感想

バラとおわら風の盆と釣りなどの雑記

Caesar

2006年08月25日 | Shrub

8/23 
1季咲きのシーザー どういうわけか2度目の開花です(ちなみにピエールも咲いてます)


8/20


6/11

5/28
Bred in France (1993) by Meilland

気温が低いと赤みと黄色が出ますが、徐々に優雅な色合いに変わります。
ピエールの枝代わりですが、見方によっては、こちらの方が更に上品です。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前へ! | トップ | Madame Francia  Pittet »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ガイ)
2006-08-29 20:47:50
minamiさん こんにちは

今年はどういうわけか夏バラ良く咲いてます。

ただあまりゆっくり見れなくて、あっという間に散ってしまいますよね。

バラの色ですが、やっぱりバラはERのシャリファやマサコなどの淡いピンクなどの中間色が好きです。で、……はじめの頃はそんな色だらけになっちゃってポイントで赤も入れていました。それから白ですね。

色使いでは、赤は目立つのであまりありませんが

ただ、景色として眺める庭の場合は、赤の使い方がやはり重要で、まったくないとふわふわ浮いた感じになってしまうような気がします。

シーザーは重くなく、色合いも絶妙ですが、刺が大きくグ~んと伸びるのでそこが難点ですかね~

今少しだけ咲いていますが、ニュードーンがほんと綺麗だと思います。

今朝庭を見ていたら、ダービーが春と同じ色で咲いていました。こういう四季を通して同じように咲く花が、本来は完成されたバラなんでしょうね。ただそれがいいかどうかは好みの問題ですけどね。



西馬音内盆踊りの記事見てくださりありがとうございます~。

本当はああいった説明じみた事書くの苦手で、まして他にすばらしく上手に紹介しているサイトがあるので、未だおわらについては書いていません。(バラについても同様です)

ただ、今回は初西馬音内でしたので、後で思い出して自分で忘れないように書いてみました。

あくまで自己中心的見方で尚且つ自分で読むため(笑)ですので、まだまだ説明不十分で、また行事自体が奥が深いですので、これから思いついたらその都度、加筆・修正してゆくつもりです。





返信する
Unknown (minami)
2006-08-29 09:02:03
ガイさん、おはようございます。

毎日素敵なバラが咲いてますね~

意外と淡い色が多いようにお見受けします。

私もシロやピンクが主流なんですが、夏は結構ビックリするような色になって咲くことも多いですね。

シーザーは可愛いと思って気になってましたが、やはり良いですね!

家もピエールは随分返り咲いてますよ。

でも多分今年限りで掘り起こしてしまうかもしれません。^^;

そうそう、西馬音内盆踊り、読ませて頂きました。

近くにいても(そう簡単には行けないけど)知らないお祭りって沢山あるんですね。

返信する

コメントを投稿