スワロウテイルの指名馬はこちら
●プロフィール
このブログの管理人です。
転職してPOG難民になったのを期に、自分でPOG大会を開催しようとネットで募集者を募って
始めたのがこの楽燕カップです。
そんなこんなで早くも５シーズン目です！
兵庫県住み。子育て奮闘中の30代です。
●競馬歴
一番古い記憶はオグリキャップ復活の有馬記念ですが、
ちゃんと競馬を見始めたのはまだ小学生の頃の1991年。
トウカイテイオーがクラシックを走っていた年からです。
30代前半で競馬歴は２５年以上です^^
親父とか伯父さんが競馬してたのを近くでずっと見てたので、
小学生にして馬柱が読める子でしたｗ
●好きなジョッキー
丸田恭介
●好きだった馬
ビワハヤヒデ、タイキブリザード、ドリームパスポート、ジェニュイン、アサクサデンエン等
●自分の中の最強馬
サイレンススズカ
ダイワスカーレット
●ＰＯＧ歴
サンデーサイレンス不在元年（ウオッカとかダイワスカーレットとかの世代）から。
前の会社の先輩に教えてもらってやりだしたので、競馬歴の割にＰＯＧ歴はかなり浅いです^^;
●過去に指名した活躍馬ベスト５
１位：アンライバルド
２位：レーヴディソール
３位：レジネッタ
４位：ブラックシェル
５位：アダムスピーク
●過去の楽燕カップの成績
第１回 ：17位
第２回 ：18位
第３回 ：16位
第４回 ： 9位
主催者ながら全くもって恥ずかしい成績ですが、
ここ2年くらいは何かを掴みかけている気がします。
今年からはAクラスの常連になる予定です！！笑
●指名コンセプト
馬体：40％、血統：15％、評判：30％、厩舎：15％、
今年から初仔の指名をやめることにしました。
3～5番仔くらいがベストなイメージですが、母が高齢でも逆にそれが信頼に値する馬は
母が高齢でも気にしてません。
あとは馬体とか、近況とか、厩舎を判断材料にしながら、夏くらいには入厩してそうな馬を
中心に指名しました。
●１～１５位までの指名馬と指名理由
１順目
馬名：レヴィンインパクト（父：ディープインパクト、母：ニキーヤ） 牡
栗東・池江泰寿厩舎／馬主：G1レーシング
今年どうしても欲しかった、ゴールデンドックエーを痛恨の抽選負けし、
ハズレ指名のジンジャーパンチも抽選負けした後の１人ハズレハズレ指名で選んだのが本馬です^^;
母の産駒はゴールドアリュール、ゴールスキー等ダートに振れる馬が多いですし、
POG本でもダートを匂わせる発言があり、繋ぎも立ち気味なので本質はダートでしょうが、
ゴールドアリュールはダービー5着、ゴールスキーも期間外ですがマイルCS3着等、
芝でも一流の成績を残しています。
本馬も半兄と同じく、「本質はダートですが、若いうちは芝もこなせる」馬だと思います。
超良血馬が多い池江厩舎なので、使い分け、順番待ちがネックになってくると思いますが
そういった馬たちが秋以降始動なのに対し、本馬はおそらく夏くらいには始動できそうですし、
もし上記の目論見が外れて早くからダートに振れたとしても「使い分け」という意味では
逆に枠は確保される気がするので、超良血馬が始動する前に勝ち上がれれば理想です！
２順目
馬名：アドヴェントス（父：ジャングルポケット、母：アドマイヤサンデー） 牝
美浦・堀宣行厩舎／馬主：キャロットファーム
１位で消えるかと思いましたが幸運にも残ってくれました。
近年の上が順調度を欠いたりした仔が多かったりして、少しマークが薄まりましたかね？
でも、この血統は順調でさえあればステイゴールド×オリエンタルアートと同じくらい
鉄板の組み合わせだと思ってます。
しかもトールポピーやアヴェンチュラなど、牝馬に出た時のほうが
G1に手が届いているのもポジティブな要素です！
POG本の情報では兄姉より成長曲線はゆっくりとのことですが、
8月新潟デビューを目指しているとのことですし、元々仕上り早い血統なので、
そこまで遅くなることはないでしょう。
順調に行けばクラシック戦線に名を連ねてくれていると思います。
３順目
馬名：プリンシパルスター（父：ダイワメジャー、母：シルクプリマドンナ） 牡
栗東・矢作芳人厩舎／馬主：シルクレーシング
母は言わずと知れたオークス馬で、全兄にフラムドグロワール、半兄にネオルミエールと
期間内の活躍馬が続いています。
母は年齢を重ねてからのほうが産駒の成績が高いレベルで安定しており、
本馬もそんな兄達の同時期と比べても一番出来が良さそうに見えました。
ただ、兄達がそうだったように、本馬もワンパンチ足りないという懸念はありますが
近年の母の安定感、牧場での評価、師のジャッジからも丸スベリはないと思ってます。
全兄と同じくマイル前後での活躍に期待です。
４順目
馬名：マウントロブソン（父：ディープインパクト、母：ミスパスカリ） 牡
美浦・堀宣行厩舎／馬主：金子真人HD
金子さんのディープ産駒が１頭は欲しかったので狙ってた本馬を指名しました。
母も金子さん所有でマーメイドＳ３着等活躍した馬でした。
金子さん所有の繁殖牝馬×ディープはかなりの打率を誇り且つ長打もあります。
母父Gone West系も当初は苦戦してましたが昨年は結果を出しました。
またディープ×母父クロフネがニックスになりつつありますが、本馬は母自身がクロフネの半妹。
上もまだこれといって活躍してませんし、イロイロ考えると不安要素も多く、
先物買いの感はだいぶありますが、堀厩舎ですし、早めに行けそうですし、
母系の大物感を考えても、そろそろ一発あってもおかしくないと思います。
５順目
馬名：アウェイク（父：ディープインパクト、母：オールザウェイベイビー） 牝
美浦・斎藤誠厩舎／馬主：キャロットファーム
斎藤厩舎初G1となる2007年朝日杯FSを制したゴスホークケン（父Bernstein）の半妹です。
ゴスホークケンの後4年連続でディープが交配されてて、その末妹になります。
全兄、全姉は期待を裏切った結果となっているのでしょうが、本馬はゴスホークケン以来の
斎藤厩舎の所属です。（ディアマイダーリンは転厩して戻ってきてますが）
斎藤厩舎も、昨年ヌーヴォレコルトでオークス勝って今やクラシックステーブルですし、
2012産世代もブラックバゴで一線級の活躍を果たしており、POG的にも外せない厩舎となりました。
全兄、全姉が結果出てないので、もっと待とうかと思いましたが、この順で残ってて狙ってた
社台系のディープ牝馬がことごとく居なくなったので、ここで行っといてよかったのかもしれません。
始動は秋以降で遅いようですが、王道路線で期待している馬です。
６順目
馬名：アッパレドンキ（父：ディープインパクト、母：トレノトマト）
栗東・藤原英昭厩舎／馬主：廣崎利洋氏
ディープ×母父デヒアはサンプル数こそ多くないものの勝ち上がり率は良好です。
本馬は牧場での評価も高いようですし、POG本見た時からキレそうな馬体と思って目をつけてました。
絶対欲しいと思ってた馬だったのでだいぶ早いかと思いましたがここで行きました。
藤原英厩舎で、比較的早めに始動できそうなのも好感が持てます。
今年レッツゴードンキ、ストレイトガールと勢いある馬主さんですし、
本馬もその波に乗って欲しいものです。
７順目
馬名：マツリダインゴッド（父：キングカメハメハ、母：アロマキャンドル） 牡
美浦・国枝栄厩舎／馬主：高橋文枝氏
馬名、厩舎追記しました。（6/9 ）
大盛況だった千葉トレーニングセール２Ｆ最速タイム計時したのが本馬です。
話題は最高額ムーンレディが一身に集めましたが、本馬も同馬主に落札されています。
同馬主の一番馬より、安い馬のほうが（4300万で十分高いですが）活躍するのは良くあることですし、
価格よりもタイムのほうが信頼できると思ってます。
血統的には父キンカメ×母父フレンチ×母母父サンデーはミュゼスルタンと同じで注目です。
試走がダートでの最速タイムだったので、芝では未知数な部分はありますが、
逆に言えばダートでは間違いないと思いますし（血統的にも馬体的にも）、
トレーニングセール組のメリットでもある仕上がりを活かして、早期からの活躍を期待してます。
８順目
馬名：ムーンクエイク（父：アドマイヤムーン、母：リッチダンサー） 牡
美浦・藤沢和雄厩舎／馬主：キャロットファーム
半兄にホーカーテンペスト（父Hawk Wing）、半姉にバウンスシャッセ（父ゼンノロブロイ）等がいる
いわゆるクズを出さない血統の５番仔です。
かなり順調に進んでいたのに頓挫したのが嫌われたのでしょうか、ここまで残ってくれました。
DiesisとKrisの兄弟クロスがあり、なかなか面白いと思いました。（血統詳しくないけど^^;）
父を見るとマイルでも長そうですが、兄姉が活躍している距離を見てみると
2000mくらいは持ちそうなイメージなので、活躍の場は広いのではないかと思います。
正直、頓挫の具合まで把握できてないのですが、夏の北海道では姿を見たいですね。
９順目
馬名：キャンディバローズ（父：ディープインパクト、母：アフレタータ） 牝
栗東・矢作厩舎／馬主：猪熊広次氏
この馬も非社台系では欲しいと思った１頭でした。
母は亡くなってしまったようで、最後の産駒になるようです。
この母の産駒は毎年注目していて、昨年スペシャルウィーク産駒の半兄を指名しましたが
現時点では未勝利ですが、入着は繰り返しており順番待ちでしょう。
活躍したファインチョイス、アットウィルは共にアドマイヤムーン産駒ですが、
サンデー系では意外にもスペシャルウィークしかつけておらず、
しかも上述のブライトボイス１頭しかデビューしてないため、サンデー系は走らないとか
アドマイヤムーンしか走らないと決めるのは早計だと思います。
馬主は好調の猪熊氏、厩舎は昨年リーディング矢作厩舎、
育成は昨年ココロノアイを出して好調シュウジデイファーム、最後の産駒で真打ディープ産駒。
ヒットの延長で、当たり所が良ければ長打まで狙えそうなプロフです。
取り合えずPOG本時点で420kgくらいしかないので、もうすこし大きくなれば言うことなしです。
１０順目
馬名：ミッキーロケット（父：キングカメハメハ、母：マネーキャントバイミーラヴ） 牡
栗東・音無秀孝厩舎／馬主：野田みづき氏
母は米G1で3着があったりする活躍馬で、本馬はその３番仔です。
父がSmart Strikeの持込み、ゼンノロブロイときて本馬はキンカメ！
絶好の狙い目だと思います。
３番仔で走り頃ですし、セールでの評価も高かったですし、馬体もかなり良く見えますし、
インブリード濃いめですが、良く考えられた配合だと思います。
馬主×厩舎もミッキーアイルと同じで近年期間内にかなり活躍馬を出してる勢いもありますし、
指名順位は低いですが、今年かなり期待してる一頭です。
あとは遅いとか、秋始動とかの情報しかないので、「どれだけ早く出てこれるか」が焦点ですね。
１１順目
馬名：ラフェデビジュー（父：スペシャルウィーク、母：スパークルジュエル） 牝
栗東・須貝尚介厩舎／馬主：飯田正剛氏
千代田牧場の一口クラブ、Linkからのチョイスです。
スペシャルウィーク×母父Unbridled's Songの組合せは、昨年の菊花賞馬トーホウジャッカルと同じです。
また昨年の朝日杯ＦＳを制した千代田牧場生産馬ダノンプラチナも同じ母父Unbridled's Songです。
半兄に期間内にも活躍したクリーンエコロジー（父キングカメハメハ）が居ますし、母系は超優秀です。
スペシャルウィーク産駒で牝馬に出たのもいいと思いますし、
近況を見る限りペースが上がってきているので、早め移動もありそうです。
またLinkはこの世代が２世代目。
昨年千代田牧場の生産・育成馬こそ、ダノンプラチナ、コメート、ノットフォーマル等が大活躍しましたが、
Linkの初年度の募集馬は勝ち上がれてない馬が多く、結果が出てるとは言えない状況なので、
この世代こそは絶対に走らせたいと思ってるはずで、その代表が本馬だと思います。
全姉も結果出てないし、Linkも結果出てないですが、一発狙いの逆張り指名です。
１２順目
馬名：ジャガンツ（父：シンボリクリスエス、母：リビアーモ） 牡
美浦・久保田貴士厩舎／馬主：サンデーレーシング
母は鋭い末脚を武器に重賞戦線でも上位に顔を出す6勝を挙げた活躍馬でした。
本馬はその２番仔。初仔の全姉が430kgくらいの小さな体でも新馬勝ちしており、
２番仔の本馬は狙い目と言えますが、何せPOG本時点の馬体重が530kgとデカいです！
ただ、同母系に居る同父のG1馬アルフレードも530kgでデビューしてますし、
シンクリ産駒自体が大きく出る傾向があり、実際のシンクリ産駒の活躍馬の殆どが
500kgオーバーでのデビューなのでそこまで心配する必要はないのかもしれません。
シンクリ×母父アドベガとかかなり渋いですが、夏頃には始動できそうですし、意外と期待してます。
１３順目
馬名：エフティスパークル（父：ハービンジャー、母：エフティマイア） 牡
美浦・鹿戸雄一厩舎／馬主：吉野英子氏
期間内に新潟２歳S制覇、桜花賞2着、オークス2着と大活躍した母の２番仔です。
母父フジキセキからはあまり活躍馬が出ていないので様子見してましたが、
入厩＆ゲート試験合格情報が出てきたので、速攻要員として思い切って指名してみました。
POG本に馬体写真もなかったし、個人馬主なので情報もほとんどなかったので、
ほぼPOG本の鹿戸先生のコメントのみを信じての指名です。
ただ本馬の母は鹿戸厩舎を開業１年目から大躍進させた、厩舎の屋台骨的存在なので、
師の期待や思い入れも相当強いと思いますし、なんとか走らせたいと思ってるはず！
初仔の全姉は未勝利ですが、２着はありますし、本馬は２番仔で牡に出ましたし、
この時期に入厩できるくらい出来がいいのだと思います。
この世代の指名馬の中では前半戦からガンガン引っ張ってほしいと思ってる存在です。
１４順目
馬名：サングムーン（父：ディープインパクト、母：ホクレレ） 牝
栗東・村山明厩舎／馬主：金子真人HD
金子さん×ディープ２頭目です。今度は牝馬。
どの媒体にも馬体写真が載ってませんでしたが、血統とプロフのみでのフルスイングです。
本馬は２番仔です。ホクレレ自身がNorthern Dancerを3本持っているため
インブリードは濃いめになりますが、すごく爆発力のありそうな血統表です。
村山先生の評価も高いようですし、馬体写真がないわりには夏～秋デビューとのことなので、
ダークホースとして楽しみにしています。
１５順目
馬名：カーニバル（父：ステイゴールド、母：ブリーボーンズ） 牡
美浦・戸田博文厩舎／馬主：石川達絵氏
今年の馬体好き枠です。
ただ、ステイ×戸田厩舎はフェノーメノ、グランシルクなど一発が狙えそうなラインであるのと、
母は米G3勝ちなど活躍馬で、その初仔にはTapitが交配されていたのが（後のマイネルジャスト…）、
母への期待の表れなんじゃないかと。本馬はその２番仔です。
母父Hesabullは母父としても父としても日本では馴染みがなく、正直全くの未知ですが、
ステイ産駒は母父マック以外は何が走るか分からない部分があるので、未知の魅力にかけて
予定通りのフルスイングです。
１６順目（エクストララウンド）
馬名：フォールドイン（父：テレグノシス、母：サクラヴァウチ） 牡
栗東・吉田直弘厩舎／馬主：グランデオーナーズ
エクストララウンド用にリストアップしていたのは抽選負けしたダイビングガール（父ローエングリン）と、
本馬と、エイムアットビップ（父スペシャルウィーク）の3頭。
正直どれでもよかったので、ジャンケン２連敗ならドラ１とエクストララウンドで２連敗という伝説を
創れそうだったのに残念。笑
でも本馬は上記３頭の中だったら一番確実性は高そうなので結果オーライかもです。
既に入厩済み、ゲート試験合格済みなのでもしかしたら本馬が一番早くデビューするかもしれません。
まぁあまり贅沢は望まないので、有力馬が出てくるまでに勝ち上がってほしいです。
あわよくばマイネイサベルのような活躍を。
●数字的目標
２年連続Ａクラス。
重賞馬１頭以上、Ｇ１出走、総賞金20,000万円超え。
●指名馬で期待している馬ベスト３
１位：アドヴェントス（ジャングルポケット×アドマイヤサンデー） 牝
２位：ミッキーロケット（キングカメハメハ×マネーキャントバイミーラヴ） 牡
３位：アッパレドンキ（ディープインパクト×トレノトマト） 牝
●取られて悔しかった馬ベスト５
１位：リライアブルエース（ディープインパクト×ゴールデンドックエー） メタボファイヤーさん１位
２位：アドマイヤダイオウ（ディープインパクト×アドマイヤマリン） yoshiwataさん３位
３位：クードラパン（ダイワメジャー×ルシルク） ポチさん６位
４位：ブレッシングテレサ（マンハッタンカフェ×アドマイヤテレサ） シャーパーさん８位
５位：ムーチャスエルテ（ヴィクトワールピサ×ラグジャリー） 愚零闘武多さん８位
●最後まで迷った１頭（指名されてない馬で）
ファルブラヴ×スマートダイス 牝
●ドラフト上手だと思った人
マクベインさん
BUMPさん
●自分以外の人で優勝争い予想
◎メタボファイヤーさん
○BUMPさん
▲愚零闘武多さん
△マクベインさん
×M-GALEさん
●今回の自分のドラフトに点数をつけるなら
６５点。
今年絶対欲しいなぁって思ってた馬ゴールデンドックエーが取れなかったのが痛いです。
むしろこの馬さえ指名できたら上位確実とまで思ってただけに本当に痛い。。。
今年の指名馬のラインナップとしては昨年よりは大振りを少なく、
アタリハズレの振れ幅を小さくしようとしたつもりなのですが、
結果としてマイラー系が多くなってしまった印象です。
他の皆さんの指名馬と見比べると、大物感にも欠けますし大丈夫かなぁという感じがしますが、
自分なりには捨て順というか、どうせ当たらないフルスイングよりは、
確実性を重視したラインナップにできたと思うので、まぁまぁ満足してます。
１～１０順目はミート重視、１１順目以降はフルスイング気味です。
今年はダークホース的存在でみなさんを脅かしていけたらなぁと思ってます。
●ドラフトの感想
今年も楽しかったです！！
でも今年は至らぬ仕切りで迷惑をおかけして本当に申し訳なく思っています。
前倒ししすぎて本来の楽燕カップの醍醐味である、公開を待ちわびるドキドキがなくなってしまったので、
来年はもう少し時間帯とか考えて開催しようかと思います。
みなさんの協力もあり、エクストララウンドを開催できたことも今年の大きなことの一つでしたね。
ドラ１並みに盛り上がったし、なんかこれから定番になってしまいそうで怖いですが…^^;
取り敢えず、今シーズンから成績が最下位だった人が来年の幹事やるってルールを提案します！笑
それでは一年間楽しみましょうね！宜しくお願いしますm(_ _)m
【参加者のみなさんへ】
こんな感じでみなさんもドラフト回顧していただければと思います。
場所は『
第５回楽燕カップ ドラフト終了＆まとめ』の記事のコメント欄に書いてください。
僕がコピペで記事にしてアップしますので、みなさんは自分でブログを書いてるように
書いていただければと思います。
形式は必ずしもこの形式じゃなくてもＯＫです。あくまで参考です^^;
しばらくの間コメントは事前承認のままにしておきますが、
誰かの回顧記事にコメントしたいこととかがあったらどんどんしてください。
そういうコメントはすぐに公開して行くようにします。
もし自分の回顧記事にコメントがついたら、その記事のオーナーは責任を持って
返信してください。そのコメントも随時公開して行きます。
あとは、ドラフト中もちゃんとコメントできてない事が何度かあったので、
コピーをどこかに残しておくことをお勧めします。
(>_<)←この顔文字はコメント欄で使うとそこで切れちゃうことがあるので厳禁ですよ。
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