アンドローラ号で決戦回でした。
きっちり原作のポイントを押さえてるのは凄いんだけど、ちょっと展開が早すぎて勿体無かった気も。
説明を簡略化したかわりに、アクション部分の派手さで補った感じですね。
お話的には、東京湾沖３０キロ地点にいるアンドローラ号に連れ去られたエリス達を救うべく、迎撃武装にも耐えうるスピードと火力を備えたパワーボートを調達することになったアオイと真奈美。
雄一おじさんのツテをたどって、B級セクシーヒロイン映画監督の河崎監督からパワーボートを譲り受けることになったアオイ達でしたが、その交換条件として監督の映画撮影のヒロイン役をやらされることに。
見た目がエロい水着に着替させられたふたりですが、隙を見てアンドローラ号へ。
性能の高いパワーボートと言えども、アンドローラ号に真正面から立ち向かうのは不利…かに見えましたが、アシストロイドのジャミング＆ハッキング、ゆんふぁの疑似反物質＆擬似対消滅能力を持った銃による強行突破で船内の侵入に成功。
一方、御神体として拉致されたエリス達は、特に危害を加えられず、逆に十分なおもてなしを受けるものの、エリスの発情期認定のせいでパワードスーツの能力が封じられ、自力脱出が不可能に。
アシストロイドを模した『うにゃーくん』（中の人＝アントニア）の楽しげな様子を見て、彼女たちが根っからの悪人ではないと判断する騎央でしたが、メイドは数多く従えさせていても、友達と呼べる存在はなく、孤独なアントニアの胸中を察することに。
プロの先頭集団であるメイド隊の攻撃も、超科学力を持ったアシストロイドたちの敵ではなく、腕利きであるサラは猫好き属性のせいで骨抜きｗ
エリスがパワードスーツを使えなければ、騎央が使えばいいじゃない、ということでお互いの服を着替えたエリス＆騎央も自力で脱出。
駆け付けた真奈美達とも合流＆アントニアとも和解出来、あとは沈みゆく船から脱出するのみ…と思われたものの、時を同じくしてアンドローラ号に潜入していた犬の人＝ジェンスとの戦いでアオイが機関室に取り残されていることを知った騎央は、危険を顧みずアオイの元へ急行。
お姫様抱っこで自分を救いだしてくれた騎央を見て、アオイは更に心惹かれていくのであった…という展開です（長ぇよｗ）。
アントニアの金持ちの道楽が高じたせいで、こんな大事件に発展した…と言ってしまえば身も蓋もないわけですが、彼女の相続した財産は、世界の経済状況を容易に揺らがし得るレベルの莫大さなわけで、むしろ『意味の有ることをする』こと自体を自制しなければならないレベル。
猫耳と尻尾をこよなく愛するという教団活動に入れ込んだのは、それが無害で無価値なものだという前提があればこそだったわけですが、あくまで趣味のつもりで行なっていたところへ、自分たちの究極の理想である本物の猫耳＆尻尾を持ったエリス達の来日の報を聞かされたことで、ぶっちゃけ辛坊たまらん！となったわけですね。
メイド頭の麻耶辺りは、騎央の指摘したアントニアの胸中についても十分に理解はしていたでしょうし、ある意味アントニアらしくない暴走気味な今回の命令についても、それをささやかなワガママだと認識しつつも、彼女の笑顔の為に全力で実行した的なニュアンスもあったはず。
実際問題として、聡明な主人ならばある程度の満足感を得た後でエリス達を悪いようにはしないだろうという予測も付いていたでしょうし、単なる忠誠心を超えた愛情すら感じさせる関係にあると言って良いかと。
（…というか、駆け足だったので麻耶自体があんまり目立ってない＆そこまで有能に見えなかったのが残念ですが、そこは今後の展開に期待。）
また、いきなり乗り込んできたジェンス＆犬側アシストロイド達でしたが、アメリカDIAとの癒着関係はまだ切れていないご様子。
索敵＆防衛能力の高いアンドローラ号に気付かれないようなミサイルをたやすく命中させている辺り、科学力の高さは侮れないものがありますね。
アオイのパワードスーツ自体も、元々は犬の人の技術でDIA側が製作→日本政府が技術を転用したっぽいですし、犬の人に危害が加えられないという安全装置が仕組まれていたあたりも、地球との絶対的な技術格差を感じさせます。
アオイがなんとか対抗できたのは、パワードスーツそのものを動かすための動力系機構を跳弾で撃ちぬくことで身動きを封じる作戦を用いたからですが、とっさにパワードスーツを放棄して反撃に出たジェンスは、アオイと同じく戦闘のプロの風格でした。
悪運紅葉と呼ばれるアオイなので、気絶ぐらいですんで良かったねというのはありますが、騎央が助けに行った事は単なる幸運の問題ではなく、彼自身の勇気と行動力の賜物だったと言えるかと。
アオイとエリスは、直接見せる見せないの差こそあれベタボレ、真奈美は違う違うと言いながらも隠しきれず＆自身も持て余し気味、というぐらいの恋愛模様ですが、今回の一件でアオイと騎央との関係もグッと縮まった感じですね。
奥手＆鈍感の騎央なのでなかなか恋愛関係が進展しない部分も多いわけですが、アオイのピンチに臆すること無く駆け付けた姿には、本来の正義感と優しさに加えて、一緒に暮らすことによって得られた信頼関係もプラスに働いていたのではないかと。
登場キャラ達には良い恋をしていってもらいたいですね。
次回、第６話『れんしうしました』
お、定やんもう出てくるのかしら？
乙女心でハートをキャッチなだし巻き玉子…となるとお料理回か何かでしょうか。
にほんブログ村
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/tb.php/3270-0eff33c1
http://takotakotakoyaki.blog52.fc2.com/tb.php/2955-e68500d2
http://hyumablog.blog70.fc2.com/tb.php/1798-caabc080
http://flanpoemega.blog42.fc2.com/tb.php/1276-ed000189
http://amkatan.blog118.fc2.com/tb.php/1265-6e1b42e6
http://mikihara.blog70.fc2.com/tb.php/2255-37f8ee83
http://karmasoma.blog3.fc2.com/tb.php/187-4559986f
http://nityael.blog74.fc2.com/tb.php/489-bc4060c9
http://sironsiron.blog70.fc2.com/tb.php/401-e221905c
http://emtsung.blog14.fc2.com/tb.php/251-1c6fe96d
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/be73156cbf
http://fovsaikou.blog129.fc2.com/tb.php/335-cb319992
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/t_cherry398/51512056
http://shirousausa.blog106.fc2.com/tb.php/80-eaca493c
http://0nanairo0.blog120.fc2.com/tb.php/600-5de98854
http://guutaranikki.blog4.fc2.com/tb.php/5175-a3522edc
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201008080001/46fee/
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103873/49092477
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/4754-e4a54d20
http://soraxcan.blog59.fc2.com/tb.php/1998-afb318e0
http://yamitarou.blog75.fc2.com/tb.php/2162-ede20984
http://kiokuno2.blog31.fc2.com/tb.php/1139-6675eea2
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/tb.php/1328-9b81643c
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/utakana/51768769
http://yusyu.blog34.fc2.com/tb.php/532-5b99945d
http://blog.crosschannel.jp/TrackBack/2330/
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/201008080001/643f9/
http://subcul.jugem.jp/trackback/1688
http://gunjyou8010.blog134.fc2.com/tb.php/54-94c0cd6b
http://shirokuro585.blog109.fc2.com/tb.php/278-91640d3b
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kansaianime/51595999
http://sumi4460.blog63.fc2.com/tb.php/2303-5ca6b58a
http://kakioki60.blog129.fc2.com/tb.php/313-af9efd75
http://kaleidoscopez.blog80.fc2.com/tb.php/1100-b3e98117
http://vividstation.blog99.fc2.com/tb.php/545-fce031ab
http://blog.seesaa.jp/tb/158806232
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/katsux2/51605704
http://kuraltuka.blog8.fc2.com/tb.php/400-860632d1
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10613709482/7ccc0069
http://merkmals.blog31.fc2.com/tb.php/1293-6da54080
http://spadea.jugem.jp/trackback/7596
http://kachiani.blog121.fc2.com/tb.php/380-b970a5ae
http://alicetail904.blog42.fc2.com/tb.php/290-79c8b299
http://purgatory07idea.blog77.fc2.com/tb.php/944-03c00ace
http://siritagari.blog101.fc2.com/tb.php/80-9d36ea23
http://manaduru3.blog24.fc2.com/tb.php/523-9b108add
http://tsukataga.blog54.fc2.com/tb.php/467-e3258fbb
http://3284allegro.blog38.fc2.com/tb.php/1747-fccd124d
http://synthetickanzi.blog11.fc2.com/tb.php/394-2cd6a1d8
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/m_yossy_m/51504457
http://sorakakeruhosi.blog109.fc2.com/tb.php/2096-223d3ad2
http://kira47.blog58.fc2.com/tb.php/226-3b0696f2
http://ylupin.blog57.fc2.com/tb.php/6202-6ae7f06d
http://blog.so-net.ne.jp/gomarz/2010-08-10-2/trackback
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/superunkman/50703214
http://blog.so-net.ne.jp/taito-room/2010-08-12/trackback
http://vnr2034.blog133.fc2.com/tb.php/185-7b4c486f
きっちり原作のポイントを押さえてるのは凄いんだけど、ちょっと展開が早すぎて勿体無かった気も。
説明を簡略化したかわりに、アクション部分の派手さで補った感じですね。
お話的には、東京湾沖３０キロ地点にいるアンドローラ号に連れ去られたエリス達を救うべく、迎撃武装にも耐えうるスピードと火力を備えたパワーボートを調達することになったアオイと真奈美。
雄一おじさんのツテをたどって、B級セクシーヒロイン映画監督の河崎監督からパワーボートを譲り受けることになったアオイ達でしたが、その交換条件として監督の映画撮影のヒロイン役をやらされることに。
見た目がエロい水着に着替させられたふたりですが、隙を見てアンドローラ号へ。
性能の高いパワーボートと言えども、アンドローラ号に真正面から立ち向かうのは不利…かに見えましたが、アシストロイドのジャミング＆ハッキング、ゆんふぁの疑似反物質＆擬似対消滅能力を持った銃による強行突破で船内の侵入に成功。
一方、御神体として拉致されたエリス達は、特に危害を加えられず、逆に十分なおもてなしを受けるものの、エリスの発情期認定のせいでパワードスーツの能力が封じられ、自力脱出が不可能に。
アシストロイドを模した『うにゃーくん』（中の人＝アントニア）の楽しげな様子を見て、彼女たちが根っからの悪人ではないと判断する騎央でしたが、メイドは数多く従えさせていても、友達と呼べる存在はなく、孤独なアントニアの胸中を察することに。
プロの先頭集団であるメイド隊の攻撃も、超科学力を持ったアシストロイドたちの敵ではなく、腕利きであるサラは猫好き属性のせいで骨抜きｗ
エリスがパワードスーツを使えなければ、騎央が使えばいいじゃない、ということでお互いの服を着替えたエリス＆騎央も自力で脱出。
駆け付けた真奈美達とも合流＆アントニアとも和解出来、あとは沈みゆく船から脱出するのみ…と思われたものの、時を同じくしてアンドローラ号に潜入していた犬の人＝ジェンスとの戦いでアオイが機関室に取り残されていることを知った騎央は、危険を顧みずアオイの元へ急行。
お姫様抱っこで自分を救いだしてくれた騎央を見て、アオイは更に心惹かれていくのであった…という展開です（長ぇよｗ）。
アントニアの金持ちの道楽が高じたせいで、こんな大事件に発展した…と言ってしまえば身も蓋もないわけですが、彼女の相続した財産は、世界の経済状況を容易に揺らがし得るレベルの莫大さなわけで、むしろ『意味の有ることをする』こと自体を自制しなければならないレベル。
猫耳と尻尾をこよなく愛するという教団活動に入れ込んだのは、それが無害で無価値なものだという前提があればこそだったわけですが、あくまで趣味のつもりで行なっていたところへ、自分たちの究極の理想である本物の猫耳＆尻尾を持ったエリス達の来日の報を聞かされたことで、ぶっちゃけ辛坊たまらん！となったわけですね。
メイド頭の麻耶辺りは、騎央の指摘したアントニアの胸中についても十分に理解はしていたでしょうし、ある意味アントニアらしくない暴走気味な今回の命令についても、それをささやかなワガママだと認識しつつも、彼女の笑顔の為に全力で実行した的なニュアンスもあったはず。
実際問題として、聡明な主人ならばある程度の満足感を得た後でエリス達を悪いようにはしないだろうという予測も付いていたでしょうし、単なる忠誠心を超えた愛情すら感じさせる関係にあると言って良いかと。
（…というか、駆け足だったので麻耶自体があんまり目立ってない＆そこまで有能に見えなかったのが残念ですが、そこは今後の展開に期待。）
また、いきなり乗り込んできたジェンス＆犬側アシストロイド達でしたが、アメリカDIAとの癒着関係はまだ切れていないご様子。
索敵＆防衛能力の高いアンドローラ号に気付かれないようなミサイルをたやすく命中させている辺り、科学力の高さは侮れないものがありますね。
アオイのパワードスーツ自体も、元々は犬の人の技術でDIA側が製作→日本政府が技術を転用したっぽいですし、犬の人に危害が加えられないという安全装置が仕組まれていたあたりも、地球との絶対的な技術格差を感じさせます。
アオイがなんとか対抗できたのは、パワードスーツそのものを動かすための動力系機構を跳弾で撃ちぬくことで身動きを封じる作戦を用いたからですが、とっさにパワードスーツを放棄して反撃に出たジェンスは、アオイと同じく戦闘のプロの風格でした。
悪運紅葉と呼ばれるアオイなので、気絶ぐらいですんで良かったねというのはありますが、騎央が助けに行った事は単なる幸運の問題ではなく、彼自身の勇気と行動力の賜物だったと言えるかと。
アオイとエリスは、直接見せる見せないの差こそあれベタボレ、真奈美は違う違うと言いながらも隠しきれず＆自身も持て余し気味、というぐらいの恋愛模様ですが、今回の一件でアオイと騎央との関係もグッと縮まった感じですね。
奥手＆鈍感の騎央なのでなかなか恋愛関係が進展しない部分も多いわけですが、アオイのピンチに臆すること無く駆け付けた姿には、本来の正義感と優しさに加えて、一緒に暮らすことによって得られた信頼関係もプラスに働いていたのではないかと。
登場キャラ達には良い恋をしていってもらいたいですね。
次回、第６話『れんしうしました』
お、定やんもう出てくるのかしら？
乙女心でハートをキャッチなだし巻き玉子…となるとお料理回か何かでしょうか。
にほんブログ村
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/tb.php/3270-0eff33c1
http://takotakotakoyaki.blog52.fc2.com/tb.php/2955-e68500d2
http://hyumablog.blog70.fc2.com/tb.php/1798-caabc080
http://flanpoemega.blog42.fc2.com/tb.php/1276-ed000189
http://amkatan.blog118.fc2.com/tb.php/1265-6e1b42e6
http://mikihara.blog70.fc2.com/tb.php/2255-37f8ee83
http://karmasoma.blog3.fc2.com/tb.php/187-4559986f
http://nityael.blog74.fc2.com/tb.php/489-bc4060c9
http://sironsiron.blog70.fc2.com/tb.php/401-e221905c
http://emtsung.blog14.fc2.com/tb.php/251-1c6fe96d
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/be73156cbf
http://fovsaikou.blog129.fc2.com/tb.php/335-cb319992
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/t_cherry398/51512056
http://shirousausa.blog106.fc2.com/tb.php/80-eaca493c
http://0nanairo0.blog120.fc2.com/tb.php/600-5de98854
http://guutaranikki.blog4.fc2.com/tb.php/5175-a3522edc
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201008080001/46fee/
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103873/49092477
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/4754-e4a54d20
http://soraxcan.blog59.fc2.com/tb.php/1998-afb318e0
http://yamitarou.blog75.fc2.com/tb.php/2162-ede20984
http://kiokuno2.blog31.fc2.com/tb.php/1139-6675eea2
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/tb.php/1328-9b81643c
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/utakana/51768769
http://yusyu.blog34.fc2.com/tb.php/532-5b99945d
http://blog.crosschannel.jp/TrackBack/2330/
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/201008080001/643f9/
http://subcul.jugem.jp/trackback/1688
http://gunjyou8010.blog134.fc2.com/tb.php/54-94c0cd6b
http://shirokuro585.blog109.fc2.com/tb.php/278-91640d3b
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kansaianime/51595999
http://sumi4460.blog63.fc2.com/tb.php/2303-5ca6b58a
http://kakioki60.blog129.fc2.com/tb.php/313-af9efd75
http://kaleidoscopez.blog80.fc2.com/tb.php/1100-b3e98117
http://vividstation.blog99.fc2.com/tb.php/545-fce031ab
http://blog.seesaa.jp/tb/158806232
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/katsux2/51605704
http://kuraltuka.blog8.fc2.com/tb.php/400-860632d1
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10613709482/7ccc0069
http://merkmals.blog31.fc2.com/tb.php/1293-6da54080
http://spadea.jugem.jp/trackback/7596
http://kachiani.blog121.fc2.com/tb.php/380-b970a5ae
http://alicetail904.blog42.fc2.com/tb.php/290-79c8b299
http://purgatory07idea.blog77.fc2.com/tb.php/944-03c00ace
http://siritagari.blog101.fc2.com/tb.php/80-9d36ea23
http://manaduru3.blog24.fc2.com/tb.php/523-9b108add
http://tsukataga.blog54.fc2.com/tb.php/467-e3258fbb
http://3284allegro.blog38.fc2.com/tb.php/1747-fccd124d
http://synthetickanzi.blog11.fc2.com/tb.php/394-2cd6a1d8
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/m_yossy_m/51504457
http://sorakakeruhosi.blog109.fc2.com/tb.php/2096-223d3ad2
http://kira47.blog58.fc2.com/tb.php/226-3b0696f2
http://ylupin.blog57.fc2.com/tb.php/6202-6ae7f06d
http://blog.so-net.ne.jp/gomarz/2010-08-10-2/trackback
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/superunkman/50703214
http://blog.so-net.ne.jp/taito-room/2010-08-12/trackback
http://vnr2034.blog133.fc2.com/tb.php/185-7b4c486f
