プロ野球交流戦も4カードが終了し、いよいよあと2カードを残すのみとなった。
わが広島カープは、ここまで6勝6敗の五分だけど、ソフトバンク戦の3連敗は織り込み済みだったので、それ以外の3カード(オリックス・日本ハム・ロッテ)にそれぞれ2勝1敗と勝ち越したのはいいと思う。
この間、セリーグで首位にいた阪神がズルズルと負けが込んで、ここまで4勝7敗、巨人も前半好調だったものの、オリックスに3連敗して . . . 本文を読む
いつ・誰に・どのように実施したのかさっぱりわからないのが、雑誌が実施するアンケート。
いつもは「女性自身」だけど、今回は「FLASH」
アンケート名は「上司にしたくない女性政治家」
いちおう「全国の30代から60代の男女500人にきいた」とあるけど、ホントかどうかわからない。
というか、たぶんウソだろう。
しかも、選択肢が決まっていて「対象としたのは、著名な女性政治家13人」だそうだ。
. . . 本文を読む
今回は「ブロークンシティ(CS)」です。
マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウが共演し、ニューヨークを舞台に腐敗した巨大権力に立ち向かう元警察官の奮闘を描くクライムサスペンス。監督は「フロム・ヘル」「ザ・ウォーカー」のアレン・ヒューズ。「ドラゴン・タトゥーの女」のアティカス・ロスが音楽を担当。
主演:マーク・ウォールバーグ
共演:ラッセル・クロウ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、バリー・ペッ . . . 本文を読む
7月に予定されている東京都知事選(6月20日告示)に立候補する斉藤蓮舫が、堂々と公選法違反をしていることが判明し、ネットでも話題となっている。
元代表の枝野とともに2日に街頭演説を行い、そこでこいつらは次のように演説したそうだ。
斉藤「七夕に予定されている東京都知事選に蓮舫は挑戦します。みなさんのご支援どうかよろしくお願いします」
枝野「みんなで蓮舫さんを勝たせましょう」
公選法では次のよう . . . 本文を読む
今回は「違国日記」です。
コミック誌「FEEL YOUNG」で2017年から2023年まで連載されたヤマシタトモコの同名漫画を映画化し、人見知りな女性小説家と人懐っこい姪の奇妙な共同生活を描いたヒューマンドラマ。
新垣結衣が槙生役、オーディションで抜てきされた新人・早瀬憩が朝役でダブル主演を務め、槙生の友人・醍醐を夏帆、元恋人・笠町を瀬戸康史、朝の親友・楢󠄀えみりを小宮山莉渚がそれぞれ演じる。監 . . . 本文を読む
昨日のプロ野球交流戦で、絶不調の阪神が楽天戦で9回までリードしていながら、あと一人というところで岩崎が逆転ツーランホームランを浴びて逆転負けを喫した。
あの不快な「あっとひっとり」というコールが裏目に出た感じで、ざまあみろ(?)である。
あんな相手チームに失礼なコールを全員でやるところが、関西人の悪いところだと思う。
この不快コール、一番響くのは打たれた岩崎投手じゃないのか?
さて、「ア . . . 本文を読む
シナ人が靖国神社の石柱に落書きをした事件。
犯人のクソ野郎は、すでにチャイナに逃げ帰っているし、日本からの取材に堂々と「何の罪で自首しなきゃいけないんだ」とかほざいている。
日本のメディアも相変わらずで、これをわざわざモザイク加工した上で放送するという体たらく。
どこのメディアかと思ったら、反日メディアのTBSだった。
まあ、今さらメディアに期待することもないので、せめて政府として何か文句 . . . 本文を読む
今回は「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者(TV)」です。
現代によみがえった恐竜たちの姿をリアルかつスリリングに描いて人気を集めるメガヒット作「ジュラシック・パーク」シリーズの最終章。
2015年の「ジュラシック・ワールド」でメガホンをとったコリン・トレボロウが再び監督に復帰し、シリーズ生みの親であるスティーブン・スピルバーグが引き続き製作総指揮を担当。「ジュラシック・ワールド」シリーズの . . . 本文を読む
斉藤蓮舫の都知事選出馬は、いろんな意味で盛り上がっているようだ。
まず、元大阪市長の橋下徹が「(斉藤蓮舫が)都政をリセットすると言っているが、いい面には一切触れずに批判ばかりしている」と批判すると、この女を支援するバカ連中が次々と名乗り出て、相変わらずのアホなコメントをしていた。
もはや「老害」の代表格となってしまったラサール石井
「何を子供みたいな事言ってるの。いい事までリセットするわけな . . . 本文を読む
今回は「ジュラシック・ワールド 炎の王国(CS)」です。
シリーズ14年ぶりの新作として2015年に公開され、記録的な大ヒットとなった「ジュラシック・ワールド」の続編。
恐竜と心を通わせるオーウェンを演じるクリス・プラット、クレア役のブラウス・ダラス・ハワードらメインキャストが続投。監督は前作のコリン・トレボロウに代わり、「永遠のこどもたち」「インポッシブル」などで注目されたスペインの出身のJ・ . . . 本文を読む