![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/83/60027a8eb3db8120ad554b0be0a26018.jpg)
「AGFA sensor 505-D」、月曜日に届きました!
AGFA「Optima sensor」シリーズを彷彿とさせる、カッコいいデザイン。
シャッターボタンはオレンジ色と言われてますが、朱色ですね。
ステキです。
しかし、そこはプラスチックボディ。
電池を入れても軽すぎるし、手触りが安っぽい。
でもボタンのクリック感は、安っぽいながら確実な操作感が
得られて良い感じなのです。
ちなみに正式名称は、「AGFAPHOTO sensor 505-D」のようです。
「AGFA sensor 505-D」と呼んじゃいますけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5a/f7/91164517e02c55b2580c3ed333239671_s.jpg)
背面液晶に貼られた透明シールに、
「Manufacutured by plawa,Germany.」の文字。
「plawa」と言うところで製造?
「AGFAPHOTO」はブランドの名前なの?
AGFAPHOTOのHPにもこの製品が載っていますが、
palwaのHPにも、この製品が載ってます。
英語苦手なのでよくわかりませんが、箱書きによるとこのOEM製品、
“Designed in Germany”で、“Made in China”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/d1/a73476edddd5e883062582ad00a21274_s.jpg)
レンズ部分、携帯電話のカメラのレンズととそっくりです。
手前の透明部分は恐らくプラスチックで、コーティングは
されてないみたい。
周囲のメッキ部分、デザイン的にはカッコいいですが、内側の壁
も光沢のあるメッキです。
逆光にバリバリ弱そうです。
内側の壁をつや消し黒で塗りたくなりますが、
意外な写りを期待して、そのままにしておきます。
電源を入れると、レンズ駆動無しの本領発揮!?
立ち上げは速いです!サクっと撮影可能状態になります。
背面液晶は、ジワっと明るくなる感じですけど。
メニューの言語を日本語に設定できます。
でも、フォントが明朝体でカッコ悪くて面白い。
英語に戻そうか迷うところです。
背面の液晶モニターはあまり明るくない上に、見る角度を変えると
見え難くなります。
露出、ワカリニクーイです。
フラッシュの状態が、電源オン時にOFFになるのは良いですね。
セルフタイマー10秒と20秒。
20秒って何に使うのかな?
2秒が欲しいけど、スローシャッターが無いからまぁいいか。
シャッターは半押しが無く、シャッターボタン押して少し
タイムラグがあってから撮れる感じ。
慣れないと動きモノはうまく撮れないでしょう。
シャッター音は、ボタンを押すと鳴る操作音=かわいらしい音量の
電子音「ピ」と同じ音。
操作音を鳴らない設定にするとシャッター音まで消えるので、更に
撮れてる実感が薄~くなります。
背面液晶は操作していないと30秒で消えます。
最初だからゆっくり撮ってるせいもあるけど、ちょっと使い難いです。
露出補正はメニューボタンを押してレバー下を5回押してから操作。
正直めんどくさいです。
直接レバー上下で露出補正出来たら、どれだけ幸せだろうに。
(レバー上下はデジタルズームの調整用です。)
露出ステップは、微妙におおざっぱな0.5段刻み。
電源オフでも補正値が保持されるので注意です。
微妙な日本語で書かれたクイックスタートガイドは同梱。
詳しく書かれたユーザーマニュアルは、CDにpdf形式で入ってます。
日本語版が無くって、なんとか理解できる英語版を、時間を
かけて読破しましたよ。
明らかに弱点だらけですけど、トイデジですからね~。
実際に、どういう写りをするのでしょうか?
いろんな設定や条件で、てきとーに撮って遊びます...。
AGFA「Optima sensor」シリーズを彷彿とさせる、カッコいいデザイン。
シャッターボタンはオレンジ色と言われてますが、朱色ですね。
ステキです。
しかし、そこはプラスチックボディ。
電池を入れても軽すぎるし、手触りが安っぽい。
でもボタンのクリック感は、安っぽいながら確実な操作感が
得られて良い感じなのです。
ちなみに正式名称は、「AGFAPHOTO sensor 505-D」のようです。
「AGFA sensor 505-D」と呼んじゃいますけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5a/f7/91164517e02c55b2580c3ed333239671_s.jpg)
背面液晶に貼られた透明シールに、
「Manufacutured by plawa,Germany.」の文字。
「plawa」と言うところで製造?
「AGFAPHOTO」はブランドの名前なの?
AGFAPHOTOのHPにもこの製品が載っていますが、
palwaのHPにも、この製品が載ってます。
英語苦手なのでよくわかりませんが、箱書きによるとこのOEM製品、
“Designed in Germany”で、“Made in China”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/d1/a73476edddd5e883062582ad00a21274_s.jpg)
レンズ部分、携帯電話のカメラのレンズととそっくりです。
手前の透明部分は恐らくプラスチックで、コーティングは
されてないみたい。
周囲のメッキ部分、デザイン的にはカッコいいですが、内側の壁
も光沢のあるメッキです。
逆光にバリバリ弱そうです。
内側の壁をつや消し黒で塗りたくなりますが、
意外な写りを期待して、そのままにしておきます。
電源を入れると、レンズ駆動無しの本領発揮!?
立ち上げは速いです!サクっと撮影可能状態になります。
背面液晶は、ジワっと明るくなる感じですけど。
メニューの言語を日本語に設定できます。
でも、フォントが明朝体でカッコ悪くて面白い。
英語に戻そうか迷うところです。
背面の液晶モニターはあまり明るくない上に、見る角度を変えると
見え難くなります。
露出、ワカリニクーイです。
フラッシュの状態が、電源オン時にOFFになるのは良いですね。
セルフタイマー10秒と20秒。
20秒って何に使うのかな?
2秒が欲しいけど、スローシャッターが無いからまぁいいか。
シャッターは半押しが無く、シャッターボタン押して少し
タイムラグがあってから撮れる感じ。
慣れないと動きモノはうまく撮れないでしょう。
シャッター音は、ボタンを押すと鳴る操作音=かわいらしい音量の
電子音「ピ」と同じ音。
操作音を鳴らない設定にするとシャッター音まで消えるので、更に
撮れてる実感が薄~くなります。
背面液晶は操作していないと30秒で消えます。
最初だからゆっくり撮ってるせいもあるけど、ちょっと使い難いです。
露出補正はメニューボタンを押してレバー下を5回押してから操作。
正直めんどくさいです。
直接レバー上下で露出補正出来たら、どれだけ幸せだろうに。
(レバー上下はデジタルズームの調整用です。)
露出ステップは、微妙におおざっぱな0.5段刻み。
電源オフでも補正値が保持されるので注意です。
微妙な日本語で書かれたクイックスタートガイドは同梱。
詳しく書かれたユーザーマニュアルは、CDにpdf形式で入ってます。
日本語版が無くって、なんとか理解できる英語版を、時間を
かけて読破しましたよ。
明らかに弱点だらけですけど、トイデジですからね~。
実際に、どういう写りをするのでしょうか?
いろんな設定や条件で、てきとーに撮って遊びます...。
「歪んだ画像レポ」待ってます。
歪んだ画像はまだ撮ってないので、近いうちに挑戦してみますね!
モノクロとかも試したいし...しばらく楽しめそう♪