戯曲塾には年に2回〆切があります。それが9月と2月です。これはあくまで最低のものでそれ以上ある場合もあります。
で、2月です。2月って言ってもすぐですからたらたら書き始めている訳です。
戯曲塾に入って1番勉強になったことは「論理的たれ」ってことです。物語でそれがどんなに夢の世界にすっ飛ぶストーリーであっても、書き手は今自分が何を書いていて何をここで伝えるべきかそれをキチンと理解していなければならない。その為には「論理的である」ことが何より重要になる訳です。
ほぉ~って感じなのですよ。でもこれをキチンと覚えてから確かに書きやすくなったというか、ちゃんと書けるようになったのです。
何となくですが、夢の世界の夢の物語を書いていると自分も同じように、登場人物の気分ですっ飛んでいないといけないような気がする。(またすっ飛んでしまいがちなんですが)それでは説明する、伝えることが出来ない訳ですね。自分の妄想を語っているのではなく、空想を表現している訳ですから。
だから徹底的に論理的でいる。それが1番重要になってくる。
論理的でいようとしてますよ。
1つでも多くの話を書きたいと思うのですが、1本に掛かる時間が結構長い。想うほどには話が進まず・・・。
ま、2月まで時間はまだありますから、ゆっくりと確実に、そして論理的に書き進めていきたいもんです。
で、2月です。2月って言ってもすぐですからたらたら書き始めている訳です。
戯曲塾に入って1番勉強になったことは「論理的たれ」ってことです。物語でそれがどんなに夢の世界にすっ飛ぶストーリーであっても、書き手は今自分が何を書いていて何をここで伝えるべきかそれをキチンと理解していなければならない。その為には「論理的である」ことが何より重要になる訳です。
ほぉ~って感じなのですよ。でもこれをキチンと覚えてから確かに書きやすくなったというか、ちゃんと書けるようになったのです。
何となくですが、夢の世界の夢の物語を書いていると自分も同じように、登場人物の気分ですっ飛んでいないといけないような気がする。(またすっ飛んでしまいがちなんですが)それでは説明する、伝えることが出来ない訳ですね。自分の妄想を語っているのではなく、空想を表現している訳ですから。
だから徹底的に論理的でいる。それが1番重要になってくる。
論理的でいようとしてますよ。
1つでも多くの話を書きたいと思うのですが、1本に掛かる時間が結構長い。想うほどには話が進まず・・・。
ま、2月まで時間はまだありますから、ゆっくりと確実に、そして論理的に書き進めていきたいもんです。