こんにちは
もなかです!
もう7月に入り、暑い日も増えてきました
今日はこれから夏になると特に女性が気になるのは日焼け
そこで気になる記事を見つけたのでご紹介します。
日焼けには2種類あります。
『サンバーン』と『サンタン』
『日焼け』とよく言われる状態は、太陽の陽射しによって肌が
”赤くなる”や”黒く焼ける”といった事を差している言葉で使われていますが、
本来の”日焼け”とは、肌が赤くなる事を差しています。
肌が赤くなることを「サンバーン」とよびます。
肌が黒くなることを「サンタン」 とよびます。
こんな感じ、、、、、
肌が黒くなる人は、焼けた訳ではなくメラニンが大量に作られただけであるため、本来の”日焼け”ではありません。
肌が黒くなる原因は「紫外線(UVB)」
肌を紫外線から守るためにメラニンを多く作り、紫外線の耐性も強く痛みも伴わず黒くなるだけです。
こうしてみると”サンタン”の方が肌によさそうに見受けられますが、
メラニンの過剰生成はシミ・ソバカスといった肌のトラブルが起こりやすいのです。
浴び続ければ肌の老化現象が起こるのでケアが必要になります。
日焼けで赤くなった状態は、火傷と同じです。
そのため赤くヒリヒリと痛むので、
・冷やしたタオルなどで患部を冷やす
・患部に化粧水などで保湿
といった事が大切です。
また、水などでパックされる方がいますが、水は蒸発した際に肌の水分までも奪いますので、
アルコールなどが入っていない保湿化粧水やボディ用の化粧水で保湿をするとよいでしょう。
熱と痛みは冷やす事で再発し、さらには衣類で擦れたりすれば同様。
そのため、赤みや痛みが引くまでこまめに冷やす事と保湿を行う事がポイントです。
放置しておけば肌のトラブルに繋がったり、痛みが長期化することも・・・。
みなさん、少しだけ役に立ちましたでしょうか??
日焼けは火傷だそうです
しっかりとケアをしてピチピチのお肌を目指しましょう
きづきリハビリ訪問看護ステーション
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もう7月に入り、暑い日も増えてきました
今日はこれから夏になると特に女性が気になるのは日焼け
そこで気になる記事を見つけたのでご紹介します。
日焼けには2種類あります。
『サンバーン』と『サンタン』
『日焼け』とよく言われる状態は、太陽の陽射しによって肌が
”赤くなる”や”黒く焼ける”といった事を差している言葉で使われていますが、
本来の”日焼け”とは、肌が赤くなる事を差しています。
肌が赤くなることを「サンバーン」とよびます。
肌が黒くなることを「サンタン」 とよびます。
こんな感じ、、、、、
肌が黒くなる人は、焼けた訳ではなくメラニンが大量に作られただけであるため、本来の”日焼け”ではありません。
肌が黒くなる原因は「紫外線(UVB)」
肌を紫外線から守るためにメラニンを多く作り、紫外線の耐性も強く痛みも伴わず黒くなるだけです。
こうしてみると”サンタン”の方が肌によさそうに見受けられますが、
メラニンの過剰生成はシミ・ソバカスといった肌のトラブルが起こりやすいのです。
浴び続ければ肌の老化現象が起こるのでケアが必要になります。
日焼けで赤くなった状態は、火傷と同じです。
そのため赤くヒリヒリと痛むので、
・冷やしたタオルなどで患部を冷やす
・患部に化粧水などで保湿
といった事が大切です。
また、水などでパックされる方がいますが、水は蒸発した際に肌の水分までも奪いますので、
アルコールなどが入っていない保湿化粧水やボディ用の化粧水で保湿をするとよいでしょう。
熱と痛みは冷やす事で再発し、さらには衣類で擦れたりすれば同様。
そのため、赤みや痛みが引くまでこまめに冷やす事と保湿を行う事がポイントです。
放置しておけば肌のトラブルに繋がったり、痛みが長期化することも・・・。
みなさん、少しだけ役に立ちましたでしょうか??
日焼けは火傷だそうです
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