高尾山に行きシモバシラの氷華を撮影してきました。
シソ科の植物「シモバシラ」
根の吸い上げた水が、冬枯れした茎の根元で凍って白い氷の塊を作る。
霜柱のような「氷の華」は日が昇れば消える。
時間により変化した様子も楽しめました。
他にカシワバハグマ、アザミ等も同じような現象が見られました。
シモバシラの様子



カシワバハグマの氷華




リボンのような氷華

蝶のように

巳年の蛇のよう



シソ科の植物「シモバシラ」
根の吸い上げた水が、冬枯れした茎の根元で凍って白い氷の塊を作る。
霜柱のような「氷の華」は日が昇れば消える。
時間により変化した様子も楽しめました。
他にカシワバハグマ、アザミ等も同じような現象が見られました。
シモバシラの様子



カシワバハグマの氷華




リボンのような氷華

蝶のように

巳年の蛇のよう



はじかみ様
冬の高尾山には何にもないと思ってました。
でも、寒くても 素晴らしい氷の華が咲いて
素敵です。
リボンのような、蝶のような・・・そしてヘビのように
setsukoも一度見に行こうと思っています。
貴重な素晴らしい写真をありがとう
ございます。
実物を見たのは初めてでしたが、
冬にしか見られない貴重な華やかさでした。
高尾山は久しぶりでしたが、
結構なにぎわいで寒さも感じないくらいでした。
シモバシラの花は神代植物公園、
昭和記念公園でも見られるそうです。
是非お出かけになって見てきてください。
ご覧いただき有難うございました。