
東京外語ボート部長で東京外国語大学国際関係論の山田文比古教授が毎日新聞に寄稿した文章を読んでほしいと送って来たので、京都大学出身の同じボート仲間で、このような考えを持っていることを広く知ってもらうためにここに転載することにした。彼には、集英社文庫『フランスの外交力』という本もあり、面白く拝読した。
この毎日新聞の記事について、感想を書いてほしいと言っておられるので、コメント欄にご意見があれば記していただければと思います。
毎日新聞の記事は、2回クリックすると文字を大きくして読めます。(老婆心ならぬ老爺心ながら)
朝8時半から、大工さんが二人来て、たわんだ屋根を直す工事を始めた。3間の飾り屋根が両端で頬杖で支えられているだけのため、中央が垂れ下がって来ていたのだが、頬杖の腕木も抜けて来て、今にも屋根が落ちそうに見えていたので、かねてから直そうと思っていたのがやっと取りかかれた。中間に頬杖をつける柱が外側にないので、この建物を修復した工藤建設に、難しいから、できないと言われてどうするか、ずっと気がかりだった。以前に佐藤元大工さんと相談して方向性がでていたので、その方法で工事するよう頼み、今夕には、さらにそれにもっと確かな補強を考えてくれて、たわみがほぼ直された。今は、ジャッキで上げているだけだから、それを腕木で支える工事をしなければならない。
この毎日新聞の記事について、感想を書いてほしいと言っておられるので、コメント欄にご意見があれば記していただければと思います。
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朝8時半から、大工さんが二人来て、たわんだ屋根を直す工事を始めた。3間の飾り屋根が両端で頬杖で支えられているだけのため、中央が垂れ下がって来ていたのだが、頬杖の腕木も抜けて来て、今にも屋根が落ちそうに見えていたので、かねてから直そうと思っていたのがやっと取りかかれた。中間に頬杖をつける柱が外側にないので、この建物を修復した工藤建設に、難しいから、できないと言われてどうするか、ずっと気がかりだった。以前に佐藤元大工さんと相談して方向性がでていたので、その方法で工事するよう頼み、今夕には、さらにそれにもっと確かな補強を考えてくれて、たわみがほぼ直された。今は、ジャッキで上げているだけだから、それを腕木で支える工事をしなければならない。
中国やロシアになめられているとしか思えない。
国際司法に委ねるとは、まっとうな理論だが、それをやろうとしないのももどかしい。
ただ抗議するだけでは、しかとされれば、なんの効力も無い。今の民主党政権の及び腰では、解決の糸口さえ見えない。
なら、どーすりゃいいの、といわれても手立てがないのがもどかしい。
私は、実効支配すれば良いのだと思っています。それには、尖閣諸島の一つに、韓国が竹島に構築物をつくり、人を住ませたように、すれば、その人を追い払うところまでは中国の民間時人でも出来ないでしょう。