うんうん、キャッスルは女好き。
本当に内容ではなく感想です。もうこんなもん、内容書けんわ。
ケージという犯罪者を追っていたはずのキャッスと、NY市警のケイトは突然布をかぶせられ、拉致される。
連れて行かれた場所はなんとCIAだった。そして捜査に協力するようにソフィアというかつて作品作りのため1年間ソフィアの下にいて研究していたこともバラされる。
キャッスルがかつて書いた「死の嵐」のヒロイン・クララはソフィアがモデルになっていた。
同じようにNY市警察のケイトの下で作品作りの参考にしたいからと入りこんでいたキャッスルは過去にも同じことをしていたという衝撃の真実を知るケイト、ショックで事件も忘れそうだ。
しかし、CIAに協力していることは誰にも言えず部長警部でOKが出てそれ以降は内緒になってるのかな、なにかと全てを把握しておきたい新しい警部、ゲイツは面白くない。
仲間達もなにを内緒にしているのかと聞いてくるが言えず悩むキャッスルとケイトだ。
そして死んだはずのかつてのCIAの協力者の経済博士が死んだと思っていたのに生きていたということを掴み、彼を彼の残した暗号から探し出し、彼の望む埠頭に連れて行くと、博士は敵が迫っていると車を飛び出し、狙撃される。そしてキャッスルとケイトは車に乗ったまま海の中へ落とされる。
というのがパート1で語られた部分。
さて2人はここからら出できるのか?
ここのところ、何かと2人が閉じ込められる事件が多いですね。
今回も2人の協力とCIAによって救出されるが、エスポジートは何があったと面白くない。何故自分達に言えないんだと、キャッスルのことを作家ふぜいには教えられるのにとまで言い出すしてしまう。
しかし、いつまでも隠しごとのできない2人は市警の部屋で喧嘩の末ポロっと離してライアンは知ってしまう。
あくまでケイトが追いたいのは自分たちの捕まえるべきケージだ。でもソフィアとしては博士が言っていた、米国の経済の脆弱な部分を見つけた。ここをつつかれたら米国は崩壊するというその部分だ。
博士のチェス仲間から博士の家を知り、訪ねるとそこにはその理論を延々と部屋の中に図形で示していた。そしてそのきっかけになるのは、ある1人の少女…。
この少女は誰で、この少女が米国を何故崩壊に導けるのか全く判らない。
そんな2人はケージに捕まる。そしてCIAには裏切り者がいるから絶対に知らせてはいけない、自分に教えろとというケージに迷う2人は、あっという間に決断を下す前にCIAに捕まる。
そしてCIAののソフィアにケージは尋問され、事実を聞き出そうとされる。
裏切り者はIPで判ると言い、そのプロが探していく過程が、悪いが笑える。みんな本気だから、こういうシーンって言うのは神経過ぎて思わずって感じだ。
しかし少女が何者か判らない。そして本当にこの少女の存在が米国を崩壊に導くのか。
キャッスルの一言が少女の居場所を探す手掛かりになる。
キャッスルの娘、アレクシスが市警にインターンで入っていたり、なかなか面白い作品に仕上がっていると思います。
それで、本当に米国が崩壊するのか、私も判らない。
でも米国人にとっては9,11以降、大きな問題なんでしょうね。
その国の人じゃないと真に迫って危機感を感じないかもしれない。
他国の作品はそういう側面がありますね。
本当に内容ではなく感想です。もうこんなもん、内容書けんわ。
ケージという犯罪者を追っていたはずのキャッスと、NY市警のケイトは突然布をかぶせられ、拉致される。
連れて行かれた場所はなんとCIAだった。そして捜査に協力するようにソフィアというかつて作品作りのため1年間ソフィアの下にいて研究していたこともバラされる。
キャッスルがかつて書いた「死の嵐」のヒロイン・クララはソフィアがモデルになっていた。
同じようにNY市警察のケイトの下で作品作りの参考にしたいからと入りこんでいたキャッスルは過去にも同じことをしていたという衝撃の真実を知るケイト、ショックで事件も忘れそうだ。
しかし、CIAに協力していることは誰にも言えず部長警部でOKが出てそれ以降は内緒になってるのかな、なにかと全てを把握しておきたい新しい警部、ゲイツは面白くない。
仲間達もなにを内緒にしているのかと聞いてくるが言えず悩むキャッスルとケイトだ。
そして死んだはずのかつてのCIAの協力者の経済博士が死んだと思っていたのに生きていたということを掴み、彼を彼の残した暗号から探し出し、彼の望む埠頭に連れて行くと、博士は敵が迫っていると車を飛び出し、狙撃される。そしてキャッスルとケイトは車に乗ったまま海の中へ落とされる。
というのがパート1で語られた部分。
さて2人はここからら出できるのか?
ここのところ、何かと2人が閉じ込められる事件が多いですね。
今回も2人の協力とCIAによって救出されるが、エスポジートは何があったと面白くない。何故自分達に言えないんだと、キャッスルのことを作家ふぜいには教えられるのにとまで言い出すしてしまう。
しかし、いつまでも隠しごとのできない2人は市警の部屋で喧嘩の末ポロっと離してライアンは知ってしまう。
あくまでケイトが追いたいのは自分たちの捕まえるべきケージだ。でもソフィアとしては博士が言っていた、米国の経済の脆弱な部分を見つけた。ここをつつかれたら米国は崩壊するというその部分だ。
博士のチェス仲間から博士の家を知り、訪ねるとそこにはその理論を延々と部屋の中に図形で示していた。そしてそのきっかけになるのは、ある1人の少女…。
この少女は誰で、この少女が米国を何故崩壊に導けるのか全く判らない。
そんな2人はケージに捕まる。そしてCIAには裏切り者がいるから絶対に知らせてはいけない、自分に教えろとというケージに迷う2人は、あっという間に決断を下す前にCIAに捕まる。
そしてCIAののソフィアにケージは尋問され、事実を聞き出そうとされる。
裏切り者はIPで判ると言い、そのプロが探していく過程が、悪いが笑える。みんな本気だから、こういうシーンって言うのは神経過ぎて思わずって感じだ。
しかし少女が何者か判らない。そして本当にこの少女の存在が米国を崩壊に導くのか。
キャッスルの一言が少女の居場所を探す手掛かりになる。
キャッスルの娘、アレクシスが市警にインターンで入っていたり、なかなか面白い作品に仕上がっていると思います。
それで、本当に米国が崩壊するのか、私も判らない。
でも米国人にとっては9,11以降、大きな問題なんでしょうね。
その国の人じゃないと真に迫って危機感を感じないかもしれない。
他国の作品はそういう側面がありますね。