政府が、全国に対して3月から春休みに入るまでの期間、小・中・高校を休校にするよう要請を出した。
思い切った決断だけど、そこまでやらないとダメなレベルまで来ている、ということだろう。
もちろん、子供たちだけ自宅待機にしたところで、騒動が収まるわけではない。
とは言え、働いている人たちを全員自宅勤務にすることなどできない。
それほどまでに厄介な病気をシナが発生させた、ということだ。
にもかかわらず、現状認識がまったくできていない、と言うよりはシナの走狗となり果てているのが、今の国際保健機構(WHO)だ。
その発生源であるシナに対して批判するどころか、こいつらは、新型コロナに対するシナの対応について、「中国の措置のおかげで新規確診者が減少している」「シナには学ばなければならない」「シナには借りができた」とか言っているらしい。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56468606.html
頭がおかしいとしか言いようがないか。
まるで、日本の野党のようだ。
さて、学校の休校要請に対する世間の反応。
「遅すぎる」という声があったが、ではいつ要請すればよかったというのだろう。
小池都知事のように「もう少し早くてもよかった」という意見ならわかるが、状況がはっきりしていない段階で、いきなり「全校休校」などと言い出したら、それこそアホの野党が大喜びしながら文句を言いそうだ。
他には「急に言われても困る」というのもあった。
では何か、どれくらいの準備期間があればいいと言うの?
今は緊急事態である。
例えば、シナが突如日本に攻めてきた時、これを迎え撃たなければいけない状況で、国民に対しては緊急避難を勧告した場合、「いやあ、急に言われても」と言うヤツがいたら、それはただのバカだろう。
例が極端であることは承知の上で言うが、ゴタゴタ言う前に、まず動くことが大事だろう。
そういう状況であるにもかかわらず、バカしかいない野党は、いつもの通りイチャモンをつけるだけだ。
立憲民主党の幹事長である陳哲郎は、「措置の根拠は一体どこにあるのか、丁寧な説明を求めたい」「唐突感があり、学校関係者、共働きの家庭、学童をはじめ、現場の混乱を心配している」とコメントしている。
すでに日本中で混乱しているのである。
早急な対応が必要な中で「丁寧な説明」とは、どのような説明を期待しているのだろう。
どうせ、何を説明しても「説明不足だ、納得できない」としか言わないだろうし、今まで通り通学を認めていたとしたら、逆に「いったい何をやってるんだ」と文句を言うくせに。
いずれにしても、今の自民党のやっていることが最善策かどうかはわからないが、少なくとも民主党政権下で起きなくてホントによかったと思う。
これが、菅直人とか鳩山由紀夫の時に発生していたら、と思うとぞっとする。
思い切った決断だけど、そこまでやらないとダメなレベルまで来ている、ということだろう。
もちろん、子供たちだけ自宅待機にしたところで、騒動が収まるわけではない。
とは言え、働いている人たちを全員自宅勤務にすることなどできない。
それほどまでに厄介な病気をシナが発生させた、ということだ。
にもかかわらず、現状認識がまったくできていない、と言うよりはシナの走狗となり果てているのが、今の国際保健機構(WHO)だ。
その発生源であるシナに対して批判するどころか、こいつらは、新型コロナに対するシナの対応について、「中国の措置のおかげで新規確診者が減少している」「シナには学ばなければならない」「シナには借りができた」とか言っているらしい。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56468606.html
頭がおかしいとしか言いようがないか。
まるで、日本の野党のようだ。
さて、学校の休校要請に対する世間の反応。
「遅すぎる」という声があったが、ではいつ要請すればよかったというのだろう。
小池都知事のように「もう少し早くてもよかった」という意見ならわかるが、状況がはっきりしていない段階で、いきなり「全校休校」などと言い出したら、それこそアホの野党が大喜びしながら文句を言いそうだ。
他には「急に言われても困る」というのもあった。
では何か、どれくらいの準備期間があればいいと言うの?
今は緊急事態である。
例えば、シナが突如日本に攻めてきた時、これを迎え撃たなければいけない状況で、国民に対しては緊急避難を勧告した場合、「いやあ、急に言われても」と言うヤツがいたら、それはただのバカだろう。
例が極端であることは承知の上で言うが、ゴタゴタ言う前に、まず動くことが大事だろう。
そういう状況であるにもかかわらず、バカしかいない野党は、いつもの通りイチャモンをつけるだけだ。
立憲民主党の幹事長である陳哲郎は、「措置の根拠は一体どこにあるのか、丁寧な説明を求めたい」「唐突感があり、学校関係者、共働きの家庭、学童をはじめ、現場の混乱を心配している」とコメントしている。
すでに日本中で混乱しているのである。
早急な対応が必要な中で「丁寧な説明」とは、どのような説明を期待しているのだろう。
どうせ、何を説明しても「説明不足だ、納得できない」としか言わないだろうし、今まで通り通学を認めていたとしたら、逆に「いったい何をやってるんだ」と文句を言うくせに。
いずれにしても、今の自民党のやっていることが最善策かどうかはわからないが、少なくとも民主党政権下で起きなくてホントによかったと思う。
これが、菅直人とか鳩山由紀夫の時に発生していたら、と思うとぞっとする。
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