「運命の日」まであと・・・

沢尻エリカに続いて、今度は木下優樹菜にスキャンダル発覚！？

元ヤンキーというのが「売り」だったのだけど、実は今もヤンキーだったということがバレてしまった「箸の持ち方が異常すぎる」タレントだが、無期限の活動停止なんだとか。

今度は安倍政権のどんな不祥事から目を逸らそうとしているのだろうか。

「桜を見る会」について、野党はとにかく何でもいいからイチャモンをつけ続けようとしているようなので、「二の矢」を放たざるを得なくなったに違いない。

ただ、NHKの大河ドラマの出演が決まっていた(すでに撮影中？)沢尻エリカと比べると、知名度の面でも格落ち感は否めない。

こんな中途半端なタレントでは、安倍政権は揺らがないのではないの？

それにしても、頭のおかしな連中(市民団体)が、とうとう安倍首相を告発したらしいけど、ホントに「アベを倒す」ためにはなりふり構っていられないのだろう。


さて、その頭のおかしな連中の本家である「あの国」では、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を目前にして、いよいよファビョりの頂点に達しているらしい。

何せ、これまでは「押せば必ず引いた」日本だから、今回も同じように「ホワイト国解除」に対して、GSOMIA破棄で対抗しようとしたようだけど、元々交換条件になっていない案件だから、いくら外交下手の日本でも「GSOMIAの破棄をやめてやるから、ホワイト国解除を破棄しろ」と言われても「はあ？」としか反応するしかないだろう。

あの国を表現するのにピッタリの例えである「手首切るブス」という言葉にぴったりの行動をする国。

「手首切るぞ、ホントに切るぞ。切ったらお前ら困るだろ」と言われて「どうぞ、どうぞ」と言っている状態だろうか。

これまでは、別に手首を切られても何にも困らなかったのに、とにかくウザいから、黙らせるために金をやっていた(もちろん、利権も絡んでいた？)わけだけど、さすがに今回は付き合いきれなくなって、「もう知るか！」となっていることにあの国の連中は気が付いていない。

この時期にきても、まだ「我が国は歩み寄ってあげているのに、日本は・・・」とか言っているチューセン人あるいは同じマインドを持った日本のメディア。

「運命の日」まであと2日。

別に何か起こるわけでもないのに、何だかワクワクしてきた。