いろいろと物議を醸しているキチ〇イの祭典「あいちトリエンナーレ」
メディアも、天皇陛下の写真を燃やしてさらに踏みつけるなどという暴挙をしていることを何とか隠そうとして、とにかく「慰安婦像に対してケチをつけるのはけしからん!」と話しを必死に逸らしている。
そして、名古屋の河村市長が、まさにその点(天皇陛下を冒瀆するな!という主張)をプラカードに掲げて抗議しているにもかかわらず、わざわざプラカードのその部分だけを映さないようにしていた。
まるで、「アメトーク」で宮迫だけを映さないように、必死に編集している・・・みたいな感じ。
こういう一連の行為に対して、経済評論家の上念司氏などは「こいつら卑怯者なんだよ。どうせなら、エルサレムでコーランを焼いてみろ。シナで毛沢東の写真に火をつけてみろよ。ゼッタイに直接的な行動に出られることはない、ということを承知でやっているただの小心者だ」と怒っていた。
まったくその通りだと思う。
だから、「誰か、北の金豚の写真をズタズタにしてやればいいのに」と思っていたら、ホントに行動に起こした人がいた。
ご存じ「在特会」の桜井誠氏である。
彼を中心に、同じ愛知県で「あいちトリカエナハーレ」展が開催されているらしい。
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1076117186.html
開催場所は「ウィルあいち」というところだけど、もちろん公的費用なんて投入されてなくて、すべて自費であるという。
展示されている作品(?)は、「ただの暗殺者」のくせに日本の要人を殺害したというだけで、チョーセンの人たちが「祖国の英雄」と持ち上げている安重根を揶揄するものや、韓国の国旗の一部をゴキブリに替えたという、一見してどこがどう違うのかわからない(?)作品、さらには北の金豚を模したと思われる黒電話・・・など。
日本人の敵・大村愛知県知事を揶揄したものもある。
もちろん、こういうのを見て「やったぜ!」とは思わない。
でも、この展示会では「あいちトリエンナーレ」でやっていることと、まったく同じことをしてみせて、それで「どうですか?気持ちいいですか?これも当然表現の自由ですよね」と問うているわけだ。
しかし、サヨクが普通の人たちと違うのは、「オレたちがやっていることは表現の自由。だから批判は一切認めない。でもお前たちのやっていることヘイト」という姿勢で、他人に対しては平気で批判をするということだ。
いつもブーメランを飛ばしている野党の面々たちも、この部類にあたる。
だから、この「あいちトリカエナハーレ」では、猛烈な抗議をしているらしい。
しかも、日本を代表する「クオリティ・ペーパー」である朝日新聞が、この「トリカエナハーレ」を批判している、というのだから、こいつらの言う「表現の自由」って、いったい何を指しているのかさっぱりわからない。
https://www.asahi.com/articles/ASMBW6DGQMBWOIPE017.html
「自分がされてイヤなことは、他人にするな」というのは、ごく当たり前のことだと思うのだけど、どうもあちらの人たちは違うらしい。
「人の嫌がることを率先してやる」というのは、日本人が言う場合と、あの半島の連中が言う場合では、まったく意味が違ってくる、というのは有名なジョークだけど、これが実はジョークになっていない、というところが恐ろしい。
メディアも、天皇陛下の写真を燃やしてさらに踏みつけるなどという暴挙をしていることを何とか隠そうとして、とにかく「慰安婦像に対してケチをつけるのはけしからん!」と話しを必死に逸らしている。
そして、名古屋の河村市長が、まさにその点(天皇陛下を冒瀆するな!という主張)をプラカードに掲げて抗議しているにもかかわらず、わざわざプラカードのその部分だけを映さないようにしていた。
まるで、「アメトーク」で宮迫だけを映さないように、必死に編集している・・・みたいな感じ。
こういう一連の行為に対して、経済評論家の上念司氏などは「こいつら卑怯者なんだよ。どうせなら、エルサレムでコーランを焼いてみろ。シナで毛沢東の写真に火をつけてみろよ。ゼッタイに直接的な行動に出られることはない、ということを承知でやっているただの小心者だ」と怒っていた。
まったくその通りだと思う。
だから、「誰か、北の金豚の写真をズタズタにしてやればいいのに」と思っていたら、ホントに行動に起こした人がいた。
ご存じ「在特会」の桜井誠氏である。
彼を中心に、同じ愛知県で「あいちトリカエナハーレ」展が開催されているらしい。
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1076117186.html
開催場所は「ウィルあいち」というところだけど、もちろん公的費用なんて投入されてなくて、すべて自費であるという。
展示されている作品(?)は、「ただの暗殺者」のくせに日本の要人を殺害したというだけで、チョーセンの人たちが「祖国の英雄」と持ち上げている安重根を揶揄するものや、韓国の国旗の一部をゴキブリに替えたという、一見してどこがどう違うのかわからない(?)作品、さらには北の金豚を模したと思われる黒電話・・・など。
日本人の敵・大村愛知県知事を揶揄したものもある。
もちろん、こういうのを見て「やったぜ!」とは思わない。
でも、この展示会では「あいちトリエンナーレ」でやっていることと、まったく同じことをしてみせて、それで「どうですか?気持ちいいですか?これも当然表現の自由ですよね」と問うているわけだ。
しかし、サヨクが普通の人たちと違うのは、「オレたちがやっていることは表現の自由。だから批判は一切認めない。でもお前たちのやっていることヘイト」という姿勢で、他人に対しては平気で批判をするということだ。
いつもブーメランを飛ばしている野党の面々たちも、この部類にあたる。
だから、この「あいちトリカエナハーレ」では、猛烈な抗議をしているらしい。
しかも、日本を代表する「クオリティ・ペーパー」である朝日新聞が、この「トリカエナハーレ」を批判している、というのだから、こいつらの言う「表現の自由」って、いったい何を指しているのかさっぱりわからない。
https://www.asahi.com/articles/ASMBW6DGQMBWOIPE017.html
「自分がされてイヤなことは、他人にするな」というのは、ごく当たり前のことだと思うのだけど、どうもあちらの人たちは違うらしい。
「人の嫌がることを率先してやる」というのは、日本人が言う場合と、あの半島の連中が言う場合では、まったく意味が違ってくる、というのは有名なジョークだけど、これが実はジョークになっていない、というところが恐ろしい。
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