台風が沖縄に上陸したようですね。私も時々心の中、台風です。
ところで、新社会人のみなさま、取引先や顧客に対してどんな対応をするように指導されてますか?
私が実体験したある会社の対応法についてお教えします。
って、いつもの某会社の話になってしまうんですけどね。
ある日電話をして担当編集者が出ます。まあ、夜の5時くらいから3時間くらい激論が続いてたというのはありますが(うーん、もしかしたら若干もう少し遅めだったかな?)
話して話して、普通、相手に説明するときって
こうこうこういう理由で、それは出来かねます
こういう努力はしてみましたが、今のところ、いいお返事ができず申し訳なく思っています
これからさらに話をし、ご希望に添える努力をしてみたいと思いますので、もう少しお時間をいただけませんか?
会社によってマニュアルがあるでしょうけど、諸先輩方の対応を見ているとそんな感じじゃないですか?
でもそこはね、
できません
無理です
これ以外は言わないんです。
何故、できないのか。
何故、無理なのか。
説明が全くないのです。
これでお客様が納得しますか?
この対応を隣の先輩が聞いていたら、注意をされませんか?
でも47歳のいい大人がこれを平然とやるのです。
そして最後は一方的に電話を切る。
勝手に電話を切るな。
そういったにもかかわらず、再び同じ間違いをする。
そんな会話を新入社員のあなたがやっているのを聞いたら、注意されますよね?
先輩のみな様、隣で新人がこんな対応をしていたら、思わず注意をしますよね。
会社の面汚しというものです。
私もアルバイトながらそう教えられてきました。
でも平然とやるのです。
だからある時、社長に「御社の社員教育について伺いたい」そう申し出てみました。
最初出た女性が、いつなら社長がいると言いました。こちらから折り返し電話をいたしますと言いました。
何時頃になりますか? ○○時頃になります。
ここまで言いきったのに。
当日になっておもうことは。
怪しい…。
といことで、こちらから電話をくださることになっていますよね?どうなっていますか?とわざわざ電話をかけているのに、
「社長はいません」
とこうなのです。
しかも編集局長と、役職のつく人間の対応がです。
「おかしいですね」
と言ってみます。
まず、社員が社長の行方を知らない(しかも休日ながら打ち合わせがあったらしいので、仕事中ですよ)なんてあり得ますか?
まあ、都知事は行き先をつけず勝手に出かけてしまうという話もあります。
しかし揺さぶりをかけるとあっさり
「社長は出かけています。行き先は言えません」
と返事が返ってきたのです。
つまり私と話させたくないが故の嘘をついたということです。
どこへ出かけようと自由です。それを追求する気はありません。
でも、誰であれ、いったん電話をかけさせると言った女性の言葉はなんだったのでしょう?
それで済むものでしょうか?
ということで、いつならいらっしゃいますか?いつなら電話をくださるんですか?こちらから連絡しても構いません、とまで言うのに47のいい大人の社員は、また一方的に答えもせず電話を切るのです。
どう思いますか?
新入社員のみな様。
これが普通の一等地と呼ばれる場所に自社ビルを構える会社の対応なのです。
総務局のSにも話したことですが、私はここのブログに書く以外にも、ここの会社が難しいことを私に仕掛けてくるたび、いろいろな方に相談してます。
怒りにまかせてメールをいろいろな方に乱発します。その相手はまず、メディア関係か芸能関係と決まっています。以前一般の方にメールした所、止めてくれと苦情が来ました。それくらいここには書けないグロいないようだったらしいです。
もしなんなら、私が打ったメールをここに公開しましょうか?一般の方は呆れるような、思わずどん引きするようなことが書かれている恐れがあります。
最近じゃあまりうるさいのか、
いっそのこと半年くらいパリに行っちぇば?貧乏旅行と決め込めばいいじゃない。少しくらいなら援助するよ、とさえ言われます。
言葉もできない国ですが、好きな場所です。半年もいれば言葉も覚えるでしょう。
人間としていい人生修業もできるかもしれませんね。
でもこうなってしまえば、ブログを更新することはできても削除することはできません。管理人を任せる敦子氏であれ、私の文章を勝手に変えること、削除することはできません。補足ができるのみです。
半年はこのブログは変わることはないのか…。
誰も私の行動を規制できませんものね。
いっちゃう?
判んないけど。
人生いろんな局面を迎えるもんです。
そういう人生が私にもあるのだろうか?
不安いっぱいだけどね。
そしたらね、削除してほしければ、パリまで追いかけてきてくれる?
パリで一緒に追いかけっこでもしましょうか?
というより、ここを削除した所で知ってる人はもう知っている話がたくさんあるんですけどね。
それにお気づきにならない。
なんでなんでしょう。
私にとって、某会社とごちゃごちゃを続けるより、自分の幸せをもちろん選びます。
それは当然のことだと思います。
新人写真のみな様、先輩の言うことをよく聞いて自分の自主性も大事にし、私のようにブラック会社に引っかかることなく平和な会社勤めをしてくださいね。
ところで、新社会人のみなさま、取引先や顧客に対してどんな対応をするように指導されてますか?
私が実体験したある会社の対応法についてお教えします。
って、いつもの某会社の話になってしまうんですけどね。
ある日電話をして担当編集者が出ます。まあ、夜の5時くらいから3時間くらい激論が続いてたというのはありますが(うーん、もしかしたら若干もう少し遅めだったかな?)
話して話して、普通、相手に説明するときって
こうこうこういう理由で、それは出来かねます
こういう努力はしてみましたが、今のところ、いいお返事ができず申し訳なく思っています
これからさらに話をし、ご希望に添える努力をしてみたいと思いますので、もう少しお時間をいただけませんか?
会社によってマニュアルがあるでしょうけど、諸先輩方の対応を見ているとそんな感じじゃないですか?
でもそこはね、
できません
無理です
これ以外は言わないんです。
何故、できないのか。
何故、無理なのか。
説明が全くないのです。
これでお客様が納得しますか?
この対応を隣の先輩が聞いていたら、注意をされませんか?
でも47歳のいい大人がこれを平然とやるのです。
そして最後は一方的に電話を切る。
勝手に電話を切るな。
そういったにもかかわらず、再び同じ間違いをする。
そんな会話を新入社員のあなたがやっているのを聞いたら、注意されますよね?
先輩のみな様、隣で新人がこんな対応をしていたら、思わず注意をしますよね。
会社の面汚しというものです。
私もアルバイトながらそう教えられてきました。
でも平然とやるのです。
だからある時、社長に「御社の社員教育について伺いたい」そう申し出てみました。
最初出た女性が、いつなら社長がいると言いました。こちらから折り返し電話をいたしますと言いました。
何時頃になりますか? ○○時頃になります。
ここまで言いきったのに。
当日になっておもうことは。
怪しい…。
といことで、こちらから電話をくださることになっていますよね?どうなっていますか?とわざわざ電話をかけているのに、
「社長はいません」
とこうなのです。
しかも編集局長と、役職のつく人間の対応がです。
「おかしいですね」
と言ってみます。
まず、社員が社長の行方を知らない(しかも休日ながら打ち合わせがあったらしいので、仕事中ですよ)なんてあり得ますか?
まあ、都知事は行き先をつけず勝手に出かけてしまうという話もあります。
しかし揺さぶりをかけるとあっさり
「社長は出かけています。行き先は言えません」
と返事が返ってきたのです。
つまり私と話させたくないが故の嘘をついたということです。
どこへ出かけようと自由です。それを追求する気はありません。
でも、誰であれ、いったん電話をかけさせると言った女性の言葉はなんだったのでしょう?
それで済むものでしょうか?
ということで、いつならいらっしゃいますか?いつなら電話をくださるんですか?こちらから連絡しても構いません、とまで言うのに47のいい大人の社員は、また一方的に答えもせず電話を切るのです。
どう思いますか?
新入社員のみな様。
これが普通の一等地と呼ばれる場所に自社ビルを構える会社の対応なのです。
総務局のSにも話したことですが、私はここのブログに書く以外にも、ここの会社が難しいことを私に仕掛けてくるたび、いろいろな方に相談してます。
怒りにまかせてメールをいろいろな方に乱発します。その相手はまず、メディア関係か芸能関係と決まっています。以前一般の方にメールした所、止めてくれと苦情が来ました。それくらいここには書けないグロいないようだったらしいです。
もしなんなら、私が打ったメールをここに公開しましょうか?一般の方は呆れるような、思わずどん引きするようなことが書かれている恐れがあります。
最近じゃあまりうるさいのか、
いっそのこと半年くらいパリに行っちぇば?貧乏旅行と決め込めばいいじゃない。少しくらいなら援助するよ、とさえ言われます。
言葉もできない国ですが、好きな場所です。半年もいれば言葉も覚えるでしょう。
人間としていい人生修業もできるかもしれませんね。
でもこうなってしまえば、ブログを更新することはできても削除することはできません。管理人を任せる敦子氏であれ、私の文章を勝手に変えること、削除することはできません。補足ができるのみです。
半年はこのブログは変わることはないのか…。
誰も私の行動を規制できませんものね。
いっちゃう?
判んないけど。
人生いろんな局面を迎えるもんです。
そういう人生が私にもあるのだろうか?
不安いっぱいだけどね。
そしたらね、削除してほしければ、パリまで追いかけてきてくれる?
パリで一緒に追いかけっこでもしましょうか?
というより、ここを削除した所で知ってる人はもう知っている話がたくさんあるんですけどね。
それにお気づきにならない。
なんでなんでしょう。
私にとって、某会社とごちゃごちゃを続けるより、自分の幸せをもちろん選びます。
それは当然のことだと思います。
新人写真のみな様、先輩の言うことをよく聞いて自分の自主性も大事にし、私のようにブラック会社に引っかかることなく平和な会社勤めをしてくださいね。