今朝の中日新聞の東海3県宛ての地方経済版でわが社が取り上げられました。
一度で納得せず、二度も取材に来てくれた同紙の記者 長田さんの署名入り記事です。
次のアポがあるのも忘れるくらい熱心に取材してくれ、
「けっこう 大型記事です」
というだけあって、早朝から 私だけでなく、ツノ坊にも、いろんな社員にも、
「記事見ました!」
という連絡を頂戴しました。
何と言っても . . . 本文を読む
昨年の7月に来社したJICAベトナム日本センター2017年度ハノイ経営塾本邦研修
一行。
ベトナムの経営者のみなさんととても楽しい交流ができました。
その中に、ハノイ貿易大学の先生が数名混じっていて、ISOWAの理念経営に
強く興味を持ってくれた Lanさん という女史が、帰国後もメールで質問を
してきてくれました。
このLanさんという女性は、ISOWA訪問時に私の講演後、こんな質問を
. . . 本文を読む
海外メーカーとの提携、あるいは知的財産権について、父の代からずっとお世話に
なっている中村合同特許法律事務所の中村先生。
その中村先生が「私の人格形成はありえなかった」人たちとのかかわりを、月刊誌
『ユリイカ』で、去年の1月から毎月綴っていらっしゃいます。
去年の7月号では、私の父のことを記してくれました。
その中から中村先生が「特に愛着のふかい」12人を選び、1冊の本にまとめた
ものが . . . 本文を読む
2004年から、新卒採用でわが社のパートナーであるカケハシスカイ
ソリューションズのHさんとSさんが来社しました。
少し前に、カケハシさんから、
「HPをリニューアルするに際して、ISOWAさんの
事例を紹介したいので、そのためインタビューを
お願いします」
という依頼を受けての面談でした。
出だしはこんなでした:
「いつから大学新卒定期採用を行っていましたか?」
. . . 本文を読む
スコラの柴田さんが新しい本を書いたということで、献本を頂きました。
タイトルは、
『「できる人」が会社を滅ぼす』
柴田さんの本にしては、少々キツめのトーンのタイトルですね 汗
本の終盤に差し掛かったところに、突然、こんな見出しが登場しました!
わが社のことが紹介されているとは知らなかったので、びっくり!
柴田さんによれば:
15年ほど前、当時30代の少 . . . 本文を読む
ISOWAが海外ビジネスを本格化させた昭和40年代。
これに伴う海外メーカーとの提携、あるいは知的財産権について、
その先頭に立っていた父が生涯にわたって全幅の信頼を置いていた
中村合同特許法律事務所の中村先生。
父の『お別れしない会』では、弔辞をお願いしました。
知財関係の弁護士としては世界的に著名で一方、日本芸術院会員で、
日本近代文学館名誉館長でもある詩人、評論家として、数 . . . 本文を読む
昨年夏にわが社のコルゲータ一式を導入頂いたフジダン様の全面リニューアル
なった小田原工場が業界紙に発表されました。
このコルゲータには、ISOWAの新型のミングルフェーサが2台採用されて
おり、フジダン様が求める、極小ロットに最も対応したマシンです。
色も、数年前に坂本社長をアメリカにご案内した時、ロサンゼルスで見た
すべてブラックにペイントされたISOWA製コルゲータマシンが大変お気に
入 . . . 本文を読む
リニューアルなったスコラさんのHPで紹介されました。
私だけじゃなく、他にもNくん、Sくんのインタビューも掲載されています。
9月に取材を受け手以来、何度か原稿をキャッチボールしました。
だって、せっかくのスコラさんのHPですから、私だっていい加減に済ます
ことができず、私の想いをきっちりと反映した文章にしたかったから。
スコラさんにもお手間を取らせましたが、おかげでとても満足な出来 . . . 本文を読む
一般社団法人日本経営管理協会さんが隔月で発行している雑誌『経営管理』
の60周年記念号の企業研究コーナーで紹介されました。
60周年記念号とは聞いていましたが、よくよく考えると大変なことです。
1955年7月1日創刊で今月号が592号ですが、この創刊日って、
私が生まれた4日後じゃないですか!
60周年ということは、人間で言えば還暦。
この雑誌も、私と同じ年月生きてきたんで . . . 本文を読む
スコラの柴田さんからご自分の新刊書を送って頂きました。
「不確実な時代を生き続けるための『軸』を持って、
内在する組織の力を引き出し、ゆらぎながら生身の
経営に挑戦する6社の考え方、動き方を紹介する。」
として、その6社の中の1社として、
第2章「そもそも何のために」を問い続ける
でわが社のことを紹介してくれました。
そもそもここに掲載されたのは、雑誌『日経情報ストラテジ . . . 本文を読む