一句鑑賞

双六

正月の子供の遊びと解説にあります・・・

夢中になって遊んだものです。

それがいつの頃でしたか、TVゲームというものがパッと広がりました。

最初はインベーダーゲームといいましたか?

あるいはボールを打ち返すだけのものでしたね・・・

ブロック崩しなどから、ゼルダの伝説やマリオブラザースなどと変わってきました。

ゼルダの伝説は双六の楽しさがベースにあるやもしれません。

 

歳時記の例句には、箱根の山を一振りで越えたり、川止め、振出しに人だかりなどとなんか楽しいですね。

上がりを目指し、さいころの目を数えながらの楽しい遊びでした。

さて自分の上りはどこにあるのでしょうか(笑)

 

双六の六は畳へこぼれをり

コメント一覧

カズカスタム
インベーダーゲーム
http://blog.goo.ne.jp/kzcustom
なつかしいです。高3の頃 友達と 妙に暗い喫茶店に行き、当然 コーヒーを頼み やってました。
アナログだけど ものすごくたのしかったです。

あまりのにも面白かったので
バイトした:お金;で パックマンとかの5種類くらいインストールしてあるテレビゲーム機を買って
家に同級生と あそんでました。
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