昨日、前に講演させられたダイヤ神奈川の会で、三田佳子が「杜子春」の朗読をするから聞きにこないかと、高校の同級生でダイヤ神奈川の幹事をしている白幡善雄君に誘われて聞いて来た。三田佳子と同級で、かつその夫君高橋康雄氏とも大学同級生の「大滝?」氏が友情出演してもらったのだそうだ。音楽も照明も友情出演で効果があったから、感動的な朗読だった。
三田佳子には、CD版の『源氏物語』の紫式部の語りを延々と朗読してもらったから、その頃からのおつきあいで、先日も、「遠藤周作の10回忌」でお会いしていて、朗読の後「また、お会いして、なんだかこのごろご縁がありますね」という話しになった。
三田佳子には、CD版の『源氏物語』の紫式部の語りを延々と朗読してもらったから、その頃からのおつきあいで、先日も、「遠藤周作の10回忌」でお会いしていて、朗読の後「また、お会いして、なんだかこのごろご縁がありますね」という話しになった。
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