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コールマイン

2008-03-14 00:00:16 | 舞台
 久々の観劇です。
 タッタタ探検組合2008春夏コレクションです。
 
 http://www.tattata.com/index1.html

 池袋シアターグリーンにて16日までやっております。

 出演されているあおきけいこさんと以前お仕事をさせていただいた経緯がありまして、前回の彼女の公演の時に行くと行って行かないという大罪を犯しましたから、今回は来いという日に伺いますという感じでした

 内容としては「炭鉱夫」「盗まれたダイア」「ミステリー」がキーワードです。

 ミステリーですよ、謎解きですよ。そっちファンの方、特に必見ですよ

 この劇団は始めて観せていただきましたが、実は好みにあっていたと言うか、最近観たものの中ではとても馴染みました。

 そうだったんだー、ってちょっとびっくり。

 多分、こう言う所は作者が必死に考えたのよねー、と勝手に想像して、勉強させてもいただきました。

 遅く行ったくせに何故か最前列の隅で観劇していたせいか、前半の青木さんの出演場面が彼女の背中ばかり見ていることになって。
 でも意外な発見もありました。
 
 多分始めてみる(?)スカート姿が新鮮で、鋭いスリーット入ってるなぁーと後姿鑑賞会になったせいか、こんなにセクシーな人だったんだと改めて知りました。
 
 勿論、前を向いたら、目の効いた、きらきらした美人です。
 
 以前お仕事で一緒だった時、あおきさんにはとてもお世話になりました。
 はっきり言って私の方が年上ですから言いづらいこと、あったと思います。けれど、そこを押して色々アドバイスをしていただいたことはとても感謝しています。

 誰でもできることじゃないですよ。
 
 この劇団の看板女優と後になって知りましたが、なるほどって感じです。
 そうじゃなきゃ、看板なんてはれないのが女優です。

 久しぶりに気持ちがゆったりしました。
 恋しい人に逢いたいぞっ、そう思わせたお話でした。

ハムレット

2008-01-02 13:19:28 | 舞台
 元旦からですが、劇団四季の「ハムレット」を観劇しました。

 元旦から、生か死か、それが疑問だ・・・でした。
 何故「ハムレット」になったと言えば、それがチケットが取れたから。

 しかしみな様、元旦から観劇とは。
 四季の専用劇場へ、浜松町の駅から人の道が出来てる。
 絶対に迷いようがない。

 この公演用だったのか、劇場の舞台が斜めにしてあった。奥へ行くほど上がっていくのね。
 その方が観客にとっては観やすい舞台になる。

 前にイギリスの舞台に立ったことのあるクラシックのバレエダンサーから聞いたことがあるんだけど、斜面の舞台に立つっていうのは大変らしい。
 しっかり立ってないと、おっととって、前にのめっていくらしい。

 この日、残念ながら私は体調が非常に良くなくて、そのせいで、前半の殆どは目をつぶったままの観劇となりました。

 だから余計気がついたとも言えるんだけど、それでもちゃんとストーリーが入るようにできていてる。
 
 まず本が整理されている。
 そして役者の発声がしっかりしてるのよね。
 四季は独特の発声法をしてると聞きますが、だろうな。
 ストーリー上覚えて欲しい名前、地名、それが凄く頭に残るように発声してる。
 
 それは見事としかいえない。

 後半は、剣の試合が見せ場となっていて。フェンシングでの立ち回り(?)をしてた。音が迫力あるのですよ。私は全くフェンシングってしらないけど、型があってそれに乗っ取ってしてるんでしょ。普通の刀での殺陣も迫力あるんですが、それとは異質な迫力です。

 紳士って感じね。

 元旦から舞台に立てると言うのは役者にとってやはり幸せなことだろうなって思う。
 ・・・うん、幸せだな。

歌う探偵悩む容疑者

2007-11-09 00:19:16 | 舞台
 柴田理恵さん出演の芝居を観てきました。
 これは伴内多羅子シリーズでもう3弾になるらしいです。稽古を比較的うちの近所でしていらっしゃるらしく、去年もポスターでこの第2弾の存在を知ってたんですが結局行けずじまいで今回やっとです。

 本当は「柴田理恵さん江」と書いてある旗が劇場前にあったので撮りたかったんですが、携帯を家に放置プレーしてきたので、残念ながら写真はなしです。

 チラシから簡単な内容を拾うと、伴内多羅子は探偵です。しかも専門は「自殺の引き止め」今回は「歌」で自殺を食い止めようとする・・・。
 舞台は古い  カラオケ屋、だからバンバン歌ってしまう。

 柴田さんのみならず、WAHAHA本舗の作品は初めてです。
 もう最初から「柴田理恵」大貫禄です。
 意外に年齢層が高いのには驚きましたが、バシバシ笑いを取っていく。とても不思議だったのは、自然と客席のお客さんが芝居に乗せられて、普通に「ああ○○なんでしょ」って役者の台詞を先回りしてオチを言ってしまっている。それが私より2、3列前に座っているお客さんの声なのに聞こえているという・・・。
 ちょっと驚き。
 それだけみんな乗せられてるってことでしょう。
 WAHAHA流の笑いの毒もあって、ああ、こういうことなんだなぁーと、初WAHAHAは終わりました。

 正直、ショックです。演出は劇団を主宰している喰始さんですが、とにかく上手いです。(上手いという表現はとても失礼なものかもしれませんが)
 13人の出演者がいて、常時10人は舞台の上です。それで各自のキャラクターを立てて魅せるようにしてくれている。
 それって凄いこと。
 お笑いの舞台自体、あまり観たことがなくて、ほぼ初めてって言ってもいいんだけど、これだけやっちゃうんだって、素直な驚き。
 
 もう尊敬です
 
 役者さんも芝居で生きて行こうって覚悟バリバリの、そういう(作品としては笑いだし、笑わせてるけど)鬼気迫るものを感じた。
 
 そして、やっぱり喰さんが出演する役者をとても大切にしているんだろうなって。
 今回の稽古場がどんな状態だったか判らないけど。
 出演してくれる役者を立ててやろうという雰囲気を凄く感じた。

 長く続く劇団、お客さんをコンスタントに呼べる芝居は、そういうことが大切だと思います。全て人あって。そういうことを凄く教えていただいたように思います。

 柴田さんが歌の中で、一箇所歌詞を忘れたっ!(後から思うとそういう芝居だったのかも?)って次に繋げるまで「でもそんなの関係ねぇ」ってアドリブで出たんだったら、すげー しかない。
 ねーさん、ついて行きますっ 
 
 ・・・すいません。ただの素人で・・・

 劇場が新宿シアターサンモールでこの上には某芸能人元夫妻の住居があったんです。そこは今も貸しスタジオとして使われてます。某元夫妻の使用してた家具や調度品が撮影用に使ってと置いてあるそうです。・・・って以前仕事で行った時教えてもらったんだけど、私、迷いまくってな。帰りの方が迷いっぱなし

 それ程WAHAHAにあてられたのかしら。
 これを書きながら、つけっ放しのテレビからやはりWAHAHAの久本雅美さんの声が聞こえてきてる・・・なんか、変な感じだ

 何か私、あんまりなんの覚悟もなく・・・やってきてる 勉強しますっ。
  

変身日和

2007-09-22 12:22:15 | 舞台
 きゃぁ~、夢の国みたい
 取って置きのデートコースって感じです。
 
 この先にあるのは、水族館、テニスコート、劇場(ライブ会場かな、本当は)です。私は劇場の方へ。
 劇団EXILES『太陽に灼かれて』観劇へ。
 踊ってますよ、かなり。EXILEなんで。お客さんが「近ーい」って言ってる方が多かったので、かなり接近して観れたんじゃないかな。
 私はあまり近くなかったんだけど

 本当にボーイズの舞台 北区つかこうへい劇団の役者さんも出てます。

 久方ぶりで長時間外へ出ました(ってどんな生活してるんだ)
 いい刺激を頂いてきた感じです。

 何故か家に帰って「とぉ」と変身しておりました。別に内容に関係はないですが。変身したい気分だったんで。(どんな気分だ)

 最近負けず嫌いなんですよ、なんだか

デスパレード・ブロードウェイ

2007-08-29 18:36:14 | 舞台
 先月私も出演しました、ダイアックスプロデュース公演。その第4弾「デスパレード・ブロードウェイ」が幕を開けます
 早いもんですね。
 前回に引き続き御出演される相原りなさん、森川さらさん、Mitsuruさん頑張って下さい。ブックマークしてあります「演劇空間」のHPから詳細を見ることができます。御興味をお持ちの方、是非覗いてみてください。個人の インタビューもあります。結構飛ばしてますよ。
 私は、今回の内容については不案内ですが、キャストが役名でなく実名で登場するなど今の自分と虚実が交錯しながら話が進むと部分があるようです。タイトルに ブロードウェイって付きますからね
 
 今でも、日が経った今だから余計、前作について人から「みんな仲が良かったんだろうね」と言っていただけるのがとても嬉しいです。それが1番嬉しいです。
 だから頑張ってね
 私も後日観劇に行きたいと思います。

 今日はなんか涼しいですね。これくらい涼しいと掃除をしようとか思ってしまいます。やっぱりあの暑さは異常でこざいました。
 落ち着いてきたら、前回の台本の、初稿を1度読んでみようと思っていました。 何をどう書いているか、それがどうなったのか、それを貪欲に探求してみようという魂胆です。
 既に出来てしまった 作品はそれだけで、接していて楽です。既にあるものですからね。でも新しく何かを生み出そうと言うのは大変なことです。何をどうしていいのか全てこれから決めていかねばなりませんから。

 ・・・それで今月に入ってから具合が悪いのでは?と思わないでもない私です。
 目に見えないプレッシャーが私を常時モンスターのように襲い・・・。

 そんなことの繰り返しです。それがたのすぃ~と思ってないとやっていけないってことでしょうね。 

 やっかいだけど、楽しき哉、物作りの世界って所かしらぁ
 

あなたがタイツにきがえた♪

2007-07-24 00:02:52 | 舞台
 いよいよ明日初日を迎えます。早いものです。

 若い女の子達が一杯の稽古場。普段男の多い劇団でちょろちょろしてますから、それもまた変った感じです。
 
 もうチームワークで乗り切ったって感じ。

 グラビアをやっている子がいて、グラビアポーズを教えあったり、アクションをしている子がいてアクションを教えあったり。

 わきあいあいの稽古場風景でした。

 正直今現実に帰りたくない。虚構の世界でしばらく定住してたい。終わるまでね。

 いよいよ明日幕が上がります。

 本日は劇場仕込です。

 御興味のある方は下の演劇空間から詳細が見ることができますので、是非ご覧になってください。出演者、スタッフ一同熱くお待ちしております。

 合言葉は 戦隊、オン

 写真はこんな感じで、今日は花が開いちゃうぞって、軽いイメージ

エビビ

2007-07-18 00:08:32 | 舞台
 今頃梅雨が来たのかと思う天気が続いています。
 降らなきゃ降らないで困るけど、続けば続いたで、あまり嬉しくない。最近晴雨兼用の日傘が雨傘と化しています。

 特に深い意味はないんだけど、もう一昨年になるのかしら、青山劇場で「エビ大王」という芝居をやった。筧利夫さんの主演。
 その時の中のシーンで家臣が「エビ様、ご飯ですよ」てご飯を持ってきて、力尽きて(?)死ぬシーンがあったんだけど、それがどセンターだったのね。
 センターというのは舞台中央ってことです。しかもその時は舞台まん前のセンター。本当にど真ん中センター。

 突っ込みとして「どセンターで死んだよ」みたいなのがありましたが、本当にそうだなって。役者は死ぬ時もセンターは守るんだ。
 って、何故かそれを電車の中でふと思い出しました。

 そーか、そういうもんだよな。そういう習性っていうか。

 最近めっきり書いてる時間がなくなり、そこまで頭が回らないというか・・・回らないんですけど。それでも書きたいことは一杯あるし、そういう表現方法にこだわっていたいなぁって。
 
 思わなくてもこだわっていくんでしょうけど。

 写真は何となく面白く撮れた、道端の草。雑草根性だよ。

アイドル

2007-05-16 03:28:28 | 舞台
 日生劇場で上演している「何日君再来ーイツノヒカキミカエルー」に行って来ました。
 日生劇場、どれくらいぶりでしょう? 微妙に場所を忘れている。最後にあそこで観たのは「オペラ座の怪人」だったのでしょうか?

 ああ・・・記憶が・・・。

 「何日君再来」は北区の役者が出演しています。そして戯曲塾の先生をしている方が演出助手をしてます。ま、そんな縁で。
 ただ意外と嬉しかったのは、石川梨華さんが出てること。元・モー娘。現・美勇伝。特にファンということではないのですが、まず石川姓でアイドルになる人がいるというのが実はとても珍しい。
 
 芸能人でパッと出てくる名前が、石川と言えば、「さゆり」と「ひとみ」くらいしかないの。
 いないの。石川姓って確か全国で8番目に多い名字と言われたこともあるのに、何故出ない? 有名人出ないのね~。

 「石」と「川」しかない、小学校1年で習うほど簡単な漢字なのに、硬いの?

 だから、石川梨華さんが出てきた時は、驚きだった訳。なんか凄かったの。
 最近でこそ、卓球界に石川佳純さんが出てきて、また驚き。メジャーじゃないか、石川

 という芝居本筋とは関係のない所で、感慨に耽ったのです。
 
 筧利夫さんが、これぞ舞台役者って所を魅せてます。プロね。

聖女と悪女 ~オペラ座からエビータへ~

2007-02-04 23:33:37 | 舞台
 何だろうって思ったんだけど、「オペラ座の怪人」と「エビータ」でしょうかね。(勿論、つか作品は抜きにして考えてます)
 共に劇団四季です。

 共に初演の頃しか観てません。最近はどうなんでしょう? って感じです。

 「オペラ座~」は三角関係の極みという作品です。(私の中で)しかも女の子の1番嬉しいパターンじゃないでしょうかね。才能を引き出してくれる自分も才能に溢れる男。しかも年上の父性を感じる先生。しかも不遇でこちらの哀れ(母性を)を誘う。そして、年が近くてお金持ちでハンサムで、しかも自分を愛してくれる若い男。将来には大きな夢がある。そんな人に触れるとこっちまでも明るい気持ちになれる。こんな人に愛される値打ちがある女と自分を感じさせてくれる。
 これは女の子にしたら両手に花の1番嬉しいパターンのように思うけど。

 ヒットした要因は、絶対これだなと踏んでおります。

 「エビータ」はね、のし上がり女の典型って言うか。アルゼンチンでかしら。初めて舞台化された時、エビータの役は男性が演じていたといいますね。女だけど力強い彼女を表現できるのは、男だろって解釈らしいです。
 言われて見るとね~。
 思わず、後に小説まで買って読んでしまったんですが、エビータって田舎の私生児なんですね。その彼女が都会に出てきて、女優としてのし上がって、やがてペロンと出会い、妻となる。彼女は副大統領になる夢を抱いたまま病に倒れる。
 恐らく自己演出の上手い人だったんだろうなと思う。
 それはできそうで、できないことなのよ。
 私はできてませんからね。
 ただ、面白いことにペロンとエバは何だかんだ言って運命の2人だったのかなって思わせるところがあるんですね。エバ、ペロン共に私生児の出身です。エバの父親のファーストネームとペロンのファーストネームが同じなんです。今思い出せるのは、それくらいだけど。(ま、それに若い子好きのペロンに合わせてエバが年を誤魔化してたとか、実はあわせようとして苦労してたんだなってこともあるけどね)何となく、のし上がるにしても、縁なき人とは何も起こらなかったから、あの人と出逢って、彼女は運を掴んだんだろうなって思う。

 あやかりたいです。

 四季のサントラ盤も持ってるんですが、後に映画になって、マドンナのサントラ盤も持っているのです。私には極めて稀なことです。

 それくらい好き。

 逆にね、もしかしたら、「オペラ座」ベースの話は私も真似れば書けるかもって思うけど、「エビータ」は無理しても書けそうにない。私の中に、ない。この手ののし上がり戦術。
 
 ・・・残念だ。