「新冠肺炎」なんて名前つけやがって、北海道には新冠という地名あるんやぞ。
国会の予算委員会集中審議で国民の安全そっちのけの質疑やってる野党、手を打つのが遅い政府、
ぶっころがす。
「インフルエンザより致死率低いから、怖がりすぎないで警戒しましょう」等
甘い事言ってた識者とマスコミ、しばく。
と、コロナウィルスに狩られる部類に入るに違いない私はけっこう怒ってる。
自宅静養中だから、満員電車で通勤して仕事している方々よりは感染の危険はかなり低いが、
今月は阪大病院と確定申告がある。
行きたくない。
しかし、政府の危機管理が全くできてなくて驚愕。
保健所もやる気なし。先日肺炎にかかった友達が電話しても、「まだうちの市にきてないから」という理由で検査もしてもらえず。
潜在感染者が多々居ると考えていいと思います。
大阪も自分の病院に感染者が出たらこまうから検査しないってツイッターで見ました。確かに大都市の割に感染者の人数が少ない。
何も信じられない世の中。
ウィルスは目に見えないので自己防衛にも限度がある。
早く行政に動いて欲しいです。
みんなマスクしてました。
近鉄に乗ってもみんなマスクしてました。
2週間前はマスク着用率40%くらいでした。
当然のことながら、警戒度がかなり上がってきてますね。
今は不幸中の幸いですね。
通勤は危険だと思います。
テレビでは検査検査といってますが、
スムーズな行政システムが構築されてない現状では無理でしょうね。
選挙があれば、「国民の安全のために厚労省を改革する」とワンイシューだけで当選する人が出そうです。