伊達宗弘さん(宮城県図書館長)が『伊達八百年の歴史絵巻ーー時代を切り開いた先人たちの知られざる偉業ーー』という本を出版した。
殿さまやお姫さまの物語、異国に夢を馳せた人たちの物語、たくさんのきらめく人たちの夢とロマンの物語だ。
そこには、ふるさとをこよなく愛する伊達宗弘さんの熱い思いがいきいきと込められている。
伊達さんが迫地方県事務所長時代に『みちのくの和歌、遙かなり』を出版されてからちょうど十年の節目の年にもあたる。この間数多くの本を出版し、また月刊誌などでも活躍をしておられる。
本の紹介もかねて出版記念パーティーを4月19日(土)に開催することにした。伊達さんを囲んで楽しいひとときを過ごしたいと考えてのことだ。
場所は、佐沼のホテルを借りて5000円会費(本代2000円を含む)で、大勢の人に集まってもらおうと思う。伊達さんにスピーチをしてもらうが、彼の識見の高さにはみんな感じ入ると思う。当日は、彼が『河北新報』に連載した政治社会論をパンフレットにまとめて、配ろうとも思う。
彼の識見の高さを知らない人があまりに多いから、登米市全体の人々に声をかけて集ってもらおうと思う。伊達家の代々の中では、伊達宗弘氏は、伊達政宗以来の大物とわたしは見ている。
殿さまやお姫さまの物語、異国に夢を馳せた人たちの物語、たくさんのきらめく人たちの夢とロマンの物語だ。
そこには、ふるさとをこよなく愛する伊達宗弘さんの熱い思いがいきいきと込められている。
伊達さんが迫地方県事務所長時代に『みちのくの和歌、遙かなり』を出版されてからちょうど十年の節目の年にもあたる。この間数多くの本を出版し、また月刊誌などでも活躍をしておられる。
本の紹介もかねて出版記念パーティーを4月19日(土)に開催することにした。伊達さんを囲んで楽しいひとときを過ごしたいと考えてのことだ。
場所は、佐沼のホテルを借りて5000円会費(本代2000円を含む)で、大勢の人に集まってもらおうと思う。伊達さんにスピーチをしてもらうが、彼の識見の高さにはみんな感じ入ると思う。当日は、彼が『河北新報』に連載した政治社会論をパンフレットにまとめて、配ろうとも思う。
彼の識見の高さを知らない人があまりに多いから、登米市全体の人々に声をかけて集ってもらおうと思う。伊達家の代々の中では、伊達宗弘氏は、伊達政宗以来の大物とわたしは見ている。