朝からこんぴら参りでした。
8時にホテルのロビーに集合すると、黄色いウエアを着た
おじいさんガイドさんがいました。
’ホテルから本殿をお参りして、また戻ると、約4kmで
1時間半の道のりです。
本殿までは階段が全部で786段。
これ ’なやむ’ ってなるので、これじゃあ縁起が
悪いってことで、わざわざ下りを1段だけ作ったの。
さらにその先奥社までは583段 . . . 本文を読む
ISOWA親睦会のみなさんと、愛知県を出発して、岐阜、滋賀、京都、大阪、兵庫、徳島を経由して香川です。
高松と言えば、栗林公園! 栗林公園専属(?)の楽しい
ガイドさんの案内で、園内を回りました。
栗林。 ’くりばやし’と書いて’りつりん’と呼ぶんですが、
栗の木はほとんど無いそうです。なのに何故’栗林’公園
なのか? その疑問にガイドさんは見事に答えてくれました。
初代藩主 松平頼重 . . . 本文を読む
今週は海外からのお客様が集中しました。
火曜日のアメリカからのお客様に続き、水曜は韓国から20人弱のグループの
お客様が来社され、金曜の今日はイギリスからという具合でした。
韓国からのみなさんは、工場見学した後、質疑応答の時間をもったのですが、
次から次へと質問が出ました。おまけに質問する人は、立ち上がってとっても
熱く質問します。言葉がうまく通じないと、ホワイトボードに絵を描いて
やりとり . . . 本文を読む
刈谷紙器様の神谷社長のご好意で、お盆に同社に納入した 固定式
フレキソフォルダグルア アストロンⅢを業界紙のみなさんに取材して
頂きました。
まずは刈谷紙器様の碧南工場で機械の稼働状況を見学してもらい、また
同社の河辺常務様 山本工場長様から導入の経緯、導入後の効果などを
お話頂きました。
その後、同社の本社へ移動し、神谷社長に社長の経営観、業界観などを
語って頂きました。
そしてインタビ . . . 本文を読む
普通は4月に行われる我が社の人事異動ですが、今年はサービス部門に限って
秋になってから実施でした。それによって新しく名古屋サービスに移って
きたメンバーの歓迎会と、同じ時期に定年を迎えたメンバーの慰労会を
兼ねた飲み会が営業のメンバーも参加して行われました。
会場は、サービスの高橋君のおじさんがやっている、小牧にある島作という
割烹でした。
今日は定休日なのに、お店を開けて頂き、あ . . . 本文を読む
ISOWAアメリカの社長のトムとその奥さんのサリーが、アメリカからの
お客様4人を案内して、来社しました。
Welcome to ISOWA!
海外の人のラストネームはややこしいものも多いので、基本的に私は
初対面の人でもファーストネームで呼びます。特にアメリカ人には、
その方がフレンドリーに感じてもらえるということもありますが、それ
以上にその方がすぐ憶えられて、簡単だからというのが正直 . . . 本文を読む
帰宅したら、ツノ坊が珍しく、
「ちょっと、ちょっと、『磯輪日記』用に写真撮ってよ」
というんです。これにはちょっと訳がありました。
先週ある方から、それはそれは見事な栗をたくさん頂いたんです。
「こんな大きな栗、見たことない」
というほど巨大な栗でした。
送ってくれた方が、送った直後に、10月8日の『磯輪日記』で、
「今は季節柄、栗を使ったお菓子が多かったですね。
で . . . 本文を読む
金曜日、内定者、クルーターと一緒に食事をしていて、どういう経緯か
忘れちゃったけど、私のスイミングの話になって、誰かが
「今週末も泳ぎに行くんですか?」
「もちろん!」
「海パンはどうするんですか?」
「アッ」
すっかり海パンに穴が開いていたことを忘れてました。
それにしてもブログの愛読者はありがたいですね。
パンツに穴が開いていることまで思い出させてくれるんですから。
と . . . 本文を読む
名古屋の如水会は、如水会の中で世界一活発な支部と言われています。
そのひとつに、平成以降の卒業生からなる平成如水会があります。
2週間くらい前に、後輩の佐野さんから、
「13日の平成如水会に、ゲストとして招いている昭和卒の先輩の
出席者が少ないんです。参加してもらえませんか?」
というSOSメールが来たので、応援に出かけてきました。
でも会場に到着したら、参加者が57名! 驚きま . . . 本文を読む
久し振りに来春わが社に採用が決定している大学からの内定者9名が集まり
ました。
まず全員の近況報告でスタートし、その後は課題図書だったタリーズコーヒー
ジャパン創業者である松田公太さんの書いた『一杯のコーヒーから』の感想を
話し合いました。
みんなが一生懸命話し合っている中、一人もぐら叩きのもぐら役をかって
出てくれた山田君、ご苦労様でした。
お湯加減はいかがだった?
ちょ . . . 本文を読む