今週の「週刊文春」。
今回は「怒れるワイド どいつもこいつも」という特集を組んでいる。
その中で一押しが『真相解明「南京大虐殺」証拠写真はすべてデッチあげ』という記事。
これは、すでに新聞などでも取り上げられているのだが、今回この検証を行ったのは、亜細亜大学の東中野教授。
検証を行った理由は、稀代の大ウソつきアイリス・チャンによる「ザ・レイブ・オブ・南京」に載っている写真は本物なのか、という質問を盛んに受けるようになったため、とのことらしいが、今までこのようなきちんとした検証を何もしないで、ただただバカの一つ覚えみたいに「南京大虐殺はれっきとした事実」などと言いたれる反日野郎が多いのは、本当に情けない。
特に悪名高い本多勝一などが、声高に「虐殺だ、虐殺だ」とわめき立てるのにはヘドが出る。
教授は『今回、虐殺の有無を問うたわけではありません。南京事件の証拠とされるものが「証拠」として通用するかを検証したのです』とおっしゃるが、まことにもってグッジョブである。
ただ、今回の検証でもって、これらの売国反日野郎が黙ってしまうかと言うと、残念ながらそうはならないと思われる。
何せ、本多勝一などは、ゼッタイに謝らないアサピーを代表する大御所だし、あちらこちらから訴えられたって平気なんだから、この程度のことで諦めるヤツではなかろう。
歴史学者の秦郁彦氏も『故意なのか不注意なのか、事実とプロパガンダの区別をつけず、写真をはめ込んで使う人々が今もいる』と述べておられるように、「故意」にやっているヤツに対しての抑止力にはなるとは思えない。
でも、何も考えずに「○○に書いてあるから事実なんだ」と単純に信じ込んでしまうようなバカに対しては、少しでも歯止めになってほしいと思う。
だいたい、20万人しかいなかった当時の南京で、30万人の虐殺ができるわけはないし、しかも日本軍が入京してから、人口は25万人に増えているというのだから、こういう事実をいったいどのように説明したらいいのか。
ちょっとは考えろよ、と言いたい。
今回は「怒れるワイド どいつもこいつも」という特集を組んでいる。
その中で一押しが『真相解明「南京大虐殺」証拠写真はすべてデッチあげ』という記事。
これは、すでに新聞などでも取り上げられているのだが、今回この検証を行ったのは、亜細亜大学の東中野教授。
検証を行った理由は、稀代の大ウソつきアイリス・チャンによる「ザ・レイブ・オブ・南京」に載っている写真は本物なのか、という質問を盛んに受けるようになったため、とのことらしいが、今までこのようなきちんとした検証を何もしないで、ただただバカの一つ覚えみたいに「南京大虐殺はれっきとした事実」などと言いたれる反日野郎が多いのは、本当に情けない。
特に悪名高い本多勝一などが、声高に「虐殺だ、虐殺だ」とわめき立てるのにはヘドが出る。
教授は『今回、虐殺の有無を問うたわけではありません。南京事件の証拠とされるものが「証拠」として通用するかを検証したのです』とおっしゃるが、まことにもってグッジョブである。
ただ、今回の検証でもって、これらの売国反日野郎が黙ってしまうかと言うと、残念ながらそうはならないと思われる。
何せ、本多勝一などは、ゼッタイに謝らないアサピーを代表する大御所だし、あちらこちらから訴えられたって平気なんだから、この程度のことで諦めるヤツではなかろう。
歴史学者の秦郁彦氏も『故意なのか不注意なのか、事実とプロパガンダの区別をつけず、写真をはめ込んで使う人々が今もいる』と述べておられるように、「故意」にやっているヤツに対しての抑止力にはなるとは思えない。
でも、何も考えずに「○○に書いてあるから事実なんだ」と単純に信じ込んでしまうようなバカに対しては、少しでも歯止めになってほしいと思う。
だいたい、20万人しかいなかった当時の南京で、30万人の虐殺ができるわけはないし、しかも日本軍が入京してから、人口は25万人に増えているというのだから、こういう事実をいったいどのように説明したらいいのか。
ちょっとは考えろよ、と言いたい。
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