アメリカから届いた業界雑誌に、わが社のお客様の記事が掲載されていました。
写真に写っているのが社長のジャスティン。一昨年初めてわが社を訪問して依頼、
あっと言う間に親しくなって、私も彼の工場を訪問しました。
なぜ親しくなれたのか? この写真を見てもらえば分かると思います。
ジャスティンの会社のHPに掲載された写真です。
バックに写っているのは、昨年納入したわが社のFFGファルコン。
でも、見て欲しいのはファルコンじゃなくって、その前に集まっているジャスティンの
会社のメンバー。
この写真って、
似てません?
写真を見れば分かります。お互いが目指している理想の会社の姿が一致しているって
ことが。
だから、あっと言う間に親しくなれたのです。
そしてもちろん昨年納入した機械に満足して頂けた。
そのことは、この記事にも、
「この4年間で、主な加工機械はすべて更新した。
すべて超高性能のマシンばかりだが、その中でも最高の投資は
昨年導入したISOWAのファルコンであることは間違いない。
この選択にとても満足したので、早速ISOWAに分工場用に
もう少し大型のマシンを発注した。
来年早々に稼動予定だ。」
と紹介してくれていました
理念、価値観を共有しているお客様のお役に立てることこそ、世界一社風のいい会社を
目指し、段ボールを通じて世界中に夢を提供しようという我々ISOWAビトにとって
最高の喜びです。
次の機械も頑張るからね、ジャスティン。
You can be sure that we will do our best to satisfy all your requirements, Justin.
そのときはまだファルコンは据付けられていなかったのですが、その後HPでこの写真を見つけた時は思わずうれしくなって部署のみんなにメールを流した記憶があります。
歴史もすごく長いし(120年以上!!!)、方法は違うのかもしれませんが、なんとなく目指すところは似ているのかなという感じが確かにします。
ジャスティンにファルコンを宣伝していただいているおかげで、どんどん引き合いも増えていますし、これからも本当に良い関係を続けていきたいと思います。
こういうISOWAファンのお客様を、海外に広げる
ことが今後のISOWAの成長につながると思う。
これからは国内同様、海外のお客様にも、ISOWAの
マシン以外の面も知ってもらえるような努力をしましょう!