牛丼チェーン店への強盗が、今年に入って9月までに171件も起きているようだけど、そのうち約9割(63件)が「すき家」で起こっているそうな。
牛丼チェーンではナンバー1とは言え、ほかにも「吉野家」や「松屋」などいくつか大手がある中でのダントツの多さ。
これに対して、警察庁が異例の防犯強化要請をしたらしい。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111013-OYT1T00404.htm?from=top
「すき家」の特徴としては・・・
(1)夜勤がアルバイト1人
(2)店内に多額の現金を保管レジが出入り口付近
(3)人通りが少ない郊外店が多い
ということが挙げられるらしいが、特に(2)などは、「吉野家」の場合、そもそも多額の現金をレジに置いていないので、強盗が最初から狙わないそうだ。
ところが、それに対する「すき家」のコメント。
「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか検討したい」
「複数の夜勤がいた店が被害に遭った事件もあり、従業員を増やしたところで強盗は防げない」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111013-OYT1T00613.htm
つまり、「防犯にかける費用>強盗による被害額」であれぱ、わざわざ防犯に金をかける必要はない、と言っているわけだ。
いやはや、ここまであからさまに宣言する企業も珍しい。
これでは、お客ではなく、強盗に対して「うちなら安心ですよ」と言っているようなもの。
完全に「従業員なんてどうでもいいです」という考え方だ。
つまり、日頃このような会話が交わされているということだろうか?
店長「Aくん? 非番のところ悪いけど、今から出てこられるかな?」
A 「どうしたんですか?」
店長「いや、Bクンが強盗に殺されたんで、代わりに来てほしいんだ」
A 「???」
「すき家」に行くときには、少なくとも夜間は避けないといけないな。
あと・・・
お金に困った時には、夜間の「すき家」に行けば、何とかなりそう?
さて、ネットで拾った話。
かなり古い話題らしいけど、もちろんあの国のこと。
何でも「ウリたちが最初ニダ」と根拠も何もなく宣言してしまうお国柄だけど、どうやら「サンタクロース」の起源まで主張していたらしい。
http://d.hatena.ne.jp/textoyx4/20061206
http://nidasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-767.html
2006年に、サンタクロース協会が「サンタクロースは韓国が起源ではない」と、まだ韓国が何も言っていない時点で声明を出したのに対して、当の韓国は、「まだ何も言っていないのに・・・」と、困惑していたそうだが、その2年後には、きっちり予言通り(?)に主張をした、というお話。
「そんなものにまで起源を主張するかね」と思ってしまうのだが、何とすでにwikipediaには「韓国起源説」という項目が出来上がっていた。
<韓国起源説>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC
これを見ると、実に多くのものに対して手を伸ばしているのがわかる。
ただ、素朴な疑問として・・・
「だから何なの?」
たとえ、そのものの起源が韓国だとして、そういった文化や習慣が根付いてもいないのに、エラそうに「ウリたちが最初に始めたニダ」と主張したところで、何の意味もない。
とにかく、他国(特に日本)に対して優位に立ちたい、というだけの所業。
ホントに彼らの頭の中って、まったく理解できない。
牛丼チェーンではナンバー1とは言え、ほかにも「吉野家」や「松屋」などいくつか大手がある中でのダントツの多さ。
これに対して、警察庁が異例の防犯強化要請をしたらしい。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111013-OYT1T00404.htm?from=top
「すき家」の特徴としては・・・
(1)夜勤がアルバイト1人
(2)店内に多額の現金を保管レジが出入り口付近
(3)人通りが少ない郊外店が多い
ということが挙げられるらしいが、特に(2)などは、「吉野家」の場合、そもそも多額の現金をレジに置いていないので、強盗が最初から狙わないそうだ。
ところが、それに対する「すき家」のコメント。
「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか検討したい」
「複数の夜勤がいた店が被害に遭った事件もあり、従業員を増やしたところで強盗は防げない」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111013-OYT1T00613.htm
つまり、「防犯にかける費用>強盗による被害額」であれぱ、わざわざ防犯に金をかける必要はない、と言っているわけだ。
いやはや、ここまであからさまに宣言する企業も珍しい。
これでは、お客ではなく、強盗に対して「うちなら安心ですよ」と言っているようなもの。
完全に「従業員なんてどうでもいいです」という考え方だ。
つまり、日頃このような会話が交わされているということだろうか?
店長「Aくん? 非番のところ悪いけど、今から出てこられるかな?」
A 「どうしたんですか?」
店長「いや、Bクンが強盗に殺されたんで、代わりに来てほしいんだ」
A 「???」
「すき家」に行くときには、少なくとも夜間は避けないといけないな。
あと・・・
お金に困った時には、夜間の「すき家」に行けば、何とかなりそう?
さて、ネットで拾った話。
かなり古い話題らしいけど、もちろんあの国のこと。
何でも「ウリたちが最初ニダ」と根拠も何もなく宣言してしまうお国柄だけど、どうやら「サンタクロース」の起源まで主張していたらしい。
http://d.hatena.ne.jp/textoyx4/20061206
http://nidasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-767.html
2006年に、サンタクロース協会が「サンタクロースは韓国が起源ではない」と、まだ韓国が何も言っていない時点で声明を出したのに対して、当の韓国は、「まだ何も言っていないのに・・・」と、困惑していたそうだが、その2年後には、きっちり予言通り(?)に主張をした、というお話。
「そんなものにまで起源を主張するかね」と思ってしまうのだが、何とすでにwikipediaには「韓国起源説」という項目が出来上がっていた。
<韓国起源説>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC
これを見ると、実に多くのものに対して手を伸ばしているのがわかる。
ただ、素朴な疑問として・・・
「だから何なの?」
たとえ、そのものの起源が韓国だとして、そういった文化や習慣が根付いてもいないのに、エラそうに「ウリたちが最初に始めたニダ」と主張したところで、何の意味もない。
とにかく、他国(特に日本)に対して優位に立ちたい、というだけの所業。
ホントに彼らの頭の中って、まったく理解できない。
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