ウチの裏でリフォームやっててうるさくて寝れない。
寝ることで1日の大半の時間をつぶしてる自分にとっては死活問題。
時間をつぶすために車で20分のMOVIXにアビエイターを見に行った。
平日の映画館は閑散としていて客は15人しかいない。
なかなかおもしろかったが、主人公がその後どうなったのかがとても気になる。
さて、問題は自分のカラダにあった。
3時間映画館で映画を見るのはかなり負担があった。
マジ疲れた。映画を見てなぜに汗びっしょり?
私のカラダはまだまだ回復しきれていないらしい。
寝ることで1日の大半の時間をつぶしてる自分にとっては死活問題。
時間をつぶすために車で20分のMOVIXにアビエイターを見に行った。
平日の映画館は閑散としていて客は15人しかいない。
なかなかおもしろかったが、主人公がその後どうなったのかがとても気になる。
さて、問題は自分のカラダにあった。
3時間映画館で映画を見るのはかなり負担があった。
マジ疲れた。映画を見てなぜに汗びっしょり?
私のカラダはまだまだ回復しきれていないらしい。
私も、少し前、上の階でリフォームやってて、朝からどたばた音がして、うるさくて寝られない!頑固な不眠症で、眠剤飲んでも、なかなか眠れないので、ほとんど朝方から入眠。やっと眠れて数時間後、大きな音で眼が覚め、時間を見てショック。わ~!寝ないと昼から仕事行けないーー・・・そう思い、また眠剤と安定剤飲んで無理やり寝ました。本当に私も死活問題でした。。。
CFSはそれで無くても思考力低下、物忘れがひどいのに、不眠となると、もう最悪です。
少ししか働いてませんが、失敗は許されない仕事なもんで・・・。
3時間、座りっぱなしは、ちょっとキツイかも・・・。
汗が出たのも、自律神経の調節が良くないからだと思います。身体がいろいろなシグナルを出して、今の自分の状態を教えてくれるんですよね。。。
けっこう、動けるうちは、見落としてしまうんです・・。
みんなそうだと思います。
元気な時は自分の身体を酷使してしまうんです。
私も、そうでしたから・・・。
今は、自分の身体をいたわってあげましょう。。。
お互いに・・・。
しかし、隣のリフォームは、療養の邪魔ですね~・・・
寝ないとカラダに疲れが溜まる一方ですから。
針の先生が言っていましたが、カラダには陰と陽のエネルギーがあって、
陽はカラダを動かすエネルギーで陰はカラダを沈めるエネルギーだそうです。
陰は眠りと深い関係があり、
眠りの質にも違いがあるようで夢をよく見る浅い眠りはカラダを沈める効果が薄いそうです。
私は薬の影響か過眠気味ですが夢を多く見るので質としては良くないそうで
陰のエネルギーが乏しい「陰虚」と中国医学では診断されました。
不眠、また、眠りが浅いのも、身体には、悪影響・・・。
針治療は、自律神経を調節するのに、効果があると思います。夢を見ず、しっかり眠れるようになったら、身体も軽くなると思います。
私も、針も、整体も、サプリメントも・・・。いいというものは、何でもやってきました。失敗したのは、良い治療してても、その間、動きすぎたのだと思います。
hantaさんの場合は、発見が早く、ちゃんと療養して、針治療してるから、希望持てますよ。。。
数年かかるかもしれないけど、今の、体力の中で楽しみを見つけて、療養されてください。。。
私も、まず、早く寝る事から始めなくては・・・。
これが、難しくて・・・。情けない・・・。
所で、hantaさん、市大の方に行くようになるんですか?
阪大の疲労外来、近いうち無くなるんでしょう?
4/4に阪大の心療内科を受診した時、何も言われなかった。なぜ?
私の場合、東北大から阪大の疲労外来に紹介されて、
検査の末に慢性疲労症候群と太鼓判を押されました。
その後、疲労外来では治療することがないということで心療内科に移されたのですが。。
次回、受診した時に確認してみます。
疲労外来で、治療する事が無いって、どういう事?
阪大は、内科と、精神科の両方で診て行く方針だと、聞いていたので・・・。と、いう事は精神科だけの治療をしているわけですね・・・。んー!謎だ・・・。
私も、今、元阪大におられた精神科の先生に診てもらってるんですが、近じか受診日なので、聞いてみようと思います。私も内科的にも診てもらおうかと、思っていたところでしたので・・・。
基本的には阪大では内科と心療内科の両方でフォローしていくらしいのですが、
毎年100人の新患があって検査が追いつかないということで
既存患者の経過をフォローする内科的な検査はできない現状です
という答えをもらいました。
だから今は心療内科で経過を追っていくことと薬を変えたり増やしたりする治療をしていくというのが私の治療方針のようです。
だからいつも診察は15分程度です。
体調は凹んだきりで変化がないので。
阪大の場合、CFSを3つの群に分類してる。
1群:精神医学的な問題のない患者(内科のみで治療)
2群:発症時は1群だったがCFSに罹患したことによって2次的に精神症状を示す患者(内科と精神科で治療)
3群:発症時から精神症状を伴う患者(精神科のみで治療)
で、各群の人数比率は約3分の1ずつ。
僕は1群なので、頼みもしないのに次は市大の内科へ行くようにって紹介状をくれた。2群の人は、市大内科と阪大精神科の両方に通うことになるらしい。3群の人は阪大精神科だけ?なんか変だよね。同じCFSなのに市大に行かないのって。補助金対応の特殊検査とか受けられなくなるんじゃないの?先生に強くプッシュした方がいいよ。
内科でフォローしていかないとPS状態も解りづらいと思うのです。私も今の先生に診てもらって1年。疲労の状態を解ってもらうのは、難しいな~・・・と感じています。
阪大は、特殊検査、徐々になくしていってるらしいですよ。(他の掲示板で書いてありました。)
現に内科のCFS専門医は市大に移ってますものねー。
同じCFSで内科で診てもらえないなんて、おかしい!!
私も主治医に言うべきだと思います。
私の場合、3群に入っていたような気がします。
補助金対応の特殊検査の件、担当医に確認してみます。自分の回復度が数値的にわからないのはちょっと納得できませんものね。
ポロさん、ご指摘の通り私の原因は過労とストレスです。
自分ではあんまり納得していませんが、適応障害も病名の中に入ってます。
私はやんちゃな性格でCFSの発生時に出向先の扱いが不満で会社と大ゲンカしてました。それを担当医に話したら適応障害がついてきました。
しかし、会社と大ゲンカした=適応障害は無いでしょう~。適応障害は長い時間をかけて、ゆっくり内容を聞いて、初めて出る診断だと思いますが・・・。
うつ症状とかありますか?こんな事聞いてごめんなさいね。なぜ、3群なのか不思議なのです。