やっぱり?メーガン妃の出産はここの本命らしき情報

2019-02-04 18:00:00 | ニュース

 Pinterest(出典)

 自宅出産の噂もあったが、どうもここ?という本命が現れた。

 
 ロンドン市内にあるセント・メアリー病院の特別病棟「リンド・ウィング」だ。

 ダイアナ元妃とキャサリン妃が3人のお子様を産んだところだ。



 Pinterest(出典)
 退院となるとこの騒ぎですから


 職員に4月中は休暇を取らないようにとのお触れが出たらしい。まさにメーガン妃の出産体制に入るのでは?となった。

 まあ、妥当な選択でしょうね。

 かなり確率は高いのでは?
 


 ABC News - Go.com(出典)

 こうなってくると、あとは賭け屋が、男女かどうかなどの細かい賭けに入る?

 エリザベス女王もEU離脱を決めたことにより、逆にヘンリー王子の妃を選ぶ際に、もしかしたら、それも入れて相手も選んだのかなと思うところがある。

 やたらこの結婚式にトランプ大統領を呼ぶ、ヘンリー王子が仲がいいからオバマ元大統領を呼ぶと騒いでいたのを思い出す。

 各国の主要な所からは招待するのでしょうが、メーガン妃がということで米国の大統領をと言っていたのではないとすると、やはり政治的な今後のからみを考えたときに、そういうやり方もあるなと考えたのかな、と。

 そんな風にも考えられます。


 でも時期が3月末なのか…。あんまりメーガン妃に配慮のある時期でもないか…。







Amazon.co.jp 公式サイト。お急ぎ便ご利用で当日・翌日にお届け。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)

モナコ、シャルレーヌ妃とアルベール大公、ジャック公子がお出ましの図

2019-02-04 01:00:00 | ニュース

 Picdeer(出典)

 サン・デボーテ教会へ行った時のもののようだ。

 


 Newmyroyals(出典)


 美しく、以前より疲れた顔ではなくなったとシャルレーヌ妃は言われている。

 

 Habari Today(出典) 



 それよりあと、1月26日には聖人のお祝いに出席した。(St. Devota ですが、 読みに関しては英語とフランス語で読みが大きく異なるため、省かせていただきます。 モナコ、コルシカ島の守護聖人ではあります。)
 
 この辺に関しては詳しいことがどうもはっきり探しきれていないので、ちょっとぼやかしますが、聖人献納のようです。これも宗教に関して無知のためあまり詳しいことは述べることができません。


 Newmyroyals(出典)


 この両日ともガブリエラ公女は出席していない。欠席となっているが、具合が悪いのか、他に理由があるのかは述べられていない。


 Newmyroyals(出典)

 ボートを焼くのが象徴的なイベントになっているらしい。このあとモナコのエルキュール港では花火ショーが行われる。

 毎年、この時期や違う時もこのような宗教にからむ行事には参加されています。

 

 深い意味はないんですが、たまたま出てきたので

 若い頃のアルベール大公、今見るとお子様がやっぱり似てるような…

 
 Pinterest(出典) 

 撮影時期は判りませんが、シャルレーヌ妃はやっぱり女優のような美しさ。まるで映画一場面のような写真です。


 Pinterest(出典)





Amazon.co.jp 公式サイト。お急ぎ便ご利用で当日・翌日にお届け。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)