１８歳の選択に応えよう！

工業高校生の就活が解禁になり、ＩＳＯＷＡにも

　　　　

毎年お世話になっている３校から、




手前から　Ｎくん、Ｍくん、Ｉくんの３名がＩＳＯＷＡの門を叩いてくれました。


司法試験並みに難しい学科試験（笑）、ＩＳＯＷＡ名物こわもての製造部門の管理者
たちを中心にした５名とのグループ面談といった修羅場（笑）を潜り抜けた後、私との
面談がセットされています。

『鬼』の後に登場すれば、私が『仏』に見えるって算段です 　


Ｉくんは今年学校の授業でクラスそろってＩＳＯＷＡに工場見学に来社したことが
きっかけ。　

Ｍくんは昨年ＩＳＯＷＡに部活のマーチングバンド部の先輩のＭくんがが入社し、
彼の勧めもあって、ＩＳＯＷＡで１週間のインターンシップを経験し、ＩＳＯＷＡ
受験を決めました。

でもＮくんとはこれまで何の接点も無かったので、ＩＳＯＷＡとの出会いの
きっかけを尋ねたら、

　「自分で数社選んだ中にＩＳＯＷＡが入っていて、
　　先生からも勧められました」

ということでした。


ＩＳＯＷＡのベテラン社員の技術に惚れたという生徒会副会長も務めたＭくん。
電気で走るエコカーづくりでチームワークの大切さを学んだＮくん。
弓道初段で県大会まで出場した集中力のＩくん。


　「お金、友だち・家族、趣味、それ以外に分けて、
　　自分にとっての重要度を％で聞かせて」

との私の質問に対して、

　　　　　　 お金　 友だち　趣味　　その他
　　　　　　　　　　家族　　

　Ｉくん　　１０％：４５％：４５％

　Ｍくん　　１５％：４０％：３５％：想像（？）１０％

　Ｎくん　　２５％：５０％：１５％：睡眠（笑）１０％

やっぱりＩＳＯＷＡを志望する生徒は『友だち・家族』の比重が高いね。


１７,８歳の少年が自分の人生を賭けてＩＳＯＷＡを選んでくれた。
我々先輩ＩＳＯＷＡビト、みんなでこれにしっかり応えよう！


さて３人、決意のコメント待ってるよ！