いよいよ夏休み・・・！！

前期の前半が終わり、いよいよ明日から、子供たちがまちにまった夏休みです。
プールに花火、かき氷…子どもたちにとっても、楽しみな予定がたくさんあることでしょう。

夏休み前最後の、今日の全校朝会では、校長先生と、生活指導主任の千葉先生から、夏休みに向けての大切なお話がありました。子どもたちは、1年生から6年生まで背筋を伸ばしてお話を聞くことができました。

夏休みは33日間。様々な面で成長した子どもたちの姿が見られるのを、教職員一同、楽しみに待っています！

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図工室は今 ～３年 色とり鳥

　３年生は今、色とりどりの鳥を作っています。３年生はこの題材で初めてアイディアスケッチをかくということを学びました。「鳥のホネ(紙粘土をつける前の芯材)」作りでは、アルミ針金とペンチの使い方も学びました。
今日はアルミ針金で作った鳥のホネに、紙粘土で肉付けをしました。
夏休み明けの授業で、色とりどりの羽や尾をつけていきます。

図工室は３年１組の授業を終え、明日から夏休みに入ります！
休み中は、５・６年生を対象としたポスター指導教室があります。
皆さんよい夏休みをお過ごしください。８月２４日、元気にお会いしましょう。
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連休明けに登校してきた子どもたちの多くは、しっかり日焼けしていて、
スポーツやレジャーで外出したことを物語っています。
日中3５度を超す暑さのところもあったようで、
体調を崩した子どももいたのではないかと心配しています。
今日午前中は、低学年がプールに入りました。
夏休み前に泳力を確かめる水泳検定も行いました。
一つ一つの合格をもらう度に、元気な歓声が上がっていました。
7月25日からの夏季プールにも進んで参加して、
すべての子どもが泳力アップを目指してくれることを期待しています。

7月１３日

お話し会がありました。
市立図書館の方に来ていただいて、絵本の読み聞かせや手遊びをしてもらい、
みんな大喜び！しっかりお話を聞いていました。
次のお話し会が楽しみです。ありがとうございました。

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図工室を飛び出して ～４年 アートinはむら鑑賞授業

７月５日に４年１組・２組の児童が、そして７月１１日に４年３組・むさしの学級が、「アートinはむら鑑賞授業」に行ってきました。
「アートinはむら」展は毎年この時期にゆとろぎで開催される、多摩地区のアーティスト達の作品展です。作品を前に、その表現のよさや面白さを味わったり、作者と交流したりできる貴重な機会です。作品を見て感じたことを、友達と楽しそうに伝えあう場面が沢山見られました。
初めて現代アートに触れ刺激を受けたのか、「もっと作品を眺めていたかった」という子や「今度の日曜日に家族とまた行くよ」という子が出てきました。図工室では味わうことのできない「生のアート」と出会う機会になり、美術の面白さを体感できたようです。
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図工室は今 ～５年 化石発見！

　５年生は今、化石を発掘中です。

４月から「こんな化石発見できたら面白いな」と想像を膨らませながら化石の絵を制作しています。

ベニヤ板やボール紙などで化石のベースを作るところから始まりました。現在は完成間近。色を塗り重ねてから、やすりでけずると、徐々に白い骨の形が表れてくるという面白い段階です。
やすりの作業をていねいに行うと、骨の表面がツルツルとしたやさしい感触になります。５年生たちは、図工室に飾ってあるイノシシの骨(本物)と「感触がそっくり！」と比べながら楽しんでいます。

次回は水曜日、４年生の鑑賞授業の様子をお伝えします。

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図工室は今 ～４年 古代のスーパースター

　６月から、４年生の粘土の授業が始まりました。
古代のスーパースター、埴輪・土偶づくりです。４時間の連続授業であっという間に作り上げます。
有り余るほどの元気でパワフルな４年生ですが、作品も去年よりもダイナミックなものが多いです。
一番大きな作品で６０センチ以上あります。お隣の３中の窯で焼き上げる予定ですが、全員分の作品が入るかハラハラしています。

　今年度は１１月１６日～１７日に作品展があります。(４年生のスーパースターも会場の体育館に大集結します)
武蔵野小の子ども達は、日々、「自分らしさ」を表現することに悩んだり楽しんだり…試行錯誤を繰り返しています。
作品展にむけて今後も図工室の様子を少しずつお伝えしていきます。お楽しみに！

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