ローマの人は基本的にアバウトだと思うんだけど、観光客への詐欺は並じゃない。
さすが観光地の名所を多く持ってるだけのことはある。
私個人も、ミサンガ兄さん、鳩おばさん、偽警官が、子どものスリがいるという話は聞いていた。
とにかく凄い親切に近づいてくるの。
ミサンガ兄さんなんて、もの凄く交友的に近づいてきて、日本のサッカー選手の名前なんか言ってくる。そして勝手に人の手にミサンガを巻く。
そして凄い高い金額を勝手に要求してくる。
鳩おばさんもこれと同じで、よかったら一緒に餌をやらないかと餌を勝手に渡して来て、餌代をぼったくる。
偽警官はなんとなく判るだろうけど、パスポートを見せろと言って持って行っちゃう口ね。
そして問題というか、ノ―と言った後に必ず来るのが、捨て台詞なんだ。こっちの方が傷つくと思うよ。
私が聞いた限りでは「ビンボウ」「アサハラ」と言ってくるらしい。
おいおい、もうちょっと最新の犯罪者の名前教えてやれよと思う。
子どものスリはジプシーの子だと言われているが、10歳くらいまでの背丈がちょうど人のバックの口に届くような子がしている。
もちろん子どもが自主的にやるわけないから誰か大人が指示を出してやらせている。
最近は、コロッセオとバチカン辺りがひどいらしいですね。
それぞれ詐欺というか、勧誘する人の立ち場所が決まっている。これはルールで絶対守らないと行けない。
それぞれの場所に立って、ガイドをすると言うのか、このチケットだとオールマイティーにバチカンのどこでも入れると言って売りつけるかそんな感じらしい。
中には最後に法王とお茶を飲めるというやつまでいるらしい。
食事も普通のお店で食べても生のオレンジジュースかと思うと加工された物に少し生だか水だかを足してそれっぽくしてるだけ。
あっちのパスタやなんかもその場で作ってくれているかと思えば、冷凍品を解凍しただけというものがあるらしい。
本場行って解凍品を食べさせられてもね~。
そして値段は恐らくこれくらいと思ってる金額の倍。
性質悪過ぎ。
私も1度レストランに入ったことがあるけど、ウエイトレスがそれぞれ席ごとに決まっていて、他のウエイトレスやウエイターは相手にしてくれない。その肝心の自分のテーブル担当のウエイトレスが友だちや知り合いの客と会っちゃうと、呼ぼうがなにしようが来やしない。テーブルでお会計だけど、来てくれないから帰るに帰れない。
このときも生ハムとクリームのパスタを頼んだんだんだけど、生ハムが細かく切り刻まれてて火が入ってるから、なにが生ハムなの?と思ったけど。
だから現地のイタリア人が日本に来ると日本のイタリア料理の方が好きだとか言い出すんだよな。
詐欺とは関係ないけど、何故か彼らはお釣りを出すのを嫌がる。
お釣りがないなら売れないくらい強きに出てくる。
でも空港からついてすぐに小銭なんて持ってない。
私の場合はホテルのちょっとしたものが代える所だったんだけど、出た、お釣りがないとダメ。会計フロントだよ。それでもダメ。
でもこれしかないと強引に押したら、どうにかお釣りをくれたけど、舌打ちされた。とりあえず4星ホテルのフロントでもこう。
やっぱり、詐欺には、裏にマフィアが絡んでるらしい。年数百万ユーロを稼ぎ出すようだ。
本来なら警察が取り締まるべき所なんだけど、これが当てにならないというか…ならないのよ。放置状態。
バチカンに法王を守るためにあでやかな衣装をつけた護衛兵がいます。これは撮影しようが問題ありません。
でもコロッセルにはローマ時代の恰好をしたお兄さん達がいます。
ここで親しくしたり写真を一緒に撮ったら、もう大変。
料金を要求されます。
ノ―と言っても追いかけてきます。
コロッセオ付近だけはお気を付け下さい。下手に兵士を写真に撮らないように。
でも、これは観光客にも問題があると言われている。
これだけの観光都市で、いろいろな資料も出てるんだからもう少し観光客も勉強していくべきだという声もあります。
今は全ての道はローマに続くではなく、全ての道は詐欺に通じかねないになってます。
と言ってもねロマンチックな街でついついぽ~としてしまうのも事実なんですけどね。
さすが観光地の名所を多く持ってるだけのことはある。
私個人も、ミサンガ兄さん、鳩おばさん、偽警官が、子どものスリがいるという話は聞いていた。
とにかく凄い親切に近づいてくるの。
ミサンガ兄さんなんて、もの凄く交友的に近づいてきて、日本のサッカー選手の名前なんか言ってくる。そして勝手に人の手にミサンガを巻く。
そして凄い高い金額を勝手に要求してくる。
鳩おばさんもこれと同じで、よかったら一緒に餌をやらないかと餌を勝手に渡して来て、餌代をぼったくる。
偽警官はなんとなく判るだろうけど、パスポートを見せろと言って持って行っちゃう口ね。
そして問題というか、ノ―と言った後に必ず来るのが、捨て台詞なんだ。こっちの方が傷つくと思うよ。
私が聞いた限りでは「ビンボウ」「アサハラ」と言ってくるらしい。
おいおい、もうちょっと最新の犯罪者の名前教えてやれよと思う。
子どものスリはジプシーの子だと言われているが、10歳くらいまでの背丈がちょうど人のバックの口に届くような子がしている。
もちろん子どもが自主的にやるわけないから誰か大人が指示を出してやらせている。
最近は、コロッセオとバチカン辺りがひどいらしいですね。
それぞれ詐欺というか、勧誘する人の立ち場所が決まっている。これはルールで絶対守らないと行けない。
それぞれの場所に立って、ガイドをすると言うのか、このチケットだとオールマイティーにバチカンのどこでも入れると言って売りつけるかそんな感じらしい。
中には最後に法王とお茶を飲めるというやつまでいるらしい。
食事も普通のお店で食べても生のオレンジジュースかと思うと加工された物に少し生だか水だかを足してそれっぽくしてるだけ。
あっちのパスタやなんかもその場で作ってくれているかと思えば、冷凍品を解凍しただけというものがあるらしい。
本場行って解凍品を食べさせられてもね~。
そして値段は恐らくこれくらいと思ってる金額の倍。
性質悪過ぎ。
私も1度レストランに入ったことがあるけど、ウエイトレスがそれぞれ席ごとに決まっていて、他のウエイトレスやウエイターは相手にしてくれない。その肝心の自分のテーブル担当のウエイトレスが友だちや知り合いの客と会っちゃうと、呼ぼうがなにしようが来やしない。テーブルでお会計だけど、来てくれないから帰るに帰れない。
このときも生ハムとクリームのパスタを頼んだんだんだけど、生ハムが細かく切り刻まれてて火が入ってるから、なにが生ハムなの?と思ったけど。
だから現地のイタリア人が日本に来ると日本のイタリア料理の方が好きだとか言い出すんだよな。
詐欺とは関係ないけど、何故か彼らはお釣りを出すのを嫌がる。
お釣りがないなら売れないくらい強きに出てくる。
でも空港からついてすぐに小銭なんて持ってない。
私の場合はホテルのちょっとしたものが代える所だったんだけど、出た、お釣りがないとダメ。会計フロントだよ。それでもダメ。
でもこれしかないと強引に押したら、どうにかお釣りをくれたけど、舌打ちされた。とりあえず4星ホテルのフロントでもこう。
やっぱり、詐欺には、裏にマフィアが絡んでるらしい。年数百万ユーロを稼ぎ出すようだ。
本来なら警察が取り締まるべき所なんだけど、これが当てにならないというか…ならないのよ。放置状態。
バチカンに法王を守るためにあでやかな衣装をつけた護衛兵がいます。これは撮影しようが問題ありません。
でもコロッセルにはローマ時代の恰好をしたお兄さん達がいます。
ここで親しくしたり写真を一緒に撮ったら、もう大変。
料金を要求されます。
ノ―と言っても追いかけてきます。
コロッセオ付近だけはお気を付け下さい。下手に兵士を写真に撮らないように。
でも、これは観光客にも問題があると言われている。
これだけの観光都市で、いろいろな資料も出てるんだからもう少し観光客も勉強していくべきだという声もあります。
今は全ての道はローマに続くではなく、全ての道は詐欺に通じかねないになってます。
と言ってもねロマンチックな街でついついぽ~としてしまうのも事実なんですけどね。