手首切るブス

作家の岩井志麻子氏の発言が波紋を呼んでいる・・・らしい。

彼女の発言とは、テレビ番組で韓国人の気質を問われた時に「韓国人は手首切るブスみたいなもん」というものだ。

さらに、「（韓国が）『来てくれなきゃ死んじゃうから、死んだらあんたのせいだから』って言って、中国とか北朝鮮は『死ねば』と言っちゃうけど、日本は『そんなこと言うなよ、お前のこと好きなんや（と言ってしまう）』」とも言ったそうだ。


https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201906_post_207127/


彼女の発言は、正確かどうかはともかく、なかなか的を射ていると思う。

これを「差別発言だ」と批判する人が結構いるみたいだけど、彼女自身はあの国に対して愛着を持っており、夫も韓国人だ。

「日本人よりも韓国人の男性と付き合った数の方が多い」と公言しているそうだから、筋金入りの「韓国マニア」だろう。

相当歪んだ性癖なんだろうとは思うけど、それだけに「皮肉」ととらえることもできるが、少なくとも「人種差別発言」ではないと思う。

ただ、この手の「日本人に対しての罵声は何とも思わないけど、チョーセン民族に対するヘイトスピーチはゼッタイに許さん！」という輩は、誰が言ったかではなく、韓国に対する否定的な発言すべてに対して反応するみたいだ。

とは言え、彼女の発言をよくよく読んでみれば、これは「批判」というには、あまりにも優しい言い方だ。

彼女の表現を借りるとすると、こちらの方が相応しいような気がする。

「韓国人は、話をしていたら突然キレて、自分で手首を切った上に、『こうなったのはお前のせいだ！』と慰謝料を請求してくるようなイカれたブス」

普通「手首を切るぞ」などと言うヤツは、実際には切ったりしないものだけど、あの連中は、ファビョッたら、ホントに発作的に手首を切ったりしそうだ。

それに、連中は「死んじゃうからな」とは言わない。

もともと死ぬ気なんかなくて、ただただ日本にタカることしか考えていない連中。

ついでに言うと、日本としても「お前のこと好きなんや」とは思っていないはず。

とにかくウザい連中だから、ウダウダ言われないように、その場しのぎに「はいはい、わかりました」と言っているだけ。

そういう意味でも、岩井志麻子の発言は、ずいぶんと韓国寄りな気がする。

この発言を批判する連中って・・・

要は、人の話なんか聞いていなくて、「韓国人は・・・ブス・・・何だと？」と脊髄反射してしまう、まさに韓国人そのものじゃないか。