昨日のサッカーW杯予選のバーレーン戦で、日本が「史上最速」で出場を決定したそうだ。
スゴいな、史上最速って。
でも、どこが、どうスゴいの?
来年北中米(アメリカ・カナダ・メキシコ)で共催されるW杯は、これまでの出場枠が36から48へて一気に12も増えた。
その結果、アジア枠も5(正確には1+4.5)から8へと3つも増えている。
そんな状況で、しかも予選の日程が他地域よりも早い(ヨーロッパなんて、最終的に決まるのは、1年後の2026年3月!)のだから、早くに出場を決定したからと言って、「今回の日本代表は強い!!」ということにはならない。
こんな風に、とにかく何か形容詞をつけて「スゴい!」ということを強調しようとするメディアの報道の仕方は、いつ聞いていても「大袈裟だなあ」としか思わない。
ただの一度も大リーグでプレーしたことがないのに、「本塁打数世界一」などと大袈裟に持ち上げることで、かえって王選手の評価を下げている、みたいな感じ?
これなんかも、例えば今後チャイナにプロ野球ができて、まだ実力差が均等でない中で、年間100本本塁打が打つ選手とか出てきて、あっという間に1000本塁打を達成したとして、チャイナが「本塁打数世界一」とか言い出したら、日本のメディアはどうするの?
どうせ「いやいや、まだまだ実力ガー」とか「歴史ガー」とか言うんだろ?
そりゃあ、中には「さすがチャイナ様」とかいうメディアもあるかも知れないけど、普通に考えたら、日本だけでの出来事なんだから、それなりの形容詞をつければいいだけ。
スポーツみたいにきちんと決められたルール内での数字でも、こんな具合なのに、バラエティの「M-1」における「過去最高得点!」などというのも、「だから何なんだ」としか思わない。
審査の細かいルールなんか何もない上に、審査員が一定ではない中で、しかも最初に出場したコンビの得点に引きずられるような展開なのだから、年度ごとの点数を比べても何の意味もない。
しかも、最近は審査員全員が無難な点数をつける傾向にあるものだから、全出場者の点数が高い上に、かなりの僅差となる、という当たり前の展開になっているので、余計にこの傾向は強くなっている。
まあ、バラエティ番組の場合は、そもそも「盛り上げたい」という思惑があるので、やたらと大袈裟に伝えるのは仕方がないだろうけど、スポーツについて言えば、もっと冷静に報道することで、スゴさを伝えてほしいものだ。
スゴいな、史上最速って。
でも、どこが、どうスゴいの?
来年北中米(アメリカ・カナダ・メキシコ)で共催されるW杯は、これまでの出場枠が36から48へて一気に12も増えた。
その結果、アジア枠も5(正確には1+4.5)から8へと3つも増えている。
そんな状況で、しかも予選の日程が他地域よりも早い(ヨーロッパなんて、最終的に決まるのは、1年後の2026年3月!)のだから、早くに出場を決定したからと言って、「今回の日本代表は強い!!」ということにはならない。
こんな風に、とにかく何か形容詞をつけて「スゴい!」ということを強調しようとするメディアの報道の仕方は、いつ聞いていても「大袈裟だなあ」としか思わない。
ただの一度も大リーグでプレーしたことがないのに、「本塁打数世界一」などと大袈裟に持ち上げることで、かえって王選手の評価を下げている、みたいな感じ?
これなんかも、例えば今後チャイナにプロ野球ができて、まだ実力差が均等でない中で、年間100本本塁打が打つ選手とか出てきて、あっという間に1000本塁打を達成したとして、チャイナが「本塁打数世界一」とか言い出したら、日本のメディアはどうするの?
どうせ「いやいや、まだまだ実力ガー」とか「歴史ガー」とか言うんだろ?
そりゃあ、中には「さすがチャイナ様」とかいうメディアもあるかも知れないけど、普通に考えたら、日本だけでの出来事なんだから、それなりの形容詞をつければいいだけ。
スポーツみたいにきちんと決められたルール内での数字でも、こんな具合なのに、バラエティの「M-1」における「過去最高得点!」などというのも、「だから何なんだ」としか思わない。
審査の細かいルールなんか何もない上に、審査員が一定ではない中で、しかも最初に出場したコンビの得点に引きずられるような展開なのだから、年度ごとの点数を比べても何の意味もない。
しかも、最近は審査員全員が無難な点数をつける傾向にあるものだから、全出場者の点数が高い上に、かなりの僅差となる、という当たり前の展開になっているので、余計にこの傾向は強くなっている。
まあ、バラエティ番組の場合は、そもそも「盛り上げたい」という思惑があるので、やたらと大袈裟に伝えるのは仕方がないだろうけど、スポーツについて言えば、もっと冷静に報道することで、スゴさを伝えてほしいものだ。
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