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決戦は火曜日だったか

2009-05-12 21:56:44 | 日記風
 いろんなことの結果が出るのが明日かなって思っていた。
 意に反して火曜日の夜からばたばたで出した。

 夜の女になってる、最近の私。

 でも答えって出る時本当に出るのね。
 まるでそこへ導かれる為にそれまでの衝撃があったのかっ、と思うほど時期が来るとずばずば進むのね。

 ・・・それまでは見事に打ちひしがれていてもです。

 やってみないと判らないもの、人生。
 まさしく!

 基本的に第1希望は滑りやすいです。
 力が入るんでしょうね~。
 なので仕事の成功を願う時は第1希望と第2希望を微妙に気持ちの中ですりかえると楽になります。

 第1希望 仕事の成功
 だったら、
 第2希望 結婚
 と入れ替える。

 ずっと結婚したい結婚したいと思っていると、あら不思議、仕事が望み通りすすんでるかも・・・って感じです。

 なので、結婚したい、結婚したい!と騒いでおこう。

 きっと楽になれる。

悪であった

2009-05-12 19:05:15 | 戯曲塾
 何故か居酒屋で「ミステリーは難しい」談義が始まりました。

 だから前から言ってるじゃん。
 難しいで片付けられないからどうにかしようとしてるのよ。

 でもそれぞれの工夫の問題だったりするしね。

 ミステリーに「ユーモア」って言葉がつくと思ってなかった時代もあるし「社会派」ですらある時からつくようになった。

 とりあえず、ミステリー、推理小説と一口に言っても「ユーモア」とか「社会派」「本格」って頭についてるとお求めになる方はどこへ進むべきかすぐに判るでしょう。

 って言うより、ミステリー自体、一般的になったのはそんな遠い昔じゃないんですけどね。どの話でもそうですがミステリーっぽい要素はありますよ。展開として、どうなるんだろうって想像させればそれはミステリーと言えなくはない。
 
 でも犯罪を犯すことをメインとした話が一般的に受け入れられるようになったのはそんな昔じゃないんです。

 軽く・・・3,40年前?
 それを昔と言うなら・・・昔でしょう。
 昔としか言いようがないわ。

 遠い昔ですが、ミステリーものがやたら映像化されるようになったある頃、ある女優さんがミステリーものにはどんないい話であっても出演しないっておっしゃっていた方がいます。
 何のかの言って人殺しですからね。それを芝居の中と言いつつ演じることに抵抗がある。それを青少年や一般の方に提供するのは賛成できない。
 そんなことをどこかで読んだのか聞いたのか、記憶があります。

 そうおっしゃるのはけしておかしなことでありません。

 その方がもしかしたら全うな感覚なのかもしれません。

 更に遠い昔の哲学者は文学、演劇を善か悪のカテゴリーわけをするなら、悪だと言っています。
 一時と言えど、文学も演劇も人を裏切ると言う行為を登場人物にさせる。まして作者はそれを考えるわけです。そしてそれを見る読者なり観劇のお客様がいます。それを観せることが善か?と言われれば、違うとなるのです。
 後でこれは悪であったと説明するのであっても、誰かの心の中で悪を考える時間があると言うことは正しいこととは言えない、という理由です。
 
 だったら、ミステリーなど、悪中の悪意外に考えられません。

 悪だ。自ら悪を行うことを考える。

 そうか。そういう世界だね。

くちびるに毒舌

2009-05-12 14:15:38 | 日記風
 くちびるにほくろのある人は毒舌とか言います。(違う判断要素もあります。がその1つです)
 私、まさにありました。

 ある日突然できたんです。
 指にもできたり消えたりしました。ほくろってそういう種類のものもあります。

 消えて思ったんですが、やはり毒舌じゃなくなっているかもしれない。
 あったんです。そういう向きは。

 と気がつくとそう言えば、ほくろも消えている。

 毒舌じゃなくなったんだ・・・。
 そりゃいいことか、悪いことか。
 いいことなんでしょうね~。多分。

 くちびるにほくろがあるのは嫌でしたからね。
 なんかあんまりいい感じがしない。綺麗な輪郭のくちびるとかふっくらした魅力的なくちびるの方がいいでしょう。
 ほくろがあると毒々しい。

 一物ありそうなきがする。
 私のはメークのせいのシミ?とも思ってましたけどね。
 どっちにしろ消えただけでも嬉しい。

 毒舌はこっちおいておいても。

 運が変われば顔も変わる。

 ここの所、疲れた顔をしていると言われるんですが、それは単に疲れてるだけです。
 毒舌も晴れ、運気に曇りはない筈だ。

みんな分離してて楽しいぞ

2009-05-12 13:11:20 | 日記風
 お酒が飲めないので、20になった時言われた。
 とりあえずカルアミルクを頼め。

 お酒でどこにでもありなおかつ軽いと言うのが理由だった。

 そーかと教えに従ったけど、結構濃いよ。酒が濃い。

 お店によるのかもしれないけど、1軒酒の部分の下に普通のミルクのある店があった。

 これねー、かき混ぜなければただのミルクよー。
 混ぜたら酒だけどー。
 折角混ぜなかったら美味しかったのに、台無しだー、と思う私はやっぱり飲めないのだ。

 最近珈琲専門店に行ったことがないので判らないけど、ここで出るカフェオレが珈琲の部分とミルクの部分が分離してるのよ。綺麗なんだよね、これ。茶色の珈琲の上に浮かぶ白い液体。逆のパターンもあったかな。
 カルアミルクの攪拌してないバージョンと同じパターンでしょう。

 でもカフェオレは混ぜた方が絶対いい。

 酒が飲めないとは損なのかしら?
 
 飲めないのでどっちでもいいんじゃない?って思う。

 飲めない楽しみもあるぞー。

 そ、そ。
 カルアミルクやカフェオレが分離してて面白いみたいなもん。
 飲めなければ飲めないなりにいろんな発見があるさ。