Crazy Blue Skies

~ 素晴らしき青空達 ~

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ビン入り

2009年02月12日 18時23分34秒 | いろいろ
高さ6cmの小ビンの中に入っている、

ちっちゃいサボテン。



緑が無かったワタシの部屋に、

緑が追加されました!

「Mana Leaf(マナリーフ)」という製品。

“容器の中に植物の成長に必要な水・栄養が
含まれていますので、世話の必要がありません。”
って書いてあります。

「V-CAT」という可視光応答型光触媒ってのが入ってる
おかげで、無菌状態を保っているみたいです。

ワケわかりませんが、スゴイです。
とにかく、明るめなところに置いておくだけ。
ホントにそれだけで育ってしまうようです。

容器一杯に植物が大きく育ったら、土に植え替えて下さい
って書いてあるけれど、
いつになったらそんな大きさになるのでしょうか?

ビン入り植物と言えばマリモを思い出しますが、
アレもずーっとほったらかしで平気なんですかね...?

RGBのR

2009年02月11日 18時43分56秒 | モノ
DN-50のRGB設定は、
R,G,Bそれぞれに段階的調整が可能です。

画面上数字では表示されませんが、
わかりやすく言うと、
1色につき“-7~0~+7”の15段階。

3色では15の3乗、えーっと...、
3375通りの設定が可能です!!

どんな色になるのか知りたいですよね。
でも3375通りの写真を撮る根性が無いので、
R限定でプラス側全ての段階の写真を載せてみます!
ホワイトバランスは、オートです。

R0,G0,B0


R+1,G0,B0


R+2,G0,B0


R+3,G0,B0


R+4,G0,B0


R+5,G0,B0


R+6,G0,B0


R+7,G0,B0


+2くらいが、
わざとらし過ぎない感じで好みかなぁ。
場面によっては濃く感じたりしそうだから、
試行錯誤が必要だけれど。

これでRGBの設定値がEXIF情報に記録されたら
言うこと無いのになぁ...。


トップの写真は2/7、札幌中心部。

DN-50。

周辺光量落ちしてるけど、
これはなんだかケラれっぽい感じがする。
安物っぽくっていい感じ♪
出やすい条件の時にだけ、こんなふうに出る。

暖かい

2009年02月10日 17時16分15秒 | いろいろ
ここのところ札幌は、

ホント暖かいです。

1年で1番寒い時期のはずなんですけどね。

朝の冷え込みは-10度くらいが時々あるはずが、

今シーズンはほとんどありません。

水道は、年末に1度ガボガボ言ったくらいで

今年に入ってから凍結の兆しが無いので、

落とさないで済んでラクなんですけどね...。


写真は2/8、ご近所。

DN-50。
深夜の除雪車を流し撮りしてみたら、
シャッタースピードが遅すぎて
何を撮ったかわからない写真に...。

気に入ってきた

2009年02月09日 17時53分10秒 | モノ
DN-50、

ピントが合ってれば、

ちゃんと写るデジカメです。

でもなんだか、

ピントを遠景側にセットしても

それほど遠くに合わない感じです。

遠くの風景をクッキリ写そうとしても軽度のピンボケ。

だから近~中距離をメインで遠景を入れて写せば、

背景がほわっとした感じに写って良い感じ♪


撮れば撮るほどちゃっちい感じのするデジカメですが、

手に持った感じとか設定項目の多さがとても良い感じです。

頑張れば何でも撮れちゃう的な可能性を感じさせてくれます。

低価格CMOSだから画質は高くないけれど。

かなり気にいってきましたー!!

AGFA sensor 505-D、早くもお払い箱か?!

ほぼ完成!

2009年02月08日 23時36分57秒 | いろいろ
VBとVC++で作っていたプログラム、ほぼ完成しました!
残りは詳細なデバッグと、プラスアルファの機能を追加予定です。


作ろうと思った理由、

デジカメ付属の取り込みソフトは、他の機能が付いてたりして
動作が重かったりします。

複数のデジカメを使うと、違う取り込みソフトで操作方法が
違ったりします。

USBケーブルを繋いだはいいけど、外す前にタスクトレイで
細かいマウス操作をしなきゃなりません。
SDカードも、エクスプローラでドライブの取り出しが必要。

取り込むだけなのに、何でこんなにめんどくさいの?
フリーソフトをいろいろ試してみても、どれもあと一歩。
単純明快にPCに取り込めるソフトが欲しい~!!


ってことで作ったプログラム、


アイコンの絵はDN-50をモデルにしました。


デジタルカメラのファイルをUSBマスストレージクラスやSDカード等から、
指定出力フォルダ配下に年月日サブフォルダを作成してコピーする。
(撮影ファイルの更新日時を使用。)

複数のデジカメに対応。
デジカメ毎に入力元及び出力先フォルダを設定しておき、
一覧から処理対象のデジカメをサクっと選択。

コピー操作は、入力元と出力先フォルダが認識されてから可能。
画面を先に立ち上げようが、USBケーブルやメモリカードを先に
接続しようが、操作に戸惑うことは無し。

USBケーブルやメモリカードを外す前の操作は、
イジェクトボタンひとつでサクっと完了。


デジカメからの写真取り込みが、かなーり楽になりました!!
まだ未完成なので、完成してからのハナシですが、使ってみたい人が
いたら今のうちにコメント入れてください。
配布できる手段を検討します。いないと思うけどー。

WindowsXPなら、.NET Framework 2.0が入っていれば動きそうです。
WindowsVistaは、実行環境が無いのでわかりません。制限ユーザだと
動かせないっぽいですが、管理ユーザなら動くかもしれません。
XP以前や他のOSの方はごめんなさい。たぶん動きませんです。
(Win2000ならもしかして動くかも???)


写真は昨日、某ハンバーグレストラン。

AGFA sensor 505-Dだと、暗くてちゃんと写らない場面。
DN-50は、スローシャッターでちゃんと写る。
そして、ほわっとしたソフトな模写。
(シャープネスをソフトにしてるから?)

撮った

2009年02月07日 20時21分34秒 | モノ
DN-50で、ちゃんと構えて撮った写真の第1号!

上の写真、メロンソーダ。

+1.5補正。

ホワイトバランス、オート。

ちょっとピントが手前にきちゃってますね。

固定フォーカスカメラでの近距離撮影、難しいです。

それと、どうやら視野率が高く無いようです。

シャッターを押す前に画面に入ってなかったモノが、

撮れた後のプレビュー表示で画面に入ってきます。

まぁ、撮った直後には気づくので、問題は無いかなと...。


そうそう、
鈴木商店のHP(下のほう)に
「SDカードリーダーを利用し、SDカード経由でのパソコン転送を推奨します。」
とあるけれど、USBケーブルを使うほうが面倒じゃなかったです。

PCとDN-50をUSBケーブルで繋いで、
DN-50の電源を入れれば接続完了。
(初回だけWindows再起動有り。)

他のデジカメ同様、USBマスストレージドライブとして見れるので、
それなりに写真をコピーできます。

用が済んだら、
タスクトレイから“ハードウェアの安全な取り外し”を行なって、
次にDN-50の電源を切って、USBケーブルを外せばおしまい。

SDカードを出し入れするよりも、ずっとラクチン♪

...ですが、
やはりタスクトレイで細かいマウス操作をしなきゃいけないのは、
めんどくさいのです。
そういうコトで、デジカメからPCへのファイル取り込みとメディアの
取り外し処理を簡単に行なうVB&VC++のプログラムを作ってるのでした。
“ハードウェアの安全な取り外し”と“リムーバブルディスクの取り出し”
部分は動作確認まで出来たので、残りはコピーの処理です。
あとちょっとですが、EXIF情報から撮影日時を取り出す方法って、
どうやるんでしょね...?

電源オン

2009年02月06日 17時16分14秒 | モノ
写真が昨日のDN-50の写真と同じ...違います!

昨日のは電源オフ時、今日のは電源オン時です。

保護ガラス内側の小さなレンズカバーが開いて、

これまた小さなレンズがこんにちは。

使わない時にCMOSに光が当たって劣化するのを

防いでいるんでしょう。

芸が細かいですね...。

なかなかステキ

2009年02月05日 19時45分59秒 | モノ
DN-50

洗練されていないデザインの、
プラスチックボディの軽量チープなデジカメですが、
これがなかなかステキです。

よくわからないメーカーなのに、フル日本語で詳しい
取扱説明書。
カメラ側のメニューも完全日本語...と思ったら、
1箇所誤字があって笑いましたけど。

ボディは、
AGFA sensor 505-Dより少し幅が狭くて、高さがほぼ同じ。
少しコロっとした感じ=グリップ部が太くなってます。
505-Dより格段に滑りにくい表面塗装とあいまって、
とっても握り易いのです。
滑りやすい505-Dと違って、安心感が違います!

トイデジカメに分類されるこのデジカメですが、
細かいところもなかなか。
2秒セルフタイマーやスローシンクロがついていたり、
ISO感度はオートの他に100/200/400を選択可能。
ボタンひと押しで露出補正が使えたり、夜景モードでは露出
補正の代わりにシャッタースピードを1/8~4秒で選択可能
だったり、測光方式が選べたり...他にもいろいろ!

ピント合わせは当然のようにオートフォーカスではなく、
いわゆるゾーンフォーカスです。
でも、ちゃんとレバーの中間位置が使えるのが良いですね。

それと、なんと言ってもRGB設定!
RGBそれぞれを好みに増減して撮れる色合いを調整できちゃう
んです。
デジタル一眼レフと一部高級コンパクトデジカメで言う、
ホワイトバランスのマニュアル設定に近いような。
こいつのRGB設定はカラーモード(白黒/ノーマル/セピア)の
ひとつなので、ちょっと違うけれど。

後、おまけとして(?)、写真を飾り付けるフレームや
ゲーム(テトリス、倉庫番、大食いの蛇、ジグソーパズル)
が入ってます。
デジタル一眼レフや高級コンパクトデジカメだって、
こんな機能は付いてません!
「スゴイ(変な)デジカメ持ってるゼ!」って自慢できます♪

写真は、レンズ部のアップ。
505-Dと違って表面のガラス(プラスチック?)は、
レンズの反射防止コーティングが施されています。
こんなデジカメにここまでやるとは、感動です...。


で、VC++のプログラムですが、
VBで呼び出してうまく動かなかった“PathCompactPath”、
うまく動きました!
こんなにサクっと作れるならば、もっと早くに導入しておけば
良かったですよ!!
ロジック以外は勉強ばかりですけどね。
後は、“USBストレージデバイスの安全な取り外し”と
“SDメモリの取り出し”。
結構難しいようで、アタマ混乱しております...。

買っちゃった

2009年02月04日 19時48分42秒 | モノ
DN-50と言うデジカメ、

鈴木商店でポチっと買っちゃって、

今日届きました。

知らない人は全然知らない、

「デジプロ」ってところで出してるデジカメです。

持ってる人でもあまりピンとこないかも。

デジプロのHPを見ても、デジカメのこと書いてないし。

怪しすぎますね。

で、

VC++のプログラムやっていたら

全然分からなくって頭パニックなので、

まだ撮ってません。

後日レポートってことで...。

ブイシー

2009年02月02日 17時13分45秒 | いろいろ
Visual Basicのプログラム、

“コレあったらいい!”的機能をつけようと

頑張っていたのですが、

長時間の試行錯誤の結果、あきらめました。

基本機能だけだったら、VBでできるんですけど。

ということで、

Visual C++ 2008 Express Edition」をインストール!

VBで作ったプログラムから、

VCのDLLを呼び出す方法にしようかと。

でもVCのプログラムをイチから作ったこと無いから、

思いっきり大変そうです。

良いサンプルソースが転がっていればいいけれど、

どうなることやらです...。


写真は1/31、札幌駅ビル。

GX100で、4秒露出。
不安定なところに載せてたから、ちょっとブレ。

ステラプレイス6F、「北老虎」
「本格四川黒ごま坦々麺」ウマ過ぎ!!!
読み方、HPを見て知ったけどすぐ忘れる...。

標識

2009年02月01日 16時37分27秒 | ゲーム
Flash脱出ゲーム、

標識と面接で脱出」(ミラーサイト)。

標識を作ってる会社で作ったゲームだそうです。

宣伝を兼ねたゲームなのかと

あまり期待しないでやってみましたが、

絵、キレイ!

操作性、結構良い!

ちょっと長いかな?

でもセーブ機能があるのでオッケーです。

なんとか脱出できましたが、“お漏らしエンド”。

脱出までの時間がかかりすぎ?

エンディングは数種類あるようです...。


写真は昨日、札幌駅。

AGFA sensor 505-D,ホワイトバランス:晴天。
露出補正、-0.5EVしてみた。