実際はショーンコネリーでしたけどね。
原題は「You Only Live Twice」
志村喬が演じた市役所の課長みたいに
何か自分が作ったものを残すのもいいですね。
記憶よりも記録の自分の生きた記録
とは違うタイプの記録ですが
自分が亡くなると
自分よりも後の人は
自分が知りようの無い
便利なこととか面白いことを知って
いくんですよね。
それを考えるとまだ生きているのにも係わらず
置いてけぼりを食らった気がしてはらはらします。
そのときが来てから考えることにしますね!?
デジタルネットワークの普及による過去10年20年の世の中の変化ってすごいものがありますよね。 未来の20、30年でも同じくらい(or それ以上とも)の変化があると思うと、見てみたいという気持ち強いですね。
「生きる」ってそういう映画だったんですね。 出演者の顔ぶれ(浦辺粂子、左卜全、今より若い菅井きんetc)をみてとても見てみたくなりました