国立科学博物館展示室でも紹介されていた、
ハチオウジアザミを見に今年も長池公園に17日出かけてきました。
今年は気候の変化が激しく、
台風の影響もありすでに盛りは過ぎ、
倒れていたり紐などで支えられている状態でした。
そんな中かろうじて元気な花を見つけて撮影してきました。
ハチオウジアザミは、2003年頃、八王子市内多摩丘陵で発見され、
国立科学博物館 筑波実験植物園研究主幹の門田裕一博士により、
2012年2月に新種として発表されたアザミです。
ノハラアザミ キク科 アザミ属の多年草
秋の草原に咲くアザミ
花は上向き、根元に大きな葉が
輪生しているのが特徴です。
ハチオウジアザミを見に今年も長池公園に17日出かけてきました。
今年は気候の変化が激しく、
台風の影響もありすでに盛りは過ぎ、
倒れていたり紐などで支えられている状態でした。
そんな中かろうじて元気な花を見つけて撮影してきました。
ハチオウジアザミは、2003年頃、八王子市内多摩丘陵で発見され、
国立科学博物館 筑波実験植物園研究主幹の門田裕一博士により、
2012年2月に新種として発表されたアザミです。
ノハラアザミ キク科 アザミ属の多年草
秋の草原に咲くアザミ
花は上向き、根元に大きな葉が
輪生しているのが特徴です。